【宿泊記】ホテル暮らしの夫婦が語るフェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃
岐阜祭りの第三弾、「フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃」の宿泊記です。
私たち夫婦は2週間かけて岐阜の3つのフェアフィールド・バイ・マリオットを巡りました。
宿泊したホテルは、ホテル名をタップすると宿泊記ブログレビューをご覧いただけます。
| 岐阜祭り | ホテル名 |
|---|---|
| 1軒目 | フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜高山荘川 |
| 2軒目 | フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上 |
| 3軒目 | フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃(今回のブログ) |
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃のマリオットボンヴォイ「エリート会員特典」
マリオットにはマリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)というエリート会員向けの特典が用意された会員プログラムがあります。
エリート会員の特典は「レイトチェックアウト」と「選べる特典」のみです。
| 特典 | ゴールドエリート | プラチナエリート以上 |
|---|---|---|
| レイトチェックアウト | 14時 | 16時 |
| 選べる特典 500ポイント&ソフトドリンク | × | ◯ |
フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトとは
「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」は、2020年10月に始まった積水ハウスとマリオットの合同プロジェクトです。
地域再生事業として位置づけられ、都会ではなく自然豊かな地域に道の駅を併設したホテルを展開しています。
「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルは、2023年9月現在で全国29ヶ所に達しています。わずか3年間で29ヶ所を開業しており、非常に速いペースで拡大を続けています。

「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」で建てられた各ホテルの「宿泊記」は下記で詳しくブログレビューしていますので、ぜひ参照してみてください。
レンタカーの必要性
今回のフェアフィールド・バイ・マリオットを3軒廻る「岐阜祭り」は、沖縄から中部国際空港に入ってスタートしました。
岐阜のフェアフィールド・バイ・マリオットを廻るには車が必須です。
名古屋ではレンタカーを借りず、「岐阜」まで移動してから借りました。
その理由は、14日間の長期利用となるため、少しでもリーズナブルな料金で借りたかったからです。
一番遠い所にある「フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜高山荘川」から旅が始まりました。
| 岐阜駅 |
| ↓車で1時間20分程度↓ |
| フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜高山荘川 |
| ↓車で30分程度↓ |
| フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上 |
| ↓車で40分程度↓ |
| フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃 |
| ↓車で40分程度↓ |
| 岐阜駅 |
ぜひ、リーズナブルなレンタカーを探してみてください。
調べることも「旅」の楽しみの一つですね。
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃の場所
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃は、名前の通り「美濃市」の中にあります。

フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上から車で40分程度、岐阜駅からも40分程度、名古屋駅からは50分程度と、アクセスしやすい立地です。
| 駅やホテル | 所要時間 |
|---|---|
| 岐阜駅 | 40分程度 |
| 名古屋駅 | 50分程度 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上 | 40分程度 |

ホテルの裏側には、岐阜県郡上市から流れる日本三大清流の一つ「長良川」があります。
長良川(ながらがわ)は、岐阜県郡上市の大日ヶ岳に源を発し、三重県を経て揖斐川と合流し、伊勢湾に注ぐ木曽川水系の一級河川です。濃尾平野を流れる木曽三川のひとつであり、下流の一部では愛知県にも面して岐阜県との県境を成しています。四万十川・柿田川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれます。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃の紹介
フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトでは、ホテルに「道の駅」が併設されています。今回併設されている道の駅は「美濃にわか茶屋」です。

レストラン情報
ホテル周辺のレストラン情報はとても重要ですので、最初にお伝えします。
- フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜高山荘川
- フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上
- フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃
この3つの中では、フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃が一番街の中に建っており、周辺にレストランが豊富にあります。食事の選択肢に困ることはありませんので、安心してください。
ホテルのスタッフにおすすめのレストランを教えてもらえます。旅には美味しい食事も欠かせません。




ホテルの形状
このホテルは、これまで宿泊してきたフェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトのホテルとは少し異なります。
何が違うかといえば、ホテルの形状です。
単純な長方形ではなく、地形に合わせて正面側に段差が設けられています。

一方、裏側は段差がなくすっきりと真っ直ぐな造りになっています。

従来のフェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトのホテルは、写真のように長方形で、通路を挟んで両側が客室になっていました。

