マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを徹底解説!メリット・デメリットやお得に使いこなすポイントを解説
マリオットアメックスプレミアムは、Marriott BonvoyとAmerican Expressが提携して発行するクレジットカードで、旅行者に多彩な特典を提供します。正式名称はMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードです。
このカードには以下のようなお得な特典が用意されています。
- Marriott Bonvoy ゴールドエリート会員資格付与
- 15泊分の宿泊実績付与
- 無料宿泊特典に手持ちのポイントを加えて100,000ポイントのホテルまで宿泊可能(無料宿泊特典の基本ポイントは75,000ポイントに引き上げ)
- 年間400万円の決済で75,000ポイントまでの無料宿泊特典獲得
- 年間500万円の決済でプラチナエリート会員資格獲得(2026年1月1日以降)
今回はメリットだけでなくデメリットも含めたカードの内容やアメックスプラチナとの比較など、マリオットアメックスプレミアムについて徹底解説します。
なお、マリオットボンヴォイアメックスの一般カードについては別記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。
※アイキャッチ画像の出典元:American Express公式サイト「Marriot Bonvoyアメックス・プレミアムカード」
【重要なお知らせ】
マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアム・カードは、2025年11月以降の年会費請求分より年会費が82,500円(税込)に改定され、無料宿泊特典の条件やプラチナエリートの獲得条件なども大幅に変更されます。本記事は、この最新の改定内容に基づいて情報を更新しています。
マリオットアメックスプレミアムの概要
マリオットアメックスプレミアムの主な特典や基本情報を以下の一覧表にまとめています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 年会費 | 82,500円(税込) |
| 家族カード | 1枚無料 2枚目以降41,250円(税込) |
| ポイント還元率 | 通常:100円=3ポイント(3.0%) Marriott Bonvoy参加ホテルでの利用:100円=6ポイント(6.0%) 公共料金・税金等:200円=1ポイント(0.5%) |
| 無料宿泊取得の条件 | 年間400万円以上の決済で、75,000ポイントまで (+25,000ポイントできるので、100,000ポイントまで使用可能) |
年会費:82,500円(税込)
マリオットアメックスプレミアムの年会費は本会員が82,500円(税込)で、家族カードは1枚無料、2枚目以降は41,250円(税込)です。
アメックスにおける家族カードの入会資格は、原則として配偶者・ご両親・18歳以上のお子様が対象です。婚約者など入会資格に該当するか不明な場合は、アメックスのサポートへ問い合わせてください。
基本還元率:3.0%
マリオットアメックスプレミアムの基本還元率は100円=3ポイントで3.0%、Marriott Bonvoy参加ホテルでの利用なら100円=6ポイントで6.0%です。なお、公共料金や税金などの支払いは200円=1ポイント(0.5%)となります。
マリオットアメックスプレミアムで取得したポイントは、主要提携航空会社のマイレージプログラムにマイルとして移行できます。1回の手続きで60,000ポイントごとに15,000ボーナスポイントが付与され、その合計がマイルに交換されます。一部を除き、ほとんどのマイレージプログラムでは3対1の比率でマイルに移行できます。
審査基準は非公表
マリオットアメックスプレミアムに限らず、American Expressではカードの審査基準を公表していません。入会にあたって必要な条件は以下のとおりです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 申し込み資格 | 満20歳以上 |
| 申し込み条件 | ・原則、日本国内に住居があること ・安定した収入があること ・申し込み前にMarriott Bonvoy会員番号を取得しておくこと |
上記の申し込み資格や条件を満たしていても、全員が審査に通るとは限りません。年会費が82,500円と比較的高額で、サービス内容からもプラチナ級のカードといわれているため、申し込み条件をクリアしていても審査に落ちる可能性があります。
明確な基準は不明ですが、平均的なサラリーマンの収入でも審査に通ったという情報があり、高収入が必須とは限らないようです。以下の条件を満たしていることを踏まえて、入会を検討してください。
- 申し込みの資格条件を満たしているか?
- 年会費を払えるぐらいの収入があるか?
- 勤続年数が短くないか?(パートやアルバイトは基本不可)
- 借入額が多額ではないか?
- 過去にカード支払い遅延をしていないか?
- クレジットカードを多重申し込みしていないか?
- クレジットカードヒストリーに傷がないか?
