【宿泊記】ホテル暮らしの夫婦が語るヒルトン成田のブログレビュー ※ダイヤモンド特典あり

今回、私たち夫婦は「ヒルトン成田」に宿泊しました。

今回は、チェックインが18時を回りました。
その理由は、直前まで「ハイアットリージェンシー東京ベイ」に居たからです。
ハイアットの上級会員「グローバリスト」は、レイトチェックアウトが「16時までOK」ですので、最大限特典を利用しました。

ハイアットには会員プログラム「ワールドオブハイアット」があります。
詳しくは、下記をご参照ください。
「ワールドオブハイアットとは？会員特典やステータス達成条件とコツを解説」

ハイアットからヒルトンへ！
全く違うホテルブランドを味わいましたので「ヒルトン成田」のブログレビューを記します。

ヒルトン成田とは？

ヒルトン成田は、皆様もご存知の成田空港の近くにあるホテルになります。
ですので、成田空港利用時には頻繁に使われるホテルですね。
では、ヒルトン成田は、いつ建てられたのでしょうか？
実は、ヒルトン成田は、以前はリーガロイヤルホテル成田になっていましたが、2002年4月1日付けでヒルトン成田に名称変更しました。

バブル時代の1993年に建てた「リーガロイヤルホテル成田」ですので、現在は30年という月日が流れています。
詳しいお話は、「ウィキペディア」からご確認ください。

30年が経つと設備や客室などは最新ではない感じですが、手入れはできているホテルだと思います。

このホテルは、地下2階、地上13階建のホテルになっています。
スイート11室を含む全548室です。
しかも、3つのレストラン＆バーと大小19の宴会場、ジム、プールなどが完備されています。
結婚式なども開催されています。
ですので、ホテルの規模としては大きいですよね。

ヒルトン成田の場所

ヒルトン成田は、自然豊かな場所の中に建っています。

ヒルトン成田の場所ですが、「成田空港第1ターミナル」からシャトルバスで15分程度です。
成田空港利用時やゴルフをしに行く時には、便利が良いホテルだと思います。
しかも「京成成田駅」や「JR成田駅」からもシャトルバスで20分程度ですので、どちらからも行きやすいホテルですね。

ヒルトン成田への行き方

ヒルトン成田への行き方は、車での行き方を除けば2種類となります。

• 成田空港からシャトルバスで行く方法
• 京成成田駅、JR成田駅からシャトルバスで行く方法

では、一つ一つ見ていきましょう。

成田空港からシャトルバスで行く方法

成田空港第1ターミナルと第2ターミナルからシャトルバスが出ています。
第1ターミナルの次は、第2ターミナルに寄って、ホテルに向かうことになっています。

第3ターミナルからのシャトルバスはないのでご注意ください。

成田空港は、国内線というより、国際線がメインですので、海外のお客様が相当おられます。
バスも海外の方々が多く利用されていました。

詳しくは「空港シャトルバス時刻表」をご覧ください。

京成成田駅、JR成田駅から送迎バスで行く方法

京成成田駅とJR成田駅は、徒歩3分程度の間にあるので、どちらに降りても大丈夫です。

ただ、ヒルトン成田行きのバスの乗降場は、「JR成田駅前の4番乗り場」になります。

JR成田駅からの時刻表を載せておきます。

詳しくは「JR成田駅からのシャトルバス時刻表」をご確認ください。

ホテルから「成田空港」と「JR成田駅」に向かう乗降場は、同じで1つしかありません。

ホテルのシャトルバス乗り場は、ホテルを出て、右側にあります。
下記の看板が目印です。

下記のシャトルバスが迎えにきます。

ヒルトン成田の外観

ヒルトン成田は、緑豊かな1万坪の敷地の中に建っているため、ホテルの周りには、自然がいっぱいです。
この雰囲気は、私たち夫婦は大好きですね。

そして、正面は「ザ・ホテル」というイメージのエントランスになっています。
バブル時代に建てられていますので、その雰囲気が残っています。

ヒルトン成田のエントランス

正面から入ると、目の前には大きな縦長の窓が円を組むように一周しています。
だから、エントランスが明るいです。
窓の向こうには、大きな中庭が見えています。

そして、左側に、チェックインカウンターがあります。
ちなみに、右側には、宴会場があります。
このエントランスは、円形になっているので、一周することができます。
奥には「ヒルトンオナーズ優先チェックインカウンター」もあります。