しかしこのホテルは、少し特殊な建て方です。
下記の写真のように「両側に部屋がある所」と「片側に部屋がある所」が混在する構造になっています。

さまざまな地形がある中で、客室数を最大限どれだけ確保できるかは非常に重要です。
設計者の腕の見せ所といえます。
ホテルの開業時期
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃は「2020年10月6日」に開業し、「フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園」とは同日の開業です。
岐阜の4つのフェアフィールド・バイ・マリオットの開業時期をまとめました。
| ホテル名 | 開業日 |
|---|---|
| フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃 | 2020年10月6日 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園 | 2020年10月6日 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上 | 2020年10月9日 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜高山荘川 | 2021年8月2日 |
「岐阜美濃」と「岐阜清流里山公園」は同日の開業で、「岐阜郡上八幡」はそのわずか3日後にオープンしています。
3つのホテルの建設が同時進行で進んでいたことになり、驚くべきペースで整備が進められていたことがわかります。
ホテルの規模
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃は、4階建て・全54室のコンパクトな建物です。

客室はキングルーム(25㎡)19室、ツインルーム(25㎡)35室の全54室で構成されています。
道の駅プロジェクトの中でも部屋数が少ないホテルです。
| 客室タイプ | 客室数 |
|---|---|
| キングルーム | 19室 |
| ツインルーム | 35室 |
| 合計 | 54室 |
エントランス
まず、お馴染みのシックな色使いのロゴが正面横に掲げられています。

中に入ると、フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトらしい統一感のある雰囲気が漂っています。
別のホテルの写真を使っても区別がつかないほど、どの施設も同じ雰囲気に仕上がっています(笑)
この徹底ぶりには感心します。

ちなみに、この写真は正真正銘のフェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃のエントランスの写真です(笑)
正面から右側に「コワーキングスペース」、左側に「ランドリースペース」と「エレベーター」が配置されています。

チェックイン・チェックアウト
| チェックイン | 3:00PM |
| チェックアウト | 11:00PM |
チェックインは多くのホテルと同じ3:00PMですが、チェックアウトは「11:00AM」となっているため注意が必要です。
珍しいコワーキングスペース
このホテルのコワーキングスペースは、他の道の駅プロジェクトのものとは構造が異なります。
比較的多いタイプは、下記の写真のようにキッチンスペース・テーブルスペース・ソファースペースがすべて一体型です。


一方、このホテルではキッチンとテーブルのコワーキングスペースは一体型ですが、ソファーのコワーキングスペースは独立した配置になっています。
これはホテルの建物の形状によって変わるのだと思います。



どちらのタイプでも、そのときの気分でテーブルとソファーを使い分けられるので便利です。
しかも「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のコワーキングスペースは、飲食物の持ち込みが可能で、道の駅で買ったものをここで食べられます。
私たち夫婦も毎日利用しています。
テーブルでもソファーでも食事ができます。
ソファーのコワーキングスペース側
ソファーのコワーキングスペース側には、幅の狭い縦長の窓が4つあり、外は道の駅の駐車場です。
駐車場が直接見えないよう樹木を植えて雰囲気を演出しており、素晴らしい配慮といえます。

誰も駐車場の車を眺めたいとは思いませんので、ありがたい演出です。
このソファーや椅子に座って外を眺めるのもよいですし、仲間や家族で語り合うのにも向いています。
一人でゆっくり考えごとをするのにも適しており、さまざまな使い方ができるソファーのコワーキングスペースです。
キッチンと一体になったテーブルのコワーキングスペース側
キッチンと一体になったテーブルのコワーキングスペース側は、仕事や食事に利用できます。
私たち夫婦は、いつもこのテーブルのコワーキングスペースを使わせていただいています。

コンセントもテーブルの下に設置されているので、本当に助かります。

窓が大きいため外との一体感があり、仕事をしていても気持ちが良いです。
2つのコワーキングスペースを繋ぐ空間
実は、2つのコワーキングスペースを最高の状態でつなぐ空間が存在します。
それが、コワーキングスペース「アート空間」です。

この「アート空間」があることで、雰囲気の異なる2つの空間を上手く調和させながらつなげています。
もしこの「アート空間」がなければ、無機質な単なる通路になってしまうでしょう。
その場合、両方の空間が独立してしまい、まとまり感が失われるように思います。
そういう意味で、この「アート空間」が素晴らしい役目を担っています。

