2026年JALのFOPキャンペーン本命は?フライオンポイント初回搭乗時5,000P積算
2026年最新のJAL FOPキャンペーンはどのようなラインナップになっているのか、本記事で詳しく整理しています。
筆者のように「まとまった休みが取れない」会社員の方でも、国際線キャンペーンを効率的に活用できる方法を考察していますので、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。
キャンペーン以外で効率的にFOPを貯めて単年ステイタス(サファイアやダイヤモンドなど)を獲得するコツや、生涯ステイタスであるJGC(JALグローバルクラブ)入会に必要な「Life Status ポイント(LSP)」を効率的に貯めるポイントを別記事にまとめていますので、あわせて参考にしてみてください。
JALで開催中のFOPキャンペーン一覧【2026年最新】
2026年に実施されているJAL FOP(FLY ONポイント)キャンペーンをまとめました。
JAL修行ではキャンペーンをいかに上手く活用するかが重要です。
現在開催中のキャンペーンを順に確認していきましょう。
| キャンペーン名 | キャンペーン内容 | 開催期間 |
|---|---|---|
| 初回搭乗5,000FOPプレゼントキャンペーン | 毎年1回目の搭乗には5,000FOPをプレゼントするキャンペーン ※JALカード会員/家族会員限定 | 2026年1月1日~12月31日 |
| 搭乗ボーナス最大400FOP | 通常のFOPに加えて料金種別によって最大400FOPがもらえるキャンペーン ※常時提供 | 期間未定 |
2026年 JALカード会員限定 初回搭乗 FLY ON ポイントボーナスキャンペーン
まずは、JALカード会員限定の初回搭乗5,000FOPプレゼントキャンペーンです。毎年継続されているキャンペーンで、2026年も実施が決定しました。
こちらもキャンペーン登録が必要です。公式エントリーページから忘れずに登録しましょう。
初回搭乗5,000FOPプレゼントキャンペーンは初回搭乗した後でも登録可能です。
単年ステイタスであるJALのJMBサファイア到達を目標にする場合、50,000FOP必要なところが実質45,000FOPで達成できます。
いつもありがたく活用させていただいているキャンペーンです。
羽田-沖縄 クラスJ 特割1往復以上のFOPがもらえるため、非常に大きな効果があります。
搭乗ボーナス最大400FOP※常時提供
JALでは今年も特定の運賃で搭乗した際に、搭乗ボーナスが最大400FOP加算されます。
年間を通じて常時提供されるキャンペーンです。
【国内線の場合】
国内線で加算されるボーナスFOPと対象の運賃は以下の表のとおりです。
現在の新運賃体系では、セイバーとスペシャルセイバーが同じ200ポイントのため、事前に日程がわかっている場合はスペシャルセイバーで予約するとお得感が増します。
日程変更などが想定される場合は、株主割引をうまく活用しましょう。株主優待券は金券ショップやネットで購入できるため、必ずしも株主になる必要はありません。
| 搭乗ボーナス FLY ON ポイント | 運賃種別 |
|---|---|
| 400ポイント | フレックス、JALカード割引、ビジネスフレックス、離島割引、特定路線離島割引、株主割引 |
| 200ポイント | セイバー、スペシャルセイバー、往復セイバー |
| 0ポイント | プロモーション、スカイメイト、当日シニア割引、特典航空券、個人包括旅行運賃、包括旅行運賃、団体割引運賃、学校研修割引運賃など |
【国際線の場合】
国際線の運賃種別とFOPボーナスは以下の表のとおりです。
| 搭乗ボーナス FLY ON ポイント | 運賃種別 |
|---|---|
| 400ポイント | 航空券のCLASS欄に「F」「A」「J」「C」「D」「X」「I」「W」「R」「E」「Y」「B」「H」「K」「M」「L」「V」「S」と印字されているもの ※募集型企画旅行をご利用の場合は対象外 |
| 0ポイント | 上記以外の運賃(個人包括旅行運賃など) |
FOPキャンペーンを活用した効率的なフライオンポイントの貯め方
5,000FOPのJALカード初回搭乗キャンペーンは登録するだけで獲得できるため、必ず活用しましょう。搭乗ボーナスキャンペーンもシンプルな内容となり、特に注意すべき点はなくなりました。ここでは効率的にFOPを貯める方法を中心に考察していきます。
なお、2026年3月時点でFOP2倍キャンペーンは実施されていませんが、今後発表される可能性に期待を込めて例示として取り上げています。
まず、効率的にFOPを貯めるうえでFOP単価の考え方が重要になるため、簡単に説明しておきます。
FOP単価 = 運賃 ÷ 獲得できるFOP
FOP単価とは航空券代金を獲得できるFOPで割った数値で、FOP1ポイントを獲得するのにいくらかかるかを示す指標です。
安ければ安いほどお得であり、一般的にはFOP単価10円以下を目指したいところです。
通常、国際線でFOP単価10円以下を達成するのはかなり厳しく、30円台が一般的です。しかし、過去に実施されたようなFOP2倍キャンペーンが開催されると、10円に近いFOP単価を実現できるようになります。具体的にみていきます。
アジア・オセアニア路線(ビジネスクラスもしくはプレミアムエコノミークラス)を利用する
後ほど比較していますが、国際線での修行はどうしても国内線と比べると時間がかかるうえに残りの期間も限られているため、時間効率を重視しビジネスクラスもしくはプレミアムエコノミークラスがおススメです!
FOP単価の面でもビジネスクラスもしくはプレミアムエコノミークラスのほうが良い結果になっています。それでは、詳細に比較してみます。
日本発券で国際線搭乗の場合(普通に国際線を予約する)
JALのホームページからの通常の予約方法になります。最初に一つ注意点があり、1泊2日の日程ではかなり高額な料金設定になっていることが多いです。
これは1泊2日の海外はビジネス利用が多いため高くても乗ってくれるという理由だといわれていますが、例えば以下のキャンペーンの場合などの最安の運賃は有効期限が2日から12か月などの設定になっていることが理由です。2日とは到着翌日から2日なので、2泊3日しないと安い運賃は使えないということになってしまっています。
今回は初心者の方でも行きやすい国の一つである東京(TYO)-シンガポール(SIN)を例に解説します。
例えば、9/23出発、 9/24帰国の場合を調べてみるとエコノミーでも最低片道267,000円となっており、とてもとても手が出せません。
このように国際線で修行する場合、最低でも2泊する必要が出てくる(一部、ビジネスクラスに例外あり)ので注意が必要です。普通に購入する場合、サラリーマンの方などは土日どちらかに1日休暇を取得して、2泊3日にする必要があります。
それでは2泊する前提で考察してみます。
過去の事例として、各クラス最安の運賃を比較してみました。すべて往復の運賃です。運賃や燃油サーチャージは常に変動しますので、あくまで目安として参考にしてください。
最もFOP単価の安いプレミアムエコノミーの場合でも比較的探せばあります。ビジネスクラスだけは人気があるようで、なかなか週末は以下の最安料金が見つかりにくい傾向です。
| クラス | エコノミー | エコノミー | プレミアムエコノミー | ビジネス |
|---|---|---|---|---|
| 予約クラス | Q/N | S | E | I |
| 獲得FOP (2倍キャンペーン適用後) | 5,960 | 11,536 | 15,512 | 26,440 |
| 運賃 (燃油サーチャージ等込) | 110,450円 | 151,160円 | 185,450円 | 331,160円 |
| FOP単価 | 18.53 | 13.10 | 11.96 | 12.52 |
【エコノミークラス】