下記の方々がこの「優先レーンの対象者」になります。

• ダイヤモンド会員
• ゴールド会員
• デジタルチェックイン済みの方

チェックインの時には、バスの時間によって結構混むので、優先チェックインカウンターがあるのは有難いです。

エントランスには、コンビニも併設してありますので、便利ですね。

ヒルトン成田の客室

さて、ヒルトン成田の客室の紹介をしましょう。
ヒルトン成田は、全548室もあるので、色々なタイプの部屋に分かれています。

今回宿泊した客室（ダイヤモンド特典アップグレード）

今回も部屋は、その時一番リーズナブルな「ヒルトンクイーンルーム（25㎡）」を予約しました。

ヒルトンの会員プログラムであるヒルトンオナーズのダイヤモンド特典（客室のアップグレード）で、「デラックスプラスクイーンルーム（high floor）35㎡」にアップグレードして頂き、誠に有難う御座います。

今回は、10階の部屋になりました。

しかも、部屋からは、飛行機が見えるのです。
私たち夫婦は、ホテルも好きですが、「飛行機」も大好きです。
いつも使う航空会社は「ANA」です。
私は「ダイヤモンド＋MORE」を当初から継続しています。

「ダイヤモンド＋MORE」特典

• 誰か一人にダイヤモンドステータスをプレゼント
• マイルからスカイコイン返還率2倍（1マイルから交換可能）

この2つが特典についてくるので、本当に有難いです。
ですので、妻にダイヤモンドステータスをプレゼントできます。
これで、家族4人がダイヤモンドラウンジに入ることができます。

しかも、マイルを2倍のスカイコインに交換できます。
これは、本当に有難いですね。
私たち夫婦は、もう何年もお金を支払って飛行機に乗っていません。
妻は「特典航空券」、私は「マイルをスカイコイン」に変えて乗っています。

例えば、「30万マイル」をスカイコインに変えれば、「60万スカイコイン」です。

そして、スカイコインで航空券を買っで飛行機に乗れば、また「マイル」が貯まります。
これは、嬉しいですよね。ANAスカイコインの使い道については別のページに別途詳しくまとめていますので、興味があればご覧ください。

少し、脱線しましたが、それだけ飛行機も大好きなのです。
ですから部屋から飛行機が見えるのは有難いです。
普通にモチベーションが上がります。

少し、天気が悪かったですが、飛行機が見えたら元氣100倍です＼(^o^)／
では、部屋をご紹介していきましょう。

リビングルーム

客室に入ると、やはり建物が30年近く経っているので、部屋は少し古さがあります。
しかし、隅々まで綺麗にしてあるので、ある意味快適な空間に仕上がっています。
ラグジュアリー感はないですが、ゆったりできる感じです。
客室は35㎡ですが、水回り（洗面所、浴室、トイレ）が1つにまとまっているので、広く感じます。
そして、壁には、書道家の方が書かれた文字もあります。
部屋によって文字が違うようです。

1ルームですので、部屋の真ん中にはクイーンベッドがあります。
客室の中で一番、存在感があり、私の上で寝てくださいと問われている感じです（笑）

ベッド

今回もベッドチェックです。
さて、ヒルトン成田のマットレスは何なのか？凄く興味があります。

マットレスは、「Serta（サータ）」です。
ベッド先進国アメリカ8年連続売上NO.1のトップブランドです。

厚みは、それほど厚いわけでは無いですが、「Serta（サータ）」は魅力的ですね。

快適な眠りと健康の追求という理念のもと、スイートルーム品質にこだわり、
あなた仕立ての寝心地を日本でつくる。
それが、私たちサータです。

引用元：「サータについて」

導入ホテルは、皆様も知っているホテルが多数ありますので、一部の導入ホテルを上げておきます。

ヒルトンだけでも、結構なホテルが「Serta（サータ）」を採用しています。
「Serta（サータ）」のマットレスも色々なシリーズがあるのですが、ヒルトン成田では、FS-6000Hが採用されていました。
寝心地も凄く良かったです。

カウンター周り

少し大きめのテーブルと一体型になった収納TV台カウンターが窓の横にあります。
この程度のテーブルの広さがあると、仕事はしやすいです。
ここで、執筆もできるので、有難いです。
椅子も座り心地が良くて、仕事も進みました。

コンセントもTVカウンターのテーブル側にあるし、何も不自由することはなかったです。

T Vの下の収納を見ていきましょう。
右の開きの中には、冷蔵庫が収納されています。
中は、空の状態です。

引き出しの上段には、浴衣が2人分入っています。

下の段は、何も入ってないので、上段の浴衣を出した引き出しも入れて、3段分を荷物入れに使うことができます。
左には、コヒーやお茶などのティーパック、グラス、カップ、アイスボックスなどが収納されていました。

