【宿泊記】フェアフィールド・バイ・マリオット北海道えにわのブログレビュー
日本のフェアフィールド・バイ・マリオットの多くは、道の駅プロジェクトとして展開されています。
道の駅プロジェクトとは、地域を渡り歩く新しい旅のスタイルを創り出すことをテーマとした取り組みです。
フェアフィールド・バイ・マリオットを拠点に、街を見て回り体験することで、その土地を味わい尽くせます。素晴らしい取り組みですね!
私たち夫婦は、どんなホテルなのか?一度体験したいと思い、「フェアフィールド・バイ・マリオット北海道えにわ」に泊まってみることにしました。
ただし今回は4月の中旬の一泊ということもあり、街をさまざまに体験することはできなかったため、ホテルのことを中心にブログレビューを記します。
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フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトとは
フェアフィールド・バイ・マリオットはバランスとハーモニーを兼ね備え、温かみのある心地よい空間でシームレスな滞在を届けられるようデザインされています。
快適なベッドや無料の高速Wi-Fiはもちろん、厳選されたアメニティーも備わっています。浴室もシンプルかつ快適なスペースで、レインシャワータイプです。(浴室内にバスタブはございません。)

地域を渡り歩く新しい旅のスタイルの拠点となる当ホテルは、近隣の飲食店をお楽しみいただけるよう館内にレストランを設けておりません。ホテルを拠点に、お客様ご自身の旅のスタイルをぜひ探求ください。
フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわの場所

「フェアフィールド・バイ・マリオット北海道えにわ」は、北海道の恵庭市にあります。


「フェアフィールド・バイ・マリオット北海道えにわ」の最寄り駅は「恵み野駅」ですが、快速エアポートが停車しないため乗り換えが必要です。利便性を考えると、快速エアポートが停まる「恵庭駅」の利用がおすすめです。
新千歳空港から「恵庭駅」まで快速エアポートで約15分
札幌から「恵庭駅」まで快速エアポートで約25分
「恵庭駅」からはタクシーで約10分(約1,000円)です。
新千歳空港からホテルまではレンタカーで約30分、札幌からは約1時間です。
私たち夫婦は、電車とタクシーを利用しました。


恵庭駅を降りたら東口に出てください。
フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわの紹介

北海道の恵庭市は「花の街」とも呼ばれています。古くから家の庭や街のあちこちに花を植える文化が根づいており、花が咲く時期には街全体が華やかになるとタクシーのドライバーさんがおっしゃっていました。
市の政策にも「お花」というキーワードが掲げられている、花の街「恵庭」です。
今回は4月中旬ということもあり、花は咲いていませんでした(残念)
次回は7月に訪れる予定ですので、満開の花が楽しめることを期待したいと思います。
下記の場所が、お花が満開になります。




フェアフィールド・バイ・マリオット北海道えにわは道の駅プロジェクトの一環で、徒歩3分の場所に道の駅があり、広い敷地内には農畜産物直売所やセンターハウス、おむすび屋さん、スターバックスなども併設しています。大きな駐車場も確保されています。

フェアフィールド・バイ・マリオット北海道えにわは、2022年5月26日に開業したまだ新しいホテルです。
フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトのホテルは、どれもよく似た造りになっています。
※フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトは、ステータスの恩恵はほとんどありませんので、ステータスをお持ちの方はご承知のうえでお泊まりください。




ロビー

ロビーに入ると正面にフロント、左手に4人掛けのソファー1席、右手にはラウンジスペースが広がっています。
シンプルなデザインながら空間を広く取り、くつろげる雰囲気を創り出しています。
木の色を基調とした内装が、落ち着いた空間を演出しています。
ラウンジスペース



このランドリースペースは、ステータスに関係なく誰でも利用できます。
ロビー横にあるラウンジスペースは、打ち合わせやパソコンを使った作業にも対応できるつくりです。
大きなソファーでゆったり過ごせるので便利です。
8人掛けの大きなテーブルには足元にコンセントが付いており、パソコン作業にも重宝します。

一番奥にはキッチンが併設されていて、電子レンジも備わっています。
しかも以下が「フリードリンク」になっています。
- レギュラーコーヒー
- アメリカンコーヒー
- アイスコーヒー
- カフェラテ
- アイスカフェラテ
- エスプレッソ

このコーヒーは「バードフレンドリーコーヒ」と呼ばれる特別なものです。
すべて有機栽培かつ手摘みで収穫されており、高品質なコーヒー豆に仕上がっています。
美味しいですよ!