マリオットアメックスプレミアムのメリットと特典一覧
マリオットアメックスプレミアムに入会すると、宿泊・ポイント・ステータスなど多岐にわたるメリットと特典を受けられます。以下に主な内容をまとめます。
- 入会と同時にゴールドエリート昇格
- 持ってるだけで年間15泊の宿泊実績
- 年間500万円の決済でプラチナエリート昇格
- 年間400万円の決済でマリオット無料宿泊特典
- ポイント還元率が高い
- マイル移行レートが高い
- ポイントは実質無期限
- 家族カードが1枚無料
- 充実した旅行保険
- 手厚いショッピング保険
- 豊富なトラベル特典
- ショッピング・エンターテイメント優待
入会と同時にゴールドエリート昇格
マリオットアメックスプレミアムに入会するだけで、Marriott Bonvoyエリート会員資格である「ゴールドエリート」を取得できます。通常は年間25泊以上の宿泊実績がなければ得られない資格ですが、カードを保有するだけで同等のステータスが付与されるため、大きなメリットといえます。
持ってるだけで年間15泊の宿泊実績
マリオットアメックスプレミアムに入会時、および毎年カードを継続するたびに、Marriott Bonvoyから15泊分の宿泊実績が付与されます。上級会員資格「プラチナエリート」の達成条件を大幅に短縮できるため、大きなメリットといえます。
年間500万円の決済でプラチナエリート昇格
マリオットアメックスプレミアムでは、年間500万円以上の決済でMarriott Bonvoyプラチナエリート会員資格を取得できます。通常は年間50泊以上の宿泊を達成した場合にのみ得られる資格ですが、普段の買い物やホテル宿泊の支払いに使うだけで、宿泊実績がなくても昇格できるのが大きな魅力です。
ポイント還元率が高い
マリオットアメックスプレミアムは通常利用で100円=3ポイント(3.0%)、Marriott Bonvoy参加ホテルでの利用では100円=6ポイント(6.0%)が貯まります。一般的なクレジットカードのポイント還元率が1%~3%である中、3%もしくは6%という還元率は非常に高い水準といえます。
マイル移行レートが高い
マリオットアメックスプレミアムのポイントは、マイル移行を前提にすると100円=1.25マイル相当が貯まる高レートが魅力です。具体的には、取得したポイントを3対1の比率でマイルに移行できます。一見3分の1に減るように見えますが、ANAやJALのマイルは1マイルあたり1.5円〜2円程度の価値があるため、ほぼ等価での交換といえます。
マリオットポイントをマイルに交換する場合、1回で60,000ポイントを交換するとボーナスとして5,000マイルが追加されます(一部の航空会社を除く)。60,000ポイントを3:1で交換すると20,000マイルとなり、ボーナスの5,000マイルを加えると20,000+5,000=25,000マイルを獲得できます(この場合の交換レートは3:1.25です)。つまりマイル交換を前提にすれば、100円=1.25マイル貯まる計算です。
詳しくはマリオットポイントの使い方の記事を参考にしてください。
ポイントは実質無期限
マリオットポイントは、有効期限内に1回でもポイントを獲得・使用すれば期限が延長されるため、実質無期限で保有できます。ポイントの有効期限自体は、最後にポイントを獲得してから1年間です。ただし、期間中に少額でも利用があればリセットされるため、1回の利用は100円でも問題ありません。
家族カードが1枚無料
マリオットアメックスプレミアムは、家族カードを1枚無料で発行できます(2枚目以降は41,250円)。家族会員にはマリオットボンヴォイのゴールドエリートが付与されないものの、以下のメリットがあります。
- 利用額に関するキャンペーンで、本会員カードの決済額と合算できる
- 空港ラウンジ2名無料特典は、家族カードにも該当する
充実した旅行保険
マリオットアメックスプレミアムには、海外旅行・国内旅行ともに充実した旅行保険が付帯しています。規定集を確認したところ、本人・家族で補償金額は異なりますが、以下のとおり幅広い補償内容が用意されています。(旅行代金をカードで決済した場合に限ります。)
海外旅行(補償期間:最長90日間)
| 保険金の種類 | 基本カード会員 | 基本カード会員のご家族 | 家族カード会員 | 家族カード会員のご家族 |
|---|---|---|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害保険金 | 最高 1 億円 | 最高 1,000 万円 | 最高 5,000 万円 | 最高 1,000 万円 |
| 傷害治療費用保険金 | 最高 300 万円 | 最高 200 万円 | 最高 300 万円 | 最高 200 万円 |
