【宿泊記】ヒルトン・バンクーバー・ダウンタウンの魅力をブログレビュー
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今回は「ヒルトン・バンクーバー・ダウンタウン」のブログレビューをお届けします。
妻はカナダに何度か訪れたことがあるようですが、私にとっては今回が初めてのカナダです。
ワクワクドキドキの連続です。
分かりますよね!初めて行く国はどんな所なのか?どんな風景なのか?どんなな食材があるのか?どんな雰囲気なのか?どんな空気感なのか?どんな人たちがいるのか?
もう、行く前から五感が敏感になっている自分がいます。
そして、カナダのバンクーバーを訪れたのは11月の中旬で、気温は2度です。本当に寒いです(笑)

しかも、4日前まで気温30度のマレーシアにいました。
気温差30度のなか、意味を持ってあえてこの時期を選んで渡航しました。

自分自身に刺激を与え、肉体やマインドを活性化させるために、あえてこの季節を選んだのです。いかがなものでしょうかね。(笑)
通常の観光ならもっと季節が良い時期を選んで下さいね。
でも、この時期のカナダ、バンクーバーも最高です。
寒い時は、寒いなりの楽しみ方があります。
さて、前置きが長くなりましたので、そろそろヒルトン・バンクーバー・ダウンタウンについて書いていきます。
バンクーバーへの空港チケット
今回も海外発券チケットを利用しました。現在、海外へ行くときにはすべて海外発券チケットを選んでいます。
| 往路 | 復路 | |
|---|---|---|
| 出発地 | KUL(クアラルンプール) | LAX(ロサンゼルス) |
| 乗り継ぎ地 | HND(羽田) | HND(羽田) |
| 到着地 | YVR(バンクーバー) | KUL(クアラルンプール) |
このチケットは変更無料・キャンセル無料で、ビジネスアップグレードもOKです。当然、全ての路線でビジネスにアップグレードしました。金額は約28万で、これが海外発券最大の魅力です。なお、今この記事を書いているのは日本です。ストップオーバーで3ヶ月間日本にいる間に執筆しています。ぜひ海外発券を使いこなしてください。海外旅行がより一層楽しくなり、世界が近くなると思います。
特典航空券の場合は、行きの到着地と帰りの出発地を変えると取れる確率も上がると思います。ぜひチャレンジしてみてください。
ヒルトン・バンクーバー・ダウンタウンのアクセス
まずはカナダのバンクーバーへ向かいます。
バンクーバーは、アメリカシアトルのすぐ上に位置しています。


バンクーバー空港とヒルトン・バンクーバー・ダウンタウンの位置関係は下記のとおりです。

写真のとおり、ヒルトン・バンクーバー・ダウンタウンはバンクーバー・ダウンタウンの真ん中に位置しています。


ヒルトン・バンクーバー・ダウンタウンへは、空港からスカイトレインで約30分でアクセスできます。
タクシー(UBER)やバスといった手段もありますが、スカイトレインが最も一般的な行き方です。
| 所要時間 | 料金 |
|---|---|
| 約30分 | $9.65 |
空港を出ると目の前に駅があるため、迷う心配はありません。

路線図を確認し、行きたいエリアに応じたチケットを購入してスカイトレインに乗ると、約30分で最寄駅に到着します。

最寄りの駅は「バンクーバーシティーセンター」です。
下記の写真がスカイトレインのチケットになります。

ヒルトン・バンクーバー・ダウンタウンの場所
ヒルトン・バンクーバー・ダウンタウンはダウンタウンの中心街に位置しており、目の前にはVancouver Public Library(バンクーバー市立図書館中央図書館)があります。

ホテル周辺にはレストランが多数あり、ショッピングモールも近くに揃っています。立地の利便性は非常に高く、観光・食事・買い物いずれにも困らない環境です。
ヒルトン・バンクーバー・ダウンタウンとは
ヒルトン・バンクーバー・ダウンタウンは31階建て・全206客室のコンパクトな高層ホテルです。敷地自体は広くなく、建物は縦長の構造になっています。実際に宿泊したフロアには9部屋しかありませんでした。


チェックインを行うフロントは2階に位置しています。同じ2階にはレストランが1ヶ所あり、BARも併設されています。朝食もこのレストランで提供されます。なお、エグゼクティブラウンジは設置されていないため、その点にはご注意ください。

フロント
フロントはコンパクトで、カウンターは2台のみです。混雑していることはほとんどなく、スムーズにチェックインできます。


予約客室と宿泊料金(ポイント)
今回の予約は、ヒルトンオナーズポイントで2泊しました。当初はcashで予約するつもりでしたが、1泊5万円(税・サ込)を超える金額だったため、ヒルトンオナーズポイントに切り替えました。1泊70,000ポイント×2泊で、合計140,000ポイントです。