特別なコワーキングスペースの秘密
このホテルのコワーキングスペースにはテラスがありません。
しかし、それ以上の特別感があります。
大きな窓から見える木がすべて「桜の木」なのです。

私たち夫婦が宿泊したのは桜の時期ではありませんでしたが、スタッフの方は「相当綺麗です!」とおっしゃっていました。
ぜひこの桜を見に来てほしいとも話されていたのです。
コワーキングスペースから見える桜は絵になり最高だと言われたため、桜の時期はいつかを尋ねました。
| 桜の開花時期 |
|---|
| 3月下旬から4月上旬 |
すぐ近くには桜の名所として有名な「小倉公園」があります。ソメイヨシノやヤマザクラなど約1000本が植えられています。
開花時期に合わせて開催される「さくらまつり」では、桜の夜間ライトアップも実施されます。
ぜひ訪れてみてください。
桜の木の奥には「長良川」が流れており、川を望めるコワーキングスペースは珍しいです。
これまで山や樹木、花などが見える施設は多くありましたが、川の景色を楽しめるのはここが初めてでした。
開放感があり、とても気持ちの良い空間です。
フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトはさまざまな場所にホテルが建っているため、各地の自然の景色も楽しめます。
海が見えるフェアフィールド・バイ・マリオット道の駅ホテルもあるかと思いますので、私たち夫婦もぜひ訪れてみたいです。
キッチンスペース
「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」では、レストランがないのが標準です。
そのためコワーキングスペースには常に「キッチン」が併設されています。


電子レンジやオーブンも備わっており、アイスも用意されています。
ホテルの「ショップ」や「道の駅」で食材を購入し、調理することも可能です。
ただし「ガスコンロ」や「IHコンロ」は付いていないため、ご注意ください。
サランラップやアルミホイル、紙皿(平皿とボール皿)もそろっているので、工夫次第でさまざまな料理を楽しめます。
キッチン横には「フリードリンク」も設置されており、うれしいポイントです。
キッチンの前にはダストボックスもあり、ゴミをその場で捨てられます。
大きなテーブルとフリードリンクがあるため、コワーキングスペースとして考えごとや執筆にも活用できます。
このキッチンを一番使いこなす方法をご紹介します。
それは「オーブンを使え」です。
詳しくは【宿泊記】ホテル暮らしの夫婦が語るフェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上のブログレビューで書いていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
SHOP
このホテルのショップはフロントの前にあります。
「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」は地域の活性化を目指しており、置いてある品物はホテルごとに異なります。
お酒やビール、ワインなども施設によって種類が変わるため、訪れるたびに新たな発見があります。



価格は道の駅での販売価格と同じに設定されているため、割高感なく地域の特産品を購入できます。
ランドリー
ランドリーは1階のフロント横にあります。「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」ではどのホテルにもランドリーが備わっているため、長期宿泊でも安心です。



ランドリーには洗濯機と乾燥機が2セット設置されていました。
| 洗濯機 | 30分300円(洗剤自動投入) |
| 乾燥機 | 20分100円(目安は60分) |
ランドリーの手前には両替機があります。フェアフィールド道の駅プロジェクトのホテルには必ず両替機が置かれているので、小銭の用意に困ることがなく非常に助かります。
客室
客室はキングルーム(25㎡)19室、ツインルーム(25㎡)35室の全54室です。道の駅プロジェクトの中でも部屋数が少ないホテルとなっています。
| 客室タイプ | 客室数 |
|---|---|
| キングルーム | 19室 |
| ツインルーム | 35室 |
| 合計 | 54室 |
このホテルも他の「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」と同じく、スイートルーム、ラウンジ、レストラン、フィットネス、大浴場などはありませんのでご注意ください。
客室は「駐車場側の客室」と「長良川側の客室」に分かれます。
断然「長良川側の客室」の方が景色は良いです。
下記の写真は、今回宿泊した「長良川側のキングルーム」の客室です。

今回も部屋を広く使いたかったので「キングベット」を選択しました。ツインだとベッドとベッドの間がデッドスペースになり、部屋の大きさは同じでも使えるスペースが狭くなってしまいます。大きなスーツケースが置けないため、少しでも広く使いたい方は「キングベッドルーム」がおすすめです。