↑バードフレンドリーコーヒー

キッチンの前にはダストボックスがあり、割り箸、プラスチックスプーン・フォーク、アルミホイル、サランラップまで置いてありました。
このホテルにはレストランがないため、道の駅やホテルで購入したものを温めたり洗ったりできるよう、キッチンや電子レンジ、小物類が揃えられています。
ホテルで販売している食事や飲み物、お菓子などの紹介です。
【食事】
- いちえ特製めし2,300円
- いくら一面かまめし2,030円
- ほたて釜めし 1,710円
- 道産牛のカルビ釜めし1,710円
- ちゃんちゃん鮭いくら釜めし1,490円
- 恵庭産放牧豚の角煮釜めし1,490円

他にも地元銘菓・特産品が多数あります。道の駅のことは、後でまとめてお伝えします。





ラウンジの外にもウッドデッキが敷かれていて、天気の良い日には外でもくつろげます。
あいにく、この日はお天気が良くないのと、まだ4月中旬の北海道は寒いです(笑)
外に出ようとは思いません(笑)
ただ、花が満開になって気温が上がってきたら、外のほうが気持ち良いと思いますよ。
これは次回の7月に期待大です!
ランドリー


一階のEV前には、ランドリーがあります。長期滞在するときや、旅行の最後に泊まった時に、このランドリーは有難いですね!

私たち夫婦は家を手放しているため、旅先で洗濯できるランドリーには大変助けられています。
今回も北海道各地のホテルに泊まりながら10泊の旅の最終日でしたので、ここで洗濯できたのはありがたかったです。
ランドリー室には洗濯機と乾燥機のセットが2台設置されています。

洗濯は30分300円(洗剤自動投入)で、乾燥機は20分100円です。


すぐ目の前に両替機も備えられているため、わざわざフロントまで両替に行く必要がありません。ホテルのランドリーでは両替機がない施設も多いので、これは便利です。
客室

フェアフィールド・バイ・マリオット北海道えにわは、4階建ての長方形の箱形ホテルです。廊下は一直線で、左右に部屋が並んでいます。
スイートルーム、ラウンジ、レストラン、フィットネス、大浴場などはありませんのでご注意ください。部屋数は全102室で、フェアフィールド・バイ・マリオットの道の駅プロジェクトの中では最も客室数が多いホテルです。

このホテルの客室は、眺望によって大きく2つに分かれます。
1.ホテルの裏側には漁川という川が流れており、川を中心とした景色
2.ホテルの表側には花の庭が広がり、花を中心とした景色
フロントの方にお聞きしたところ、好みは人それぞれですが、お花が満開になった時は綺麗ですよ!とおっしゃっていました。


1.ホテルの裏側には、漁川という川が流れていますので、川を中心とした景色

2.ホテルの表側には、花の庭が広がっており、花を中心とした景色
今回は表側の部屋でしたが、まだお花が咲いていなかったのは残念でした。次回に期待したいと思います。





客室タイプは「ツイン」と「キング」のみで、ツインの方が多くなっています。
広さは21m2とコンパクトながら、随所にスペースを有効活用する工夫が施されていると感じました。
工夫されていると感じた部分
・浴室
・パーテーション
・玄関
・テーブルとソフアー
・冷蔵庫及びセキュリティーボックス
・ベッド
・WIFI
・朝食

・浴室
浴室にはバスタブがなく、シャワーのみです。
ただし腰掛け椅子が用意されているため、座って体を洗えるのは便利です。


・パーティーション
洗面所はオープンな造りですが、3枚引き戸(パーティーション)が備わっています。閉めると洗面所と部屋をしっかり仕切れるため、プライバシーの面でも安心です。

玄関
クローゼットは省略し、ハンガー掛けだけを露出させた設計です。掛ける部分を長くすることで、より多くの服を掛けられるよう工夫されていました。

・テーブルとソフアー
テーブルも最小限のサイズにし、椅子としても使えるソファーが置かれています。
仕事をするときは、ラウンジスペースの利用がおすすめです。



・冷蔵庫及びセキュリティーボックス
冷蔵庫は最小限のサイズで、中には何も入っていません。セキュリティーボックスも冷蔵庫の下にうまく収納されていました。
冷蔵庫の上にはポットや無料のミネラルウォーター、コーヒーなどが置いてあります。狭いスペースを有効活用し、少しでも広く使ってほしいという配慮が伝わってきます。
さらに北海道ならではだと思いますが、シューズ乾燥機も備わっていました。冬場には重宝しそうです。



・ベッド
夫婦で一番驚いたのはベッドです。
身体の疲れが寝ている間に取れていくような感覚を二人とも実感しました。
マットレスを確認すると、やはりシモンズ製でした。
しかも、この厚み!
厚みが270mm→27cmあるのです。だから最高の眠りができたのだと納得しました。
フェアフィールド・バイ・マリオットの道の駅プロジェクトのHPを見ると「ぐっすりとおやすみになれる快適なベッド」という表現が使われていました。
確かに、「ぐっすりとおやすみになれる快適なベッド」でした!
これは私たち夫婦にとって感動ものです。
365日ホテル生活をしていると、当然寝にくいベッドもあります。
しかし、ここのベッドは最高です。
多分3本の指に入ります。それぐらい良いベッドです。
私たち夫婦が口をそろえて言いました!最高のベッドだね!と!
おそらく道の駅プロジェクトには全てこのベッドが使われていると思いますので、お近くのフェアフィールド・バイ・マリオットの道の駅プロジェクトのホテルにぜひ泊まってみてください。
そして、ぜひこのベッドを体験してみてください!
・WIFI
Wifiは不自由なく快適に利用できました。
無料高速インターネットが配備されています。
・朝食
道の駅プロジェクトにはレストランがないため、当然朝食の提供もありません。
ただし予約時に朝食ボックスプランを選べば、フロントで朝食ボックスを受け取れます。
私自身は頼んだことがないため内容は分かりませんが、1人だと4,000円以上、2人だと6,000円以上の追加料金がかかります。