| 疾病治療費用保険金 | 最高 300 万円 | 最高 200 万円 | 最高 300 万円 | 最高 200 万円 |
| 賠償責任保険金 | 最高 4,000 万円 | 最高 4,000 万円 | 最高 4,000 万円 | 最高 4,000 万円 |
| 救援者費用保険金 | 保険期間中 最高 400 万円 | 保険期間中 最高 300 万円 | 保険期間中 最高 400 万円 | 保険期間中 最高 300 万円 |
※携行品損害保険は2026年6月30日をもって提供終了
国内旅行
| 保険金の種類 | 基本カード会員 | 基本カード会員のご家族 | 家族カード会員 | 家族カード会員のご家族 |
|---|---|---|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害保険金 | 最高 5,000 万円 | 最高 1,000 万円 | 最高 5,000 万円 | 最高 1,000 万円 |
手厚いショッピング保険
マリオットアメックスプレミアムで購入した商品には、ショッピング保険(ショッピング・プロテクション)が適用されます。補償内容は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| お支払い補償金の限度額 | 年間最高500万円まで |
| 補償期間 | ご購入日から90日間 |
| 免責金額 | 1事故につき1万円 |
豊富なトラベル特典
マリオットアメックスプレミアムには、空港ラウンジの無料利用や24時間日本語対応の緊急支援、手荷物の無料配送など旅行に役立つ特典が豊富にそろっています。American Expressのトラベル特典として付与される主な内容は以下のとおりです。
- 本人と同伴者1名まで空港ラウンジ無料
- 海外旅行先での24時間日本語サポート
- 手荷物無料宅配サービス(帰国時)
- その他サービス
本人と同伴者1名まで空港ラウンジ無料
本人に加えて同伴者1名まで無料で空港ラウンジを利用できます。家族での旅行やビジネスでの出張時に便利な特典です。
海外旅行先での24時間日本語サポート
「オーバーシーズ・アシスト」と呼ばれるサービスでは、レストランの予約やカード付帯の海外旅行傷害保険に関する問い合わせ、医療機関の紹介など緊急時の支援まで幅広く対応しています。世界中のほとんどの国から24時間通話料無料またはコレクトコールで連絡でき、日本語で対応を受けられます。
緊急支援サービスの一つとして、「リーガルアシストサービス」による弁護士紹介があります。旅行先で交通事故などに遭い弁護士が必要になった場合、弁護士の派遣に加えて一件につき1,000US$を限度に弁護士費用を立て替えてもらえます。
手荷物無料宅配サービス(帰国時)
海外旅行からの帰国時に手荷物を無料で配達してくれるサービスも用意されています。対象空港は羽田、成田、中部、関空に限られますが、カード会員1人につきスーツケース1個を無料で配送してもらえます。
その他サービス
ほかにもさまざまなサービスがありますが、旅行に便利なものとして以下が挙げられます。
- 空港パーキング割引
- エアポート送迎サービス
- レンタカー割引
- 海外レンタルサービス
ショッピング・エンターテイメント優待
「Amex Offers」(アメックス・オファー)に事前登録しておくと、対象のショッピングやエンターテイメントでキャッシュバックやボーナスポイントの還元を受けられます。American Expressが提供する割引・還元の仕組みで、キャンペーンごとに対象店舗や条件が設定されています。

アメックスならではの特典や非接触決済への対応
マリオットアメックスプレミアムはアメックスならではの特典や非接触決済に対応しています。 — 入力が1段落・1文のみのため、装飾の付け替え対象となる文が他にありません。ルール上マーカー付き太字1個は必須のため維持しましたが、**根拠となる太字を追加できる文が段落内に存在しない**状況です。 このセクションに他の段落があれば、それらを含めて再度ご提示いただければ、太字2〜3個(うちマーカー1個)の配分で装飾を最適化いたします。
アメックスのユニークな特典を受けられる
アメックスのユニークな特典として、以下が挙げられます。
- リターン・プロテクション
- キャンセル・プロテクション
- スマートフォン・プロテクション
リターン・プロテクション
マリオットアメックスプレミアムで購入した商品の返品を購入店が受け付けない場合に、アメックスが購入金額を補償して返金するサービスです。利用にあたっていくつかの注意事項がありますが、主な内容は以下のとおりです。
- 購入日から90日以内にアメックスに送る
- 商品が未使用で損傷がない
- 1商品につき最高3万円、1会員につき年間最高15万円まで