部屋には、もう一つ小さなテーブルとソファー椅子があるのですが、この小さなテーブルが中々使い勝手が良かったです。
どこにでも動かせるので、一体型テーブルの横に持ってきて、仕事の資料を置くのにも役に立つし、飲み物を置くテーブルとしてもちょうど良い大きさでした。
そして、たまには、ソファー椅子に座り、気持ちのリラックスの為に、外を眺めると、「飛行機」が見えます。
最高の環境です。

しかも、部屋からは、朝日も見えたので最高です。

クローゼット

部屋に入ったら、まずは、クローゼットと水回りの入口のドアが向き合っています。
クローゼットですが、バスローブとスリッパ、アイロンとアイロン台も収納されています。
ハンガーも沢山あるので、有難いです。

そして、反対の引き戸を開けると、セキュリティーボックスがあります。
私たち夫婦は、今回の宿泊は3泊でしたので、十分なクローゼットの大きさがありました。

水回り

水回りのドアを開けると、洗面台、トイレ、浴室が一体となったタイプになっています。

洗面台ですが、人工大理石で洗面所も1ヶ所になっています。

アメニティーも一ヶ所のまとめてあり、シンプルにまとまっています。
だからこそ、余計なものが置いていないので、洗面所を広く使うことができます。
斬新さはないですが、基本的な機能は全てあるので、Okです。

奥には、トイレがあり、TOTOの一体型便器になっていました。
この部分だけ新しい雰囲気を醸しだしていたので、多分便器取り替えの改修工事をしたのだと思います。

浴室は、バスタブで全てが終わるようになっていて、洗い場はないです。
最新の設備というものではなく、シャワーが付いているだけになります。

ボディーソープやシャンプーは、ヒルトンでお馴染みの「crabtree & evelyn」になっています。

Digital Key

今回は、デジタルキーでドアをオープンしてみました。
客室の 2mぐらい手前で反応するので、ルームキーを取り出す必要もないので、便利ですね。
ただ、スマホの電池の残量には、気をつけておいてくださいね。
本当にスマホ一つあれば、何でもできる時代です。

ヒルトン成田のレストラン

ヒルトン成田のレストランですが、全部で 3 つ、バーが 1 つあります。
ただ、テラスレストラン以外は、全て臨時休業になっていました。

テラスレストランだけがオープンしてます。
テラスレストランは「朝食会場」にもなります。

メニューの写真を撮り忘れたのですが、炭水化物系（ご飯、麺類等）や揚げ物系（唐揚げ、春巻き等）が多かったので、今回レストランは利用しなったです。

ただホ テ ルの 周り には 、レス ト ラン がほとんどないと思って下さい。
車 を持 ってい な い人 は、ホテ ル内のレ ス トラ ンで 食べ るか シャ トル バス で JR 成 田駅 まで 、出 れ ばレ スト ラン は沢 山 あり ます 。
ど ち らか を選 ばれ るこ と を強 くお 勧め 致し ま す。

ルームサービス

ルームサービスも、期間限定メニューとして 11:00〜0:00 までしていました。

朝食

6時30分からのオープンなのですが、数十人の方がオープン前から並んでおられました。

お料理も品数も多く充実していると思います。
いくつか写真を載せておきますね。

LIVEキッチンもあるので、色々な卵料理もしてくださいます。
LIVEキッチンは本当に良いですよね。
ホテルに宿泊する方なら多くの方が喜ばれる内容ですよね。

健康的にオーガニックの青汁もありました。
これは良いですよね。

ただ、毎回書きますが、基本私たち夫婦は、基本朝食は摂らないです。
ですので、お料理の味つけが分からないので、是非、ご自身で体験して頂ければと思います。

フィットネスジム

フィットネスジムは、地下1階にあります。
エレベーターで降りて、通路を入っていきます。

奥に入っていくと、綺麗な中庭の池が窓越しに見えてきます。
その前がちょうど受付になります。
受付で、ルームNo.を伝えれば「宿泊者はジムを無料」で使うことができます。

フィットネスジムは、一言で言えば「広い」
入った瞬間にそう思いました。
一つ一つの器具をゆとりある幅で設置していて、ゆっくりと空間を楽しみながら運動をすることができます。