窓から見える景色
長良川側の客室からは、窓越しに長良川を美しく見渡せます。
桜の時期であれば、さらに華やかな景色を楽しめるのではないかと思います。

ホテルは長良川を見下ろせる高さに建てられており、設計段階でさまざまな検討がなされたことがうかがえます。
川との距離感や眺望まで計算された、素晴らしい立地といえます。

客室の工夫
客室には、さまざまな工夫が隠されています。
- 玄関
- 洗面所
- 浴室
- トイレ
- パーティーション
- ソファーとコンセント
- 冷蔵庫及びセキュリティーボックス
- ベッド
- 棚
では、一つ一つ見ていきましょう。
玄関
玄関は、おなじみの「吊るす収納」になっています。
洋服や鞄、小物を吊るしておくのに便利です。

上部だけでなく下にもフックが付いているのが素晴らしい点です。
小物を下に掛ければ、上部に洋服を多く吊るせます。
「吊るす収納」で部屋が一番広く感じたのは、マリオットグループの中では「モクシー京都二条」です。
下記から是非、見てみて下さい。
しかし、重いものはフックが保たないので、耐荷重5kgとなっていますのでご注意ください。

吊るす収納の反対側には大きな鏡があるので、身だしなみチェックに便利です。

洗面所
洗面所は大きくはないですが、必要なものはすべて揃っています。
シンプルで使い勝手が良いです。

しかもよく考えられた設計です。
ハンドソープが壁に取り付けられており、洗面器とは離れた位置にあります。
通常であれば使いにくいと感じるはずですが、この配置のおかげで洗面所には2つの利点が生まれています。
- 2人同時に洗面所を使うことができる
- 洗面器と壁とのスペースを使いバー代わりになる
2人同時に洗面所を使える
洗面器が一つなのに何故2人同時に使えるのか、疑問に思いませんか。
通常は、洗面器1つに対して1人です。
しかし、この洗面器が付いている場所は「端のコーナー部分」です。
だからこそ、人も同じようにコーナーに立てます。
これが、ミソです。
そうすると、2人同時に歯磨きができるのです。
これには、私たち夫婦は驚きました。
素晴らしい発想と考え方です。
詳しいことは、下記から確認してみて下さい。
洗面器と壁とのスペースを使いバー代わりになる
洗面器と壁とのスペースがバー代わりになるとは、どういうことでしょうか。
疑問に思いますよね。
実は、レストランやコワーキングスペースで食事をした後、部屋に帰って少し飲みたいときに使えます。
ソファーでも良いのですが、テーブルも小さいので、たまにここを活用しています。
フルーツなどを洗って切って、すぐ食べることもできます。

実は、ベッドのタイプによって変わりますが、ツインですとベッドが椅子の代わりになります。
しかし、キングですとベッドと洗面所の間が離れすぎるため、ベッドを椅子代わりにするのは難しいです。
その時は、立ち飲みバーにもなります(笑)
使い方は人それぞれですが、工夫次第で新たな使い方を発見できます。
当たり前を頭の中から外すと、見えないものが見えてきますよね。
ワクワクが止まらないですね\(^o^)/
そんな感覚で見ていくと、さまざまな発見があります。
いつもは上から見ている洗面所を、少しだけしゃがんで見てみましょう。

棚には、タオルやドライヤーが置かれています。
ベッド側からも取り出せるので便利です。

一番下にはゴミ箱があります。
燃えるゴミとリサイクルに分かれているのも嬉しい点です。
しかも、タオルの棚はスペースが広いので、物を沢山置けます。
これは便利です。
一番下のゴミ箱のところにもスペースがあり、靴を置けます。
小さいスーツケースならここに収めることもでき、部屋が思った以上に広く使えます。
是非、お試しあれ!
浴室
浴室は、バスタブがないタイプになります。
これは「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」の基本仕様です。
そのため、このホテルの全ての客室にバスタブは付いていません。

トイレ
トイレもコンパクトサイズの便器を使用することで、空間を広く感じるよう工夫されています。
手洗い器もあえて付けず、シンプルさを出しながら空間を広げています。