- 5千円以下の商品には適用されない
- アメックスが適用対象外と判断したもの
キャンセル・プロテクション
旅行やコンサートに行けなくなった場合の、キャンセル費用などの損害を補償するサービスです。アメックスが最高10万円までキャンセル費用などの損害をカバーします。補償されるサービスとして、以下が挙げられます。
- 国内旅行契約、海外旅行契約に基づくサービス
- 旅館、ホテル等の宿泊施設の提供およびそれに付帯するサービス
- 航空機、船舶、鉄道、自動車等による旅客の輸送
- 宴会、パーティの用に供する施設の提供およびそれに付帯するサービス
- 運動、教養等の趣味の指導、教授または施設の提供
- 演劇、音楽、美術、映画等の公演、上映、展示、興行
スマートフォン・プロテクション
マリオットアメックスプレミアムには、スマホの破損時に修理代金が年3万円まで補償される「スマートフォン・プロテクション」が付帯しています。2023 年 6 月 1 日以降、補償内容が一部拡大変更されているため、以下の概要をご確認ください(本会員のみ対象です)。
| 項目 | 適用内容 |
|---|---|
| 対象のスマートフォン | Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス ®・プレミアム・カード(基本カード・家族カード)を使って、保険事故発生時点、直近3ヶ月連続で通信料を決済している基本カード会員または家族カード会員のスマートフォン「1台」のみを対象とします。 購入後 36 ヶ月以内のスマートフォンが対象です。 |
| 被保険者 | 基本カード会員 |
| 年間総支払限度額 | 3 万円 |
| 自己負担額(免責金額) | 1回の事故につき5千円(破損、火災、水濡れ、盗難 共通) |
非接触決済やPayに対応
マリオットアメックスプレミアムは、非接触型決済や各種Payに対応しています。お店の対応サービス表を確認のうえ、ご利用ください。
マリオットアメックスプレミアムのデメリット
マリオットアメックスプレミアムには多くの特典がある一方で、いくつかのデメリットも存在します。以下にその具体的な注意点を整理します。
- 年会費が高い
- コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスがない
- 家族カードは主要特典が対象外
- マリオット系列以外のホテルが使いにくくなる
- 公共料金・税金等のポイント還元率が低下した
- アメックスカードの弱点がある
年会費が高い
年会費82,500円(税込)は、他のカード会社ではブラックカード級の金額に相当する場合もあります。無料宿泊特典は付帯するものの、Marriott Bonvoyグループのホテル利用が少ない場合は年会費をペイできないリスクがあります。入会の際は、ご自身の生活スタイルとの兼ね合いを十分に検討することが大切です。
コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスがない
マリオットアメックスプレミアムには、コンシェルジェやプライオリティ・パスのサービスが付帯していません。これらのサービスを利用したい場合は、他社のカードやアメックスの別のカードで補う必要があります。
マリオット系列以外のホテルが使いにくくなる
ポイント還元率が6%と高水準であるため、他社系列のホテルを自然と避けるようになる可能性があります。多彩なホテルに宿泊すること自体が旅行の楽しみという方にとっては、ポイントを優先するあまり宿泊先の選択肢が狭まってしまう点に注意が必要です。
公共料金・税金等のポイント還元率が低下した
2025年10月28日以降、電気、ガス、水道、税金・公金などの支払いのポイント還元率が200円=1ポイント(0.5%)に引き下げられました。
これらはカード決済額を稼ぐ手段として多用されていましたが、改定後はポイント獲得効率が大幅に悪化しています。
アメックスカードの弱点がある
アメックスカード共通の弱点として、加盟店の少なさや海外での利用制限が挙げられます。マリオットアメックスプレミアムも例外ではなく、利用できない店舗や場面に遭遇する可能性があります。こうした弱点を補うために、他社のカードを予備として持っておくと安心です。
- 海外で使える店舗数が少ない
- キャッシングが利用不可
- 電子マネーチャージに弱い
マリオットアメックスプレミアムとアメックスプラチナの違い
マリオットアメックスプレミアムとアメックスプラチナは、年会費・マイル還元率・付帯サービスの3点で大きく異なります。マリオットアメックスプレミアムとよく比較されるカードとして、American Expressプラチナ・カード(アメックスプラチナ)が挙げられます。ここでは両カードの違いを比較・検証します。