このホテルの特徴は、スイートルームが多い点です。予約サイトでもスイートルームの表記が目立ちます。
ホテルは部屋にさまざまな名前を付けます。例えば「〇〇スイート」という表現です。スイートと書いてあるだけでスイートだと思い込みがちですが、だからこそスイートルームの定義を事前に決めておくことが大切です。
例えば
- リビングルームとベッドルームが扉で区切られて2部屋になる80㎡のスイートルーム
- リビングルームとベッドルームが区切られていない80㎡のスイートルーム
この2つの場合、どちらも「〇〇スイートルーム」という表現ならどちらを選びますか?私たちはリビングルームとベッドルームが完全に分かれるタイプをスイートルームと定義しています。
この場合は❶がスイートルームになります。❷の場合だと、よくある名前は「ジュニアスイート」という表現になることが多いです。だからこそ、言葉の定義を決めておく必要があります。私たち夫婦は部屋で仕事もするため2部屋が必要ですので、❶のスイートルームを選びます。
今回の予約は、1クインベッド2ルームスイートという部屋を選びました。ただし380sq(約35㎡)ですので、少し狭いスイートルームという認識です。

スクエアフィート(sq)を平米数(㎡)に換算する方法
- スクエアフィート(sq)×0.093=平米数(㎡)
ただ、2クイーンベッドという部屋も同じ70,000ポイントでした。しかも428sq(約42㎡)と少し広かったのです。

ここで、結構迷いました。
- 1クインベッド2ルームスイート 380sq(約35㎡)
- 2クイーンベッド 428sq(約42㎡)
最終的な決め手は「2ルームスイート」と書かれていたことです。先ほどの定義でも書きましたが、「2ルーム」とわざわざ表記されているため、広さより2ルームであることを優先しました。
チェックイン
チェックイン時、私たちのステータスはダイヤモンドです。予約していたスイートより上位のスイートに空きがあったため、少し交渉してみたところアップグレードに応じていただけました。部屋は「1キングバルコニー2ルームスイート」へアップグレードされました。広さは509sq(約47㎡)で、このホテルでは金額的に上から2番目の部屋です。1番高い部屋との差はC$20(約2,000円)程度で広さも同じですので、実質的にはほぼ変わりません。海外のほうが日本よりアップグレード率が高いと改めて実感しました。本当にありがたい限りです。


1キングバルコニー2ルームスイートの客室
それでは、1キングバルコニー2ルームスイートを見ていきましょう。
プラン図からもわかるとおり、四角い部屋がほとんどなく、さまざまな形をした客室が多いのが特徴です。
その中でも、眺めも雰囲気も良い客室で、入った瞬間に気に入りました。

リビングルーム
客室の扉を開けると、廊下が曲がりくねった造りになっており、リビングが直接見えないようになっています。


廊下を進むと、正面にリビングルームが現れます。
大きなソファーの背後には全面窓が広がり、パノラマの景色を一望できます。
室内は非常に明るく、開放感があります。

窓の外に広がる景色も魅力的です。
さまざまな形のビルが立ち並ぶダウンタウンでありながら、どのビルにも緑が取り入れられています。
街中が緑で溢れているといっても過言ではありません。


高層ビルと自然がお互いを生かしている!そんな印象を受けます。


ソファーは座り心地が非常に良く、一度座るとつい立ちたくなくなります。
パノラマの景色と部屋の雰囲気がぴったり調和しており、リビング全体が使いやすい造りです。
ずっとここに居たくなるほど、お気に入りの空間になりました。

天井や壁は白を基調に仕上げられており、大きな窓と相まって室内は非常に明るいです。
壁際には使いやすいテーブルも備わっています。

ソファーの横には扉があり、バルコニーへ出られます。
今回は冬で雹も降っていたので、本当に寒い!
そのためバルコニーでゆっくり過ごすことはできませんでしたが、夏の快適な時期に訪れれば、相当気持ちが良いと思います。


ベッドルーム
リビングルームの隣にベッドルームがあります。
部屋の中央には大きなキングベッドが配置されており、存在感があります。
天井や壁は白を基調としつつ、1面だけアクセントウォールを設けることで空間に奥行きが生まれています。


L型に窓が設けられているため自然光がたっぷり入り、落ち着きと明るさが両立した空間です。

ベッドルームからの眺めも素晴らしく、バンクーバーがますます好きになりました。
ベッドルームにはクローゼットも備わっています。中の写真は撮り忘れましたが、一般的な仕様のクローゼットでした。
ウェットエリア
洗面所、バスルーム、シャワールーム、トイレの全てが同じエリアにあります。
ベッドルームから入れますし、廊下からも出入りすることができます。
2つの出入り口があることは、非常に便利ですね。