パーティーション
この3枚引き戸の扉を閉めると完全に2つの部屋が出来上がり、プライバシーと快適さを両立できます。

私は、いつも朝にランニングをするので、少し朝が早いです。
だからこそ、寝るときは扉を閉めるようにしています。
そうすれば、起きたときに洗面所の照明の光が寝室まで届くのを防げます。
妻を起こさずに身支度を整えられるのです。
しかも、シャワーを浴びることも着替えることもできます。
本当に有難いです。
ソファーとコンセント
「フェアフィールド・バイ・マリオット・道の駅プロジェクト」のソファーの位置は、2種類に分かれています。
- ソファーが窓の前にあるタイプ
- ソファーが部屋の横にあるタイプ
詳しくは、【宿泊記】ホテル暮らしの夫婦が語るフェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上のブログレビューでご確認ください。
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃は、「ソファーが窓の前にあるタイプ」になります。
しかもこのタイプは、2種類のソファーに分かれています。
- ソファーの奥行きが広いタイプ
- ソファーの奥行きが狭いタイプ
先日宿泊した「フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上」は、ソファーの奥行きが広いタイプでした。

「フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃」は、ソファーの奥行きが狭いタイプに宿泊しました。

どちらにも良いところがあります。
何を優先にするかで変わってくると思います。
ソファーの奥行きが広いタイプ
| 良い所 | 足が浮くのでソファーでくつろぐことができる ソファーの上で完結する |
ソファーの奥行きが狭いタイプ
| 良い所 | ベッドとソファーの間が広くなる 部屋が広く感じる |
私たち夫婦はスーツケースが大きいので、部屋が広くなる方がベストです。そのため今回は、ソファーが狭いタイプを選択しました。
ソファーの横にはコンセントがあります。
このままでは少し遠い感覚ですが、旅の必需品の延長コード(5m)を持ち歩いているので、いつも快適に過ごせます。

冷蔵庫及びセキュリティーボックス
写真の通り、冷蔵庫は小さいです。
多くのものは入れられませんが、それも部屋を広く使ってもらいたいという意図が見えます。
必要なものを最小限に入れ、その都度併設している「道の駅」で購入してほしいという考え方です。
素晴らしいです。

セキュリティーボックスも冷蔵庫の上にきれいに収納されています。
すべてがすっきりとスマートに収まっています。

冷蔵庫の上には、無料のミネラルウオーターやコーヒーなどとティーカップやポットなども置いてあります。
四周の縁は、物が落ちないよう段差がつけてあります。
狭いスペースを細部まで有効に活用した設計です。

ベッド
「フェアフィールド・バイ・マリオット・道の駅プロジェクト」では、シモンズ製のマットレスを全室で採用しており、快適な眠りが約束されています。
このベッドは、私たち夫婦も大好きです。

最上の眠りのために
出典元:「シモンズ」
シモンズベッドなら、目覚めが変わる。毎日が変わる。
自分の幸せや生活を見直し、考えることが多くなった現在。
これまでの価値観は変わり、家の中で過ごすひと時は、より大切な時間になってきました。
シモンズはこれまでも、これからも、一人ひとりに快適な眠りを提供することで
どんな時代でも元気な明日をつくり、社会に貢献したいと考えております。
棚
部屋の至るところに、低い位置の棚があります。
実は、これが非常に便利なのです。
ちょっとした小物やサプリなどをすべて並べられるため、滞在中の整理整頓に役立ちます。

数日滞在するときはスーツケースから全てを出して、棚を上手く使うことで自分の空間を作れます。
知っているものを見ると、人は安心します。
ホテルの部屋は初めての物ばかりですが、自分の服や物などを置くことで、自分の部屋になった感覚になります。
そのことで、心がリラックスするのです。
是非、一度お試しあれ!
朝食
「フェアフィールド・バイ・マリオット・道の駅プロジェクト」のホテルには基本的に朝食が付いていないため、希望する場合は予約時に朝食付きプランを選ぶ必要があります。
おすすめは「道の駅」などで購入したものをホテルで食べる方法です。
新鮮な野菜や地元産の品が豊富に揃っており、目でも楽しめます。
多くの方が「道の駅」で買ってきて、コワーキングスペースで召し上がっていました。
道の駅「美濃にわか茶屋」でも食事ができます。
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃に宿泊の方限定の特典として利用可能です。
特典がいつまで提供されるかは不明ですので、道の駅「美濃にわか茶屋」にご確認ください。

