【宿泊記ブログ】モクシーソウルインサドンを口コミレビュー
今回、ソウルへ一泊二日の弾丸旅行に行ってきました。
ショッピングメインの旅にしたかったため、ホテルは明洞近くで探していました。
しかし、週末のソウルの明洞近辺は1泊3万円、4万円するホテルが多く、相場の高さに驚きます。
そんな中、マリオット系列で比較的安い価格で宿泊できたので、今回ご紹介いたします。
ホテルへのアクセス
ホテルは地下鉄1号線、3号線、5号線が通る鐘路3街(Jongno-3-ga)駅から徒歩圏内にあります。

出典:「Google Map」
4番出口を出れば徒歩すぐですが、4番出口までが少し遠いのが難点です。ホテル前の通りは屋台街になっており、夜遅くまでにぎわっていました。この写真はホテルの窓から深夜0時に撮影したものですが、深夜0時を過ぎても屋台で飲んでいる人が多く驚きました。

しかも土曜日ではなく日曜日の夜だったので、なおさら印象的でした。日本では日曜日に遅い時間まで飲んでいる人をあまり見かけません。ホテル前の道を渡った反対側にはコンビニもあるので安心です。夜遅くても人通りがかなり多く、女性でも安心できる立地です。
鐘路3街(Jongno-3-ga)駅は3路線が乗り入れており、ソウル主要エリアへのアクセスに優れた好立地です。地下鉄1号線(紺色)で2駅行けば東大門に到着します。3号線(オレンジ)に乗れば、Go toモールでショッピングができる高速ターミナルや、カフェなどが集まっているカロスキルにいける新沙駅にも1本で行けます。市庁駅で乗り換えればポンデにもアクセス可能です。

出典:「KONEST」
JALもしくはANA便を利用すれば金浦空港到着となるケースが多いかと思います。金浦空港からは地下鉄5号線で乗り換えなしの43分で到着できるため、非常に便利です。仁川空港からでもAREXでソウルまで出て地下鉄1号線に乗り換えれば3駅なので、明洞などと比べても利便性に大きな差はありません。立地面で不安を感じていましたが、実際にはかなりおすすめできるホテルで、日本人旅行客のかたもいらっしゃいました。
ホテルの外観
ホテルの外観は以下のとおりです。

モクシーらしい派手なデザインが目を引き、入り口の壁には素敵な絵が描かれています。ここで写真を撮っている方も多くいらっしゃいました。

韓国のホテルではよくあることですが、フロントは最上階にあります。1階のエレベーターホールにはWOWPASSのチャージ機も設置されているため、滞在中のチャージにも困りません。WOWPASSとは、韓国の交通系ICカードであるT-moneyカード一体型のプリペイド式カードです。日本円から直接チャージできるため、キャッシュレス社会の韓国では必需品といえます。空港の機械で簡単に作成でき、チャージ機も含めて日本語での案内がありますので、ぜひチャレンジしてみてください。
フロント
フロントはバー?レストラン?の隣にあり、こちらも少し派手な印象です。

朝食はこちらのレストランでいただけるようです。

早朝の出発だったため、残念ながら朝食をいただくことはできませんでした。一方、フロントでは早朝の便に向けたタクシーを手配していただき、とても丁寧に対応してもらえました。空港までの運転手さんもスマホの翻訳機能を活用しながらコミュニケーションをとり、きちんと送り届けてくださいました。運転手さんを含めて安心して利用できるホテルだといえます。
お部屋
私のお部屋は605号室で、デザイン性を意識しているのか、ドアもどこか無機質な印象です。

今回のお部屋はダブルベッドルームです。広さは20㎡と日本のビジネスホテルと同程度で、シンプルかつコンパクトなつくりですが、一人で泊まるには十分でした。料金は209,000ウォン(23,000円程度)で、平日であれば1泊15,000円程度で宿泊できます。面白いのが、テーブルと椅子が折り畳み式で壁にかかっていた点です。

多くのホテルに泊まってきましたが、こうした仕様は初めてだったので驚きました。必要なときだけ取り出して使える折り畳み式は、コンパクトな客室では合理的な工夫といえます。私は今回部屋で食事をしなかったため使いませんでしたが、別テーブルとして意外と使い道があるかもしれません。
ベッドはふかふかのダブルベッドで、しっかりとした寝心地があり快適に過ごせました。

ベッドの上にはチョコレートが置いてありました。海外のホテルではこうしたサービスがありがたいものです。

ベッドサイドにはコンセントがきちんと備わっており、充電にも便利です。

備品類
次に備品類についてご紹介します。ベーシックなアイテムは一通りしっかりとそろっていました。
まずバスローブです。moxyのピンクのロゴがかわいらしいデザインでした。

スリッパもきちんと用意されています。

冷蔵庫には水が2本用意されていました。海外では水を購入する機会が多いため、このサービスはありがたいです。

ポット、カップ、セーフティボックス類もしっかりと設置されています。

バス・トイレ・水まわり
続いて、バス・トイレ・水回りについてご紹介します。バスルームはバスタブなしのシャワーのみの仕様です。1泊であれば特に気になりませんでしたが、連泊する場合はバスタブ付きの客室を希望される方も多いかもしれません。シャンプー・コンディショナー類は壁に設置されたディスペンサータイプで、シャンプーとコンディショナーは別々に用意されています。気になる方はご自身のシャンプー類を持参するとよいでしょう。

洗面台もシンプルにまとまっています。

アメニティは一通りそろっており、海外ホテルでは備えがないことも多い歯ブラシもきちんと用意されていました。

洗面台の下にはドライヤーとバスタオルが置かれています。ドライヤーはしっかりとした品質のものでした。


トイレは清潔感があり、快適に利用できます。
海外のマリオット系列でありながら、シャワートイレが設置されていました。日本人にとっては非常にうれしいポイントです。

荷物預けロッカー
チェックイン前やチェックアウト後に荷物を預けるロッカーは、フロントとは別フロアに設置されています。デジタルロッカーと呼ばれる日本のコインロッカーに似たタイプで、料金はかかりません。画面で日本語を選んで操作すれば、預入れや引き出しも簡単にできました。ただし、普段から機械の操作に慣れていない方は戸惑うかもしれません。

奥にはロッカーがずらりと並んでおり、ピンク色の外観がかわいらしい印象です。

まとめ
今回は明洞近くで安い宿を選び、1泊だけの滞在だったためハズレでも仕方ないと考えながら向かいました。しかし、立地・設備ともにおすすめできるホテルでした。明洞中心部には及ばないものの、空港や観光地からのアクセスが良く、館内の清潔さやシャワートイレの完備など満足度は高いです。マリオット系列ホテルで少し価格を抑えめに泊まりたい方には非常に便利な選択肢といえます。
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