片道の通常時に獲得できるFOPは、以下になります。
片道1,490FOPなので、往復で2,980FOP、これに2倍キャンペーンでさらに倍して5,960FOPです。獲得できるFOPがとても少ないですね。この理由の一つは、最安のQクラスの航空券は搭乗ボーナスの対象外であることです。エコノミーのSなどのクラスからは対象になるため、最安運賃は修行という意味ではまったくおススメできません。
そのため、修行する場合のおススメがプレミアムエコノミーもしくはビジネスになってくるのです。プレミアムエコノミーが設定されている便は多くありませんが、プレミアムエコノミーやビジネスは回数的にも価格的にも効率の良い設定です。修行時の疲労も少ないフルフラットのビジネスクラス、もしくはFOP単価が最安のプレミアムエコノミーが最もおススメです。
【ビジネスクラス】
片道の通常時に獲得できるFOPは、以下になります。
片道6,610FOPなので、往復で13,220FOP、2倍キャンペーン適用でさらに倍の26,440FOP!!!です。なんと先ほどの最安エコノミーの4倍以上です。楽にフライトできてFOP単価も良いので、言うことなしですね。
しかも初修行の方にとっては空港のラウンジも利用できますので、ビジネスクラスでの修行はとてもおススメです。
これだけでも国際線2倍キャンペーンの破壊力がわかったかと思いますが、さらにお得な裏技があるので紹介していきますね。
国際線に国内線を追加する
最初にご紹介する裏技が、1のチケットに国内線を追加する方法です。比較的気軽に実践でき、地方在住の方は自動的に国内線が追加されるため、東京から予約するよりもお得になります!
国際線チケットに国内線を格安で追加できる仕組みを利用して、FOP単価を下げる技になります。現在は国際線の2倍キャンペーンがあるため国内線のお得感は薄れていますが、キャンペーンがないときには効果が大きくなります。
例えば、上記の東京-シンガポールに、国内線で最もFOP単価のよい東京-那覇を追加し、那覇発の那覇-シンガポールにした場合で検証してみます。東京-沖縄の往復の国内線チケットが別途必要ですし、沖縄日帰りも求められるため、週末だけで完結させるのは難しくなります。少し長めに休みが取れることが条件になってしまう点は残念です。
国内線部分のFOP計算におけるマイル積算率は、国際線の予約クラスの率が適用されます。そのためエコノミーQクラスだと国内線部分も30%、ビジネスのIクラスだと125%フライトマイルが積算されます。加えて、400FOPのボーナスポイントも国際線で対象になれば国内線部分も対象となるため、最安の予約クラスはやはり損!ということになるので注意です!以下の表の獲得FOPの+以降が国内線部分で獲得できるFOPとなります。
その結果、沖縄-シンガポールの場合の各クラスのFOP単価を見てみると、すべてのクラスにおいて東京-シンガポールの場合よりもFOP単価が改善されていることがわかります。沖縄が一番破壊力がありますが、国内線部分の空席の関係で値段が跳ね上がることもあります。その場合、代替地として福岡を設定してみてください。直行便がある場合などは、国内線部分がほぼ無料ということもあり得ますよ。
| エコノミー | エコノミー | プレミアムエコノミー | ビジネス | |
|---|---|---|---|---|
| 予約クラス | Q | S | R+E(国内線Y) | I |
| 獲得FOP(2倍キャンペーン適用後) | 5,960+1,180 = 7,140 | 11,536+2,768=14,304 | 18,492+4,736=23,228 | 26,440+5,720=32,160 |
| 運賃(燃油サーチャージ等込) | 127,670円 | 168,670円 | 249,670円 | 348,670円 |
| FOP単価 | 17.88 | 11.79 | 10.75 | 10.84 |
海外発券を活用する