| 項目 | Marriott Bonvoyアメリカン・ エキスプレス・プレミアム・カード ![]() | American Express プラチナ・カード ![]() |
|---|---|---|
| 年会費 | 82,500円(税込) | 165,000円(税込) |
| 家族カード | 1枚目無料 2枚目以降41,250円(税込) | 4枚まで無料 |
| 入会特典:会員資格 | Marriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格付与 | ホテル・メンバーシップの上位ステータス付与 |
| 入会特典:ポイントとマイル | 合計75,000 Marriott Bonvoyポイント(通常利用ポイントを含む) 入会後3ヶ月以内に合計30万円以上の利用:10,000ポイント 入会後6ヶ月以内に合計150万円以上の利用:20,000ポイント 合計150万円の通常利用ポイント:45,000ポイント ※合計獲得には上記すべての条件を満たす必要があります。 | 合計225,000ポイント =約90,000~225,000マイル相当 |
| 更新特典:無料宿泊 | Marriot Bonvoy加盟ホテルへの無料宿泊特典(最大100,000pt) | フリー・ステイ・ギフト(国内の対象ホテルで一泊無料ペア宿泊券) |
| ポイント還元率 | 通常:100円=3ポイント(3.0%) Marriott Bonvoy参加ホテルでの利用:100円=6ポイント(6.0%) 公共料金・税金:200円=1ポイント(0.5%) | 200円=1ポイント(0.5%) |
| マイル還元率 | 1%~1.25% | 0.4〜1.0% |
| 提携航空パートナーの数 | 39社 | 15社 |
| 海外旅行保険 | 海外旅行保険(利用付帯)最大1億円補償 国内旅行保険(利用付帯) | 海外旅行保険(利用付帯・2026年10月1日より) 傷害死亡・後遺障害:基本・家族カード会員は最高1億円 国内旅行保険(利用付帯) |
| コンシェルジュサービス | なし | あり |
アメックス・プラチナの海外旅行傷害保険は、2026年9月30日で自動付帯が終了し、10月1日から利用付帯に変更されました。対象となる旅行代金のカード決済など所定の条件があります。詳しくは公式の変更案内をご確認ください。
まず年会費ですが、両者にはかなりの差があります。82,500円でも高額な部類ですが、165,000円は突出した水準です。ライフスタイルに合っているか、金額に見合った恩恵を受けられるかを慎重に見極める必要があります。
マイル還元率も大きく異なるため、3:1の交換レートで十分か、より高い還元率で貯めたいかも重要な検討材料です。
加えて、マリオットアメックスプレミアムにはないコンシェルジュサービスを、プラチナ・カードでは利用できます。
マリオットアメックスプレミアムで一気にステータスを獲得!
マリオットアメックスプレミアムに入会すると、宿泊実績がなくても自動的にゴールドエリートの資格を得られます。マリオットボンヴォイの上級ステータスであるエリートメンバーになるには、チタンエリートが年間75泊、プラチナエリートが年間50泊、ゴールドエリートが年間25泊の宿泊実績が必要です。しかしこのカードを持つだけで、25泊分の宿泊実績を積まずにゴールドエリートへ到達できるのです。
さらに、年間500万円以上のカード利用でプラチナエリートの資格が付与されます。(宿泊は不要です。2026年1月1日以降適用)
プレミアムカードでステータス一段、二段飛ばしで取得してしまいましょう!
まとめ
マリオットアメックスプレミアムは年会費が高い分、ポイント還元率・補償・サービスのいずれも手厚く、総合力の高いカードです。他のカードと比較しても還元率が優れており、付帯する特典の充実度も際立っています。
これらを踏まえると、特典を活用できる方にとっては非常にお得なカードであることは間違いありません。ただし年会費を継続できなければメリットを享受しきれないため、自身のライフスタイルに合っているかを十分に検討したうえで入会を判断することをお勧めします。
無料宿泊特典の基本条件は、入会日・切替日を起点とする1年間に一般カード250万円、プレミアムカード400万円の対象利用と、翌年度の年会費支払いです。2025年8月20日までの申込者には経過措置があり、プログラム終了日が2025年10月27日〜2026年10月26日の期間は150万円の利用条件が適用されます。ご自身の集計期間・達成条件はアメックスのアプリで確認してください。
確認元:アメックス:無料宿泊特典の条件・経過措置(2026年10月2日確認)。
確認元:Marriott Bonvoy:無料宿泊特典と追加ポイント(2026年10月2日確認)。



