ヒルトンホテル長崎の宿泊記 〜ダイヤモンド会員
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旅行を兼ねてヒルトンホテル長崎に2泊しました。
10年くらい前に広島平和記念資料館を訪問して衝撃を受けた記憶があり、いつかは長崎原爆資料館にも足を運びたいと思っていました。
ヒルトン長崎は2021年11月に開業しており、2022年9月に西九州新幹線が開業した長崎駅に近い位置にあります。
宿泊料
今回の宿泊にはポイントを使用しました。2泊で96,000ポイントを使用し、現金では約32,000円/泊×2=64,000円となるため、1ポイントあたりの価値は0.67円でした。
ヒルトンの場合は0.5円/ポイントになることが多いため、多少お得感を得ながらの宿泊となりました。ホテルによっては1円/ポイント以上というケースもあるので、ポイント利用と現金支払いの2択を比較してから予約するのがおすすめです。
ヒルトン長崎へのアクセス
仕事を早めに切り上げ、羽田空港から長崎空港まで移動しました。空港を出ると目の前に長崎駅方面のリムジンバスが停車しており、移動手段に迷うことはありません。

長崎空港から長崎駅までの所要時間は約45分です。長崎駅周辺は再整備が進んでおり、2025年フルオープンに向けて工事中でした。この工事には2023年秋開業予定のマリオットホテルも含まれているようです。

工事中ということもあり、長崎駅前広場でバスを降りてから駅周辺の掲示板の矢印に沿って駅構内へ入っていく形でした。目の前に大きな駅が見えるため、方向を間違えることはありません。駅構内を突き抜けて反対側の道路に出ると、ヒルトンホテルが右側に見えます。構内を出た目の前にヒルトンホテルの位置を示す案内表示があり、それに従って移動すると2Fのフロントに到着します。なお、帰宅時の空港往きバス停は駅前広場ではなく、少し離れた高速バスターミナルです。

チェックイン
ホテルに到着したのは午後11時でした。入口は2階にあります。

フロントは空いており、すぐにチェックイン手続きを済ませられました。ダイヤモンド会員ということで、チェックアウト時間の希望を聞かれたほか、ラウンジ・施設・朝食についてそれぞれ説明を受けました。部屋のグレードアップについては、エグゼクティブ室がすべて埋まっているとのことで、残念ながらありませんでした。

ヒルトンホテルではゴールド会員以上であれば朝食をとれますが、ダイヤモンド会員の場合は2Fのレストランに加えてエグゼクティブラウンジも利用できます。さらに追加の提案として、ダイヤモンド会員限定で1Fの日本料理店瓊鶴海にて重箱膳「山海の玉手箱」を提供できるとのことでした。特別宿泊プランにも含まれているメニューとのことで、このサービスを受けることにしました。翌日はラウンジで、翌々日は日本料理店で朝食をとる予定です。
チェックインを終えてフロントを離れるとき、長崎カステラプリンを2個いただきました。冷やすとおいしいとの記載があり、冷蔵庫に入れてあとで食べることにしました。

宿泊室
お部屋はアップグレードなしのため、デラックスルーム ツインです。
部屋に入ると洗面台が見え、その奥にベッドが広がる開放感のあるレイアウトでした。窓側には空気清浄機が設置されています。ベッド側から洗面台を見ると浴室が見えますが、スライド式の仕切りで隠すことも可能でした。下の写真では洗面台の右側の部屋がトイレ、後方側が浴室となります。

ベッドはツインで、双方に同形式の照明と照明ボタンが設置され、使い勝手は良さそうでした。中央には電話とデジタル時計が置かれ、USB-Aが3個、ACコンセントが1つ備わっていました。

机にはLEDライト、ACコンセント2個、USB-A2個が設置されています。椅子はゆったり座れるタイプで、腰当てが置かれていました。

トイレはウォシュレットで、バスルームとは別室です。

浴槽はゆったりできるサイズで、シャワーはボタンで3種類のタイプに切り替えでき、水圧も十分で快適でした。レインシャワーはなく、好きな方にとっては残念なところかもしれません。

アメニティは、歯ブラシセット、くし、カミソリ、シャワーキャップ、コットンセット、クラブツリー&イヴリンのシャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、ボディローション、固形のフェイシャルソープがありました。