しかも、ランニングマシンからは、プールが見下ろすことができるので、目の前が明るくなり気持ちが良いですよ。

フィットネスジムは多くの方々が、利用されていました。
ただ、土地柄だと思いますが、海外の方々がほとんどでした。

レンタルウェアーや靴なども有料ですが揃っています。

プール

プールは、ジムの入り口の奥にあります。
25ｍｘ4コースの本格的な屋内プールになっています。

プールは室内ですが、日差しが入り込むので、気持ちが良いです。

プール、ジェットバス、サウナ、お風呂がセットになっていて、宿泊者でも料金が発生します。

Wi-Fi環境

Wi-Fi環境ですが、普通に仕事している分には何も問題ないと思います。
ただ、動画関係をアップロードやダウンロードは、していなかったので何とも言えないです。
専門的な仕事で速度が気になる方は、ホテルに問い合わせてみてください。

今回の宿泊金額

今回の宿泊金額は、3日間の宿泊で27,000円（サービス、税金別）でした。
ここは、本当にリーズナブルです。

ただ、リーズナブルだからと言って、ここにずっと居たいかと言えば、そうではないです。
ここに居ながら色々なことを考えていました。
何かもう少し刺激が欲しい！そう感じている自分がいました。
今回は3日間宿泊しましたけど、私たち的には、3泊で十分でした。
でも、海外へ行くのに成田空港から出発するときには、前日に宿泊したいと思います。

駐車場

駐車場は、350台収容の駐車場があります。
これは、十分な量だと思います。

1泊500円は、良心的ですね。

ヒルトンオナーズ：ダイヤモンド特典

ヒルトンには、「ヒルトンオナーズ」という会員制度があります。
その上級会員になるほど、ホテル側から色々なサービスが受けられます。

ヒルトンオナーズの詳しいことは、下記に書いてあるので是非、見てくださいね。
ヒルトンオナーズとは？特典やポイントの貯め方を解説

ヒルトンオナーズ会員の最上級会員が「ダイヤモンド」になります。
私たち夫婦は、ダイヤモンド会員ですので、今回のダイヤモンド特典をお伝え致します。
全部で9つあります。

• プレミアムWI-FI無料
• 朝食ブッフェ無料（2名予約時2名まで無料）
• ヘルスクラブ入場無料
• 部屋のアップグレード
• ウェルカムドリンク
• レイトチェックアウト
• ミネラルウォータ2本無料
• 朝刊サービス（希望者のみ）
• エクスプレス・チェックアウト（希望者のみ）

今回は、ダイヤモンド会員カードの裏に特典がまとめてあったので、分かりやすかったです。

プレミアムWi-Fi無料

ダイヤモンド会員はスタンダードWi-Fiではなく、プレミアムWi-Fiになります。

Wi-Fi登録画面で、プロモーションコードにフロントで頂いた「コード」を入力するだけで、プレミアムWi-Fiに繋がります。
通常の部屋番号と名前を入れて繋げるタイプではないので、ご注意ください。

朝食ブッフェ無料（2名予約時2名まで無料）

ヒルトンから始まったと言われる上級会員への朝食無料サービスは、日本では定着していますね。
これを、求めて上級会員になる方も多数おられると思います。
私たち夫婦もいつもこのサービスには、驚かされます。
ホテルの朝食は、5,000円を超えるホテルもあります。
これが、2名分無料になるのは、お得感が凄いですね。
本当に有難い限りですね。

でも、少し考えてみてください。
私たち夫婦は、朝食が無料で頂けるのではなく「選択する権利」を頂けたと思っています。

「食べる」or「食べない」を選択できるということですね。
そう捉えています。

目の前にある当たり前の現実に「何故？」を付けることで、全く違う思考にもなると思います。
いつもと違う選択をすれば、選択した道は、変わっていきますね。
いつもそんなことを思っています。
朝食の話から脱線してすみません。
ですので、今回も朝食は摂っていません。

しかし、KALE100%（無添加・着色料不使用）があったので、少し飲んでみました。
いつも新しいものには、飛びつく夫婦です（笑）

ヘルスクラブ入場無料

ダイヤモンド会員は「ヘルスクラブが無料」になります。
これも非常に有難いですね。
上記で書いたプールなどが無料で使えます。

いつも身体を動かすことを毎日しているので、プールやジムが無料で使えるのは本当に助かります。
通常のジムに行けば、月10,000円いる施設もあります。
それが、何回使ってもいつも無料なのです。
ホテル暮らしをしている私たち夫婦は、ジムやプール代（2名分）も入った宿泊料金だと考えれば、破格的です。
本当にホテルには感謝しかないです。
有難う御座います。