洗面所は非常にシンプルで、洗面台も1台です。
鏡の周りが照明になっており、影ができにくいため使いやすいと感じました。
日本のように小物が多く並んでいないため、スッキリとした印象です。


バスルームは入口近く、シャワールームは一番奥に位置しており、少し離れた配置です。
私たち夫婦はいつもシャワーで済ませることが多く、宿泊した2日間バスルームは使用しませんでしたが、落ち着ける雰囲気のバスルームだと思います。


玄関周り
最後に玄関周りをお伝えします。
玄関を入って右側には、荷物置き場や腰掛けスペースのほか、冷蔵庫・電子レンジ・ネスプレッソなどが棚にまとめて収納されています。
設備が一か所に集約されており、非常にスッキリとした配置です。
コート掛けも備わっているため、使い勝手も良好です。


冷蔵庫の中には飲み物などがぎっしり詰まっており、日本のホテルではあまり見かけない光景で新鮮でした。なお、中身はすべて有料です。

レストラン
ヒルトンバンクーバーダウンタウン内のレストランは「ヘンドリックス・レスト・ラウンジ」の1店舗のみです。ラウンジとレストランを融合させたスタイルの店舗で、その特徴は名前からも読み取れます。
営業時間は平日と週末で異なるため、訪れる際はご注意ください。
| Breakfast | AM7:00〜AM11:00 | Monday―Friday |
| Breakfast | AM7:00〜AM11:30 | SaturdayーSunday |
| Lunch | AM11:30〜PM3:00 | Monday―Friday |
| Lunch | PM12:00〜PM3:00 | SaturdayーSunday |
| Happy Hour | PM3:00〜PM5:00 | 7 days a week |
| Happy Hour | PM9:45〜PM11:00 | 7 days a week |
| Dinner | PM5:30〜PM10:00 | 7 days a week |
| Bar | PM9:30〜PM11:00 | 7 days a week |

Breakfast
朝食はレストラン内のどの席でも利用できますが、ブッフェは奥の仕切りの先に配置されています。


現在、日本ではヒルトンのゴールドステータス以上で無料朝食が付いてきます。
しかし、アメリカなどでは飲食クレジットに変わっています。
カナダではどうなのかと思っていましたが、一応は朝食が付いています。
ただし、このホテルではすべてのメニューが無料で食べられるわけではありません。
コンチネンタルブレックファーストのみ無料で頂けます。
コンチネンタルブレックファースト以外を頂くときには、$14の追加料金が必要です。
コンチネンタルブレックファーストを含む通常のブッフェを頂くには、$25必要です。






下記の左側のホットコーナーを頂く場合は、$14の追加料金が必要です。
(ゴールドメンバー、ダイヤモンドメンバーの場合)


Happy Hour
チェックインしたのは15時ごろでした。レストランの営業時間も把握していなかったため、少しBARで一杯飲もうと訪れたところ、ちょうどHappy Hourの時間帯でした。

外の景色が美しく雰囲気も良い空間で、楽しい時間を過ごせました。

フィットネス
3階にジムと屋外プールがまとめて配置されています。同じフロアに集約されているため、施設間の移動もスムーズです。


ジム
十分な広さが確保されており、使い勝手の良いジムです。滞在中にぜひ利用してみてください。



屋外プール
屋外プールは一年中利用できます。
訪れた日は気温2度と非常に寒い日でしたが、温水プールのため真冬でも泳いでいる方がいました。
私たちは入りませんでしたが、ぜひトライしてみてください。
このプールは通常の塩素プールではなく、塩水の浄化プロセスを採用しています。
環境にも人の身体にもより安全なプールといえます。


まとめ
今回は、ヒルトンバンクーバーダウンタウンというホテルをご紹介しました。
次回バンクーバーを訪れたときも、迷わずヒルトンバンクーバーダウンタウンに宿泊したいと思えるほど満足度の高い滞在でした。
スイートルームの雰囲気や使いやすさ、そしてホテル全体の心地よさがとても気に入りました。
それほどお気に入りのホテルに出会えたことで、バンクーバーという都市自体も大好きになりました。
世界には魅力的なホテルや都市が数多くあります。
それを考えるだけで、心が躍ります。
そのワクワク感が私たち夫婦を導いてくれると思っています。
自分が何にワクワクしているのか?何に興味を持っているのか?
これに突き進むのが人生だと思っています。
だからこそ、これからも365日ホテル暮らしを続けていきます。
最後までお読みくださり誠にありがとうございました。
365日ホテル暮らしの夫婦より