ここからは少し難易度が上がります。海外を出発する航空券(海外発券)を活用する方法です。日本に住んでいる日本人でも海外発券はできるのか疑問に思うかもしれませんが、問題なく購入できます。しかも現地に行かずに、日本からネットで海外発の航空券を予約できます。シンガポール発でいろいろ探してみましたが運賃がかなり高かったため、マレーシアのクアラルンプール発で紹介します。例えば、ビジネスクラスでクアラルンプール-東京経由-ニューヨークの往復で約682,650円です。
獲得できるFOPは、片道で6,672(クアラルンプール-東京)+8,824(東京-ニューヨーク)=15,496ポイントとなり、往復で30,992ポイント、さらに今回のキャンペーンの2倍で61,984ポイントになります。やや高額ではあるものの、余裕をもって一撃でサファイアに到達できる計算です。今回のクアラルンプール発のFOP単価は11.01円と通常であれば非常にお得ですが、日本発券と比べて大きな差はありません。やはり円安の影響が大きいと感じるところです。
JALの海外発券のやり方
では、海外発券のやり方を解説します。まずJALのホームページにアクセスし、トップのバナー右側にある「Japan-日本語」と書かれた箇所をクリックします。


すると都市を選ぶ画面が表示されますので、出発地を選択します。今回はKuala Lumpur(日本語)です。
選択すると現地のホームページに遷移するので、到着地と搭乗日を入力して検索すれば、上記のような予約画面が表示されます。

東南アジア発で探せばお買い得なチケットが見つかることもありますので、ベトナム・タイ・シンガポールなども確認してみてください。
2と3を組み合わせた技として、例えばベトナム・ハノイ発ビジネスクラス福岡行であれば、FOP単価10円台も狙える運賃設定になっています。25万円程度で22,440FOPを獲得できるため、残りが少しという場合には選択肢の一つになります。650ドルの最安運賃は予約クラスがXですので注意が必要です。FOP単価を重視するのであれば、750ドルの予約クラスIのものを選択しましょう。
日本発券では予約クラスXで231,820円が最安となるため、やはり海外発券のほうがお得感があります。ベトナムはビジネスクラスに空きが多い点でもおすすめの一つです。