私は基本的に朝食を取らないので問題ありませんが、朝食を召し上がる方は併設の道の駅で食べるのも良いですし、持ち帰ってお部屋やラウンジで食べるのもおすすめです。自分に合った過ごし方をしてみて下さい。

道の駅「花ロードえにわ」





道の駅プロジェクトと名乗るからには、道の駅についても触れなければなりません(笑)
道の駅へは、目の前の公園を徒歩3分ほど散歩すると到着します。
散歩道沿いの庭には、あちこちに椅子やテーブルが置かれており、天気の良い日にはピクニックを楽しめます。
道の駅で買った食べ物を青空の下で味わえるのも、この立地ならではの魅力です


人が集まれるお家のような場所もあります。
キッチンも付いており、セミナーや食事をしながらのイベントなどに利用されるそうです。
こちらはハイアットの持ち物ではなく、道の駅の所有とのことです。


センターハウスの近くには、EV急速充電器もあります。
シャッターの中に収納されています。
車中泊専用施設「RVパーク 花ロードえにわ」という場所もあります。
道の駅は、「花ロードえにわ」と言います。
館内には、地元産の食材を使ったベーカリーの焼きたてパン販売や、特産品等のショップがあります。
営業時間
| 4月〜10月 | 9:00〜18:00 |
| 11月〜3月 | 9:00〜17:00 |


※夕方は早めに閉まるため、ご注意ください。
道の駅の徒歩圏内には、ほとんどお店はありません。
車で数分行けば、食事ができるお店もあります。


↑中は、天井が高くて開放感に満ち溢れています。



えにパンというパン屋さんには、いろいろ美味しそうなパンが並んでいます。



フードコーナーには、「こな雪トントン」というお店もあります。
えこりん村産放牧豚の「こな雪トントン」(恵庭)を使用しており、放牧飼育の生粋のナチュラルポークがメインです。
その豚を使ったカレーを中心に提供されています。

その他にも雑貨コーナーやお土産屋さんもありました。

「花ロードえにわ」にしかない大福も売っていました。


恵庭市の情報コーナーも併設されていました。

道の駅の前には、スターバックスとおにぎり屋さんがあります。
スターバックスはどこにでもあるので割愛しますが、このおにぎり屋さんを少しご紹介します。
おむすび「えびす」と言います。

恵庭米100%を使った「おむすび」です。
種類が豊富でボリュームもあり、1個で結構お腹がいっぱいになります。


朝は8時からオープンしているので、朝食にも最適です
ただし夕方は17時までなので、早めに買っておくことをお勧めします。




その他にザンギ(からあげ)、お漬物、大福、ソフトクリームも売っていました。
妻も「おにぎり」を買って帰り、ホテルで食べていましたが、美味しかったみたいです!
詳しくは、花ロードえにわのHPを載せておくので、見てみてくださいね。
https://hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2684/
まとめ
フェアフィールド・バイ・マリオットの道の駅プロジェクトは、ホテルの造りがほぼ共通しています。
一方で、地元特化型の道の駅にはそれぞれ個性があり、道の駅と街を組み合わせた新しい旅のスタイルを楽しめると感じました。
道の駅プロジェクトのホテルは都市部にはなく、自然豊かな場所に立地しています。
そのため自然を楽しめるのはもちろん、静かな環境だからこそ考えごとにも向いているように思います。
私たち夫婦は小樽やニセコや富良野にも行くので、ここをメインの目的地とするよりも、旅の最初と終わりに立ち寄る使い方になると思います。
経由地であり、旅の中継地点としても最適です。
新千歳空港から小樽やニセコへ向かうとき、まずここで泊まり、自然を楽しんでからゆっくり出発できます。
ニセコからの帰りにも一泊すれば移動時間がそれほどかからず、身体も楽です。そこから富良野へ出発するなど、柔軟な旅の計画を立てられます。
私たち夫婦にとって、距離的にちょうど良い場所であり、居心地の良いホテルです。
今年はこれから10泊程度この「フェアフィールド・バイ・マリオット北海道えにわ」に泊まる予定ですので、滝や自然を満喫しながら、このホテルを拠点に恵庭の街も楽しみたいと思います。
今回は、フェアフィールド・バイ・マリオットの道の駅プロジェクトの北海道えにわ編としてお伝えしました。
恵庭の良さが伝わりましたでしょうか。
今回は一泊でしたので天気がイマイチで青空がなかったですが、次回を楽しみにしたいと思います。
これからも全国のフェアフィールド・バイ・マリオットの道の駅プロジェクトに泊まる予定ですので、楽しみにしていてください。
有難う御座いました。
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