洗面台の下にバスタオルとドライヤーが置かれていました。

左側のクローゼットには、アイロン、アイロン台、スリッパがありました。

その隣の扉を開けるとセーフティボックスがありました。

机の左側にミニバーがあり、棚の上に無料のミネラルウォーター、上側の引き戸の中に紅茶のティーバッグ、ドリップ式のコーヒーがありました。その下は空の冷蔵庫で、フロントでいただいたプリン2個を入れて冷やすことにしました。

電気ケトルは、ミニバーの棚の上にあるボックスの中に入っていました。

ミニバーの左上側の引き戸を開けるとパジャマがありました。

窓からは稲佐山が見えます。

右側の景色で手前に見える橋を渡ると稲佐山行きのロープウェイがあり、長崎を一望できます。ホテルから徒歩20分程度です。

エグゼクティブラウンジ
エグゼクティブラウンジは11階にあり、営業時間は6:30〜19:00です。訪問時は利用者が少なく、ゆったりと寛ぎながら稲佐山側の眺望を一望できました。全体的な雰囲気はこのような感じです。

飲食類は別の部屋にまとめられたレイアウトになっており、そちらでも食事を楽しめます。

朝食
営業時間:6:30〜10:00 (土日祝 6:30〜10:30)
朝6時半に訪問したため、まだ空いていました。ラウンジに入ったところで、朝食限定の長崎カステラとヨーグルトのセットが提供されており、ホテルオリジナルの食べ方とのことです。地元で一般的な食べ方ではないという説明がありました。

中央テーブルにはご飯や漬物類、ふりかけ類が揃っていました。

壁側には野菜と果物類が並んでいます。

窓際には温かい食事が用意されていました。

パン類は下の写真のように分けられており、このほかにクロワッサンやメープルピーカンも揃っていました。

コーンフレークやドライフルーツ、クルミなどのほか、冷やされたジュース類もありました。

コーヒーやお茶類です。

冷蔵庫の中です。

ティータイム
営業時間:10:00〜17:00 (土日祝 10:30〜17:00)
ティータイムの飲み物は朝食時と同じラインナップで、冷蔵庫内のジュース類やコーヒーメーカー周辺のドリンクが提供されていました。壁際には5種類の軽食やドライフルーツ、クルミ等が並んでいました。

中央のテーブルにはクッキーとSOYJOYが置かれていました。

カクテルタイム
営業時間:17:00〜19:00
中央テーブルにはカクテルタイム用のアルコール類が並んでいます。

壁際にも冷やされたアルコール類が用意されていました。

食事類としてご飯、スープ、カレーが用意されていました。

こちらにはティータイムと同様の軽食が置かれていました。

ドライフルーツやクルミ等もティータイムと同じものが引き続き提供されていました。

サラダ類もありました。

温かい食事としてグラタン、鱈のフライ、ミートボール等も提供されており、軽い夕食としても十分な内容です。

朝食 〜日本料理店編
2Fのフロントから1Fの日本料理店 瓊鶴海へ向かうときは階段を利用しました。階段そのものにも趣が感じられます。

席に着いたときの様子は以下のとおりです。少し隔離されたような配置に見えますが、天井が高く設計されており、開放感が十分にありました。

こちらは天井を見上げた写真です。

この日の朝食は前半・後半の2班制で、私が利用した前半は3グループのみという限定的な構成でした。落ち着いた雰囲気のなかで食事を楽しめます。
朝食の「山海の玉手箱」の献立は以下のとおりです。時期が変わると献立内容も変わるかと思います。

席について最初に提供されたのは飲み物です。「目覚めの一杯」として3種類が用意されていました。


3種類を飲み干す頃に、以下の食事が提供されました。
施設
施設は6Fにあり、温浴施設とフィットネスジムが備わっています。混雑状況は宿泊室のTVモニターで確認できるため、空いている時間を見計らって利用できました。

エレベーターを降りてから施設までの通路はお洒落な雰囲気で、何かの視覚効果が施されているのでしょうか。

奥まで進んで階段を降りると休憩場所があり、左手側(写真手前)に温浴施設、右手側(写真奥)にフィットネスジムが配置されています。

温浴施設
温浴施設のロッカー周辺の様子は以下のとおりです。

洗面台周りのアメニティーは以下のとおりです。

浴場内は利用者がいるため写真は割愛します。入口手前側に温浴場、左側に冷浴場が配置されており、左手前にサウナ、右手前に洗い場があります。
フィットネスジム
フィットネスジムを外側から見たところです。よく使う器具はひと通り揃っている印象です。

外側からは見えない内側のスペースです。