Wi-Fi
ホテル内のWi-Fiは通信速度・接続ともに問題なく、ストレスフリーで利用できました。
駐車場
駐車場はホテルの道を挟んだ向かい側にあります。客室数が多くないため台数もそれほど多くはありませんが、宿泊者が十分に停められるスペースが確保されています。
宿泊実績
今回の宿泊では、どうしても外せない急用が入り、予定より1日早く出発することになりました。
しかし、決済はチェックイン時に行われるため、宿泊実績はしっかり付与されます。
早期出発でも宿泊実績が加算され、チタンエリートへまた一歩近づきました。
目安の宿泊金額&ポイント
現在、マリオットは「フレキシブルポイント制度」を採用しています。
「フレキシブルポイント制度」では、空室状況や季節性などに基づいて必要ポイント数が変動します。
では、実際にどれくらいのポイントで宿泊できるのか見てみましょう。
「フェアフィールド・バイ・マリオット・道の駅プロジェクト」で建てられたホテルは、概ね15,000〜25,000ポイントの間で変動しています。
しかもホテルの料金と密接に関係しており、宿泊金額ベースでは13,000円〜25,000円程度の幅で推移しています。
| 宿泊ポイント | 15,000〜25,000 |
| 宿泊金額 | 13,000円〜25,000円 |
マリオットのポイントは上手く使えば1円以上の価値があるため、フェアフィールドでの利用はあまりおすすめではありません。
マリオットのポイントや使い方、ステータスについては下記に詳しく書いてありますので、参考にしてみてください。
道の駅「美濃にわか茶屋」
「フェアフィールド・バイ・マリオット・道の駅プロジェクト」では、おおむね道の駅が併設されています。

今回の道の駅は「美濃にわか茶屋」です。

新鮮な野菜やお土産が多数そろい、朝一から多くの方々が買い物に訪れていました。


この道の駅は奥にレストランもあります。
食事スペースが広く、テラス席も設けられているため、天気の良い日にはとても気持ちが良いです。



珍しい点として、洋服や雑貨なども一緒に販売されていました。

道の駅の駐車場にはEV充電器も設置されており、EV車でも安心して利用できます。

蕎麦と鰻
今回訪れたエリアには数多くのレストランがありましたが、岐阜という土地柄を活かし、蕎麦と鰻の2店舗を紹介します。
お蕎麦屋
ホテルの目の前にお蕎麦屋さんがあり、あまりにも近いため足を運んでみました。実際にいただいたお蕎麦は美味しかったです!



うなぎ
名古屋は鰻の「ひつまぶし」が有名ですが、実は岐阜にも美味しい鰻を楽しめるお店が多数あります。特に関市の周辺にはうなぎ屋が数多く集まっています。お店ごとに独自のタレや焼き方(関西風・関東風)が異なるのも特徴です。


自分好みの「鰻屋」さんを見つけるのも楽しみのひとつです。
ぜひ一度足を運んでみてください。
ただし、有名なお店はお昼どきに行列ができることも多いため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。


私たち夫婦はお寿司も大好きですが「うなぎ」も大好きです。この2週間で4回もうなぎを食べました\(^o^)/
まとめ
今回は「岐阜祭り」としての最後のホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃」をお伝えしました。
フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトは、新しい旅の仕方を提案していると感じます。
ホテルの使い方や位置付けそのものが変わり、全く新しい旅のスタイルが実現できます。
フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトは、自然豊かな場所に建っています。
私たち夫婦は「自然」が大好きです。
身も心もすべてリフレッシュされる感覚があるからです。
定期的にリフレッシュすることで、クリエイティブな発想も生まれると思います。
ぜひ「フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃」も皆様の旅の選択肢に入れていただけたら幸いです。
特に桜の時期は周辺の景観が美しく、おすすめです。
最後に、岐阜祭りのすべてのホテルレビューを挙げておきますので、ぜひ読んでみてください。
最後までお読みくださり、有難う御座います。
皆様の人生が最高の「旅」でありますように!
Warning: Undefined array key 0 in /home/gachinkomile/jprimetravel.com/public_html/prime2023/wp-content/themes/jinr/include/shortcode.php on line 306