部屋のアップグレード

これは、先程書かせて頂きました。ヒルトンオナーズ「ダイヤモンド会員」の特典です。
本当に有難いですね。ホテルに感謝しかないです。

ウェルカムドリンク

ヒルトン成田のウェルカムドリンクは、無料1ドリンクチケット（2名予約時2名分）をもらうことができます。

ラウンジはないので、ロビー階の「テラスレストラン」になります。

このテラスレストランの窓際の席からは、飛行機が見えます。
もうワクワクですね。
ただ、いつ飛んでくるか分からなかったので、シャッターチャンスを逃してしまいました。

レイトチェックアウト

ヒルトンは、レイトチェックアウト時間が規約に明記していないです。
ですので「ダイヤモンド会員」でもホテルの稼働状況によって毎回時間が異なります。
今回は「14時」までのレイトチェックアウトができました。

最近思っているのは、上級会員「ダイヤモンド」になって一番有難いのは、このレイトチェックアウトかなと思っています。
今回も「14時」ということで通常より3時間（通常11時チェックアウト）もホテルにいることができます。
これは、ホテルを満喫する上で、有難いですね。
ホテルを使う自由度が広がりますし、身体が疲れないです。

私たち夫婦は、365日ホテル暮らしですが、観光はたまにする程度です。

これは、ホテルという場所が「家」という認識に変わったからです。
最初は、観光もしていたのですが、やはり「疲れ」ます。
家に帰ってきて、疲れる？おかしいですよね。
だからこそ、意識が変わったのです。
環境が変われば、意識も思考も変わります。
何故なら、変わらなければ生きづらくなってくるからです。
ドンドン、変化していきましょう。
人生は、本当に面白いですね

ミネラルウォーター2本無料

これも有難いです。
私たち夫婦は、お水を沢山飲みます。
1日2リッター以上飲むので、本当に有難いです。

朝刊サービス（希望者のみ）

希望者のみになっていますので、もし必要ならフロントにご連絡してくださいね。
私たち夫婦は、TVや新聞も10年以上見ていないので、頼んでないです。

エクスプレス・チェックアウト（希望者のみ）

このサービスも希望者のみになります。
私たち夫婦は、今回も通常にチェックアウトしました。

ヒルトンの支払いは、やはり「ヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレス・プレミアムカード」です。
このカードは、本当によくポイントが貯まります。
詳しいことは下記に書いていますので、ご確認ください。
ヒルトンオナーズとは？特典やポイントの貯め方を解説

近隣観光：成田空港

ヒルトン成田と言えば「成田空港」です。
私たち夫婦も久々に成田空港に来ました。

飛行機に乗るためにきたのではなく、久々に来てみたかったのです。
いつも羽田空港が多いですが、成田空港に来ると、海外だーみたいな感じになりますよね。

今回も久々にきたので、写真を撮ってみました。
来年からは、全力で海外に行きます。

やはり成田空港では、この「Zカウンター」から出国したいですね。
あー行きたい（笑）

成田山新勝寺

成田といえば、「成田空港」か「成田山」ですね。
私にはどちらかしか頭の中に浮かんでこないです。
それだけ「成田山」は有名ですよね。
だから、私たちも行ってきました。

送迎バスでJR成田駅まで行って、成田山新勝寺まで徒歩で15分程度です。
参道には、色々なお店もあり、楽しそうです。

そして、私たち夫婦は、神社、お寺が大好きですので、必ずご祈祷もして頂きます。
今回もご祈祷をして頂き、御魔法もお願いしてきました。
目に見えない力に支えられて私たちは生きていますからね。
平安時代から続いてきた「御護摩祈祷」には、やはり素晴らしい力があります。
だからこそ、平安時代から今でも続いているのです。

そして、帰りにはうなぎ（笑）
成田山は、鰻屋さんが多数あります。
人気のお店は、いつもいっぱいです。
お昼時は行列ができています。
ついつい入ってしまいました＼(^o^)／

やはり「うなぎ」は美味しいですね＼(^o^)／

実は、私たち夫婦は「お寿司」が大好きですが「うなぎ」も大好きです＼(^o^)／
ご馳走様でした。

まとめ

今回は、「ヒルトン成田」を書かせて頂きましたが、いかがでしたか？
都心からは少し遠いイメージがある「ヒルトン成田」ですが、その分、リーズナブルなホテルですよね。
色々な使い方ができると思います。
成田空港利用時、成田山参拝時、うなぎを食べたい時（笑）など色々な使い方ができるホテルです。
送迎バスもある程度便数があるので、不自由ないと思います。
是非、「ヒルトン成田」にも宿泊してみてください。

皆様の「ホテルライフ」が「旅」が最高のものになることを祈っております。

この度も、最後までお読み頂き、本当に感謝致します。

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プライムトラベル編集部

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