効率的に修行を進められる海外発券の詳しいやり方は別記事にもまとめていますので、あわせて参考にしてください。
韓国発券の東南アジア・オセアニアを活用する(会社員におススメ)
これが現時点で最強と考えている裏技です。ちなみにANAでは価格が高く利用できず、JALでしかこの価格帯では設定されていません。実は秘密にしておきたいところですが、公開してしまいます。
なぜお得かというと、まず海外発券であるという点です。一方で、海外発券のデメリットである「なんとかして出発地にまず行かなきゃいけない問題」が、韓国は距離が近いため苦になりません。加えてなぜか運賃が安く、ストップオーバーを活用すれば会社員の方でも土日で修行が可能です。
ストップオーバーとは、目的地以外で24時間以上滞在することを指します。つまり韓国発券の場合、経由地である東京(自宅)で長期滞在することを活用して、別々の週末に韓国と目的地へ行けるのです。
時間に自由がある方で平日移動が可能な場合は、さらに運賃も探しやすくなるので皆さんにおススメできます。では早速見ていきます。
まずJALのホームページからSEOULを選択し、JAL韓国のホームページに移動してください。下のほうにスクロールすると、自由旅程(複数都市)という項目が出てきます。

自由旅程(複数都市)をクリックすると以下のような画面になります。

区間追加ボタンをクリックし、区間を4まで追加して、例えばシンガポール行きで以下のように入力していきます。日本語でもコードでも入力できますが、ある程度入力すると選択肢が表示されるので、選択して正式名称で入力することが必要です。

検索をクリックして、それぞれの便を選んでいきます。自分が乗りたい便を選べばOKです。
ひとつだけデメリットがあり、すべて区間4まで選ばないと料金などが表示されません。最安で行きたい場合は、多少面倒ですが日本のJALのホームページから検索して安い便を先に選んでおくとOKです!
ただし、一つ注意点が!韓国-東京便だとビジネスクラスがない便があります。機体に73Hとあるのはビジネスクラスが設定されていないため、かならず788もしくは789と書いてある便を選択してください。

今回の場合は以下のような運賃になりました。しかも10月の週末に韓国、11月の中旬にシンガポール、11月末に韓国という旅程で、余裕を持った予定が組めています。今回は(私が発見できた)最安運賃を探す関係でシンガポールが平日になっていますが、11月の週末でも+5万円くらいでは見つかりました。FOP単価は最安には及ばないものの、それでもかなりお得で週末休みを利用した修行が可能です。

片道の通常時に獲得できるFOPは、以下になります。

東京-シンガポールは、1で書いた通り片道 6,610FOPです。片道 1,821 + 6,610=8,431、往復で16,862、さらにキャンペーンで倍してドン!33,724FOPとなります!!
FOP単価は驚異の8.4円で、国際線でこの数字は本当にありません。
最後にソウル発券を用いて一撃でサファイアに到達するルートをご紹介します。
ソウル-メルボルンルートです。色々見てみましたが、以下が一例で50万円程度で出てきます。

片道の獲得FOPは、ソウル-東京の1,821と以下 東京-メルボルンの9,946を合わせた11,767FOPになります。往復で23,534FOP、さらにキャンペーンで47,068FOPです。初回搭乗キャンペーンの5,000FOPを加えてサファイア到達となります。
FOP単価は10.69と悪くなく、ビジネスクラスの海外旅行でサファイア達成というめったにないチャンスだと思います。
ちなみに韓国往復が追加で必要になるため、数万円はプラスでかかります。LCCで行く方法、JALを使う方法など選択肢はかなりあります。JAL系LCCのZIP AIRなんかもよさそうです。
初回搭乗5,000FOPプレゼントキャンペーンの受け取り方
初回搭乗5,000FOPの受け取り方は、以下の3ステップです。キャンペーン登録が必要なため、忘れずに手続きを行いましょう。登録は搭乗後でも受け付けられます。
- JALカードに申し込む
- キャンペーンに登録する
- JALグループ国内線またはJAL国際線に搭乗する
JALカードに申し込む
初回搭乗5,000FOPプレゼントキャンペーンはJALカード会員限定のため、事前にJALカードへ申し込んでおきましょう。発行するカードに特定の指定はありません。
ただし、JALの上級会員組織であるJALグローバルクラブ(JGC)を目指すのであれば、JGC入会条件であるJAL Club-A以上のカードがおすすめです。
キャンペーンに登録する
カードの発行が完了したら、キャンペーンへの登録を行いましょう。初回搭乗後の登録でも5,000FOPは付与されるため、搭乗前に登録が間に合わなくても問題ありません。
JALグループ国内線またはJAL国際線に搭乗する
登録が完了すれば、JALグループの国内線またはJAL国際線に搭乗した月の末日に、自動的に5,000FOPが付与されます。
私の場合は1月に初回搭乗を済ませたため、下記のとおりすでに付与が反映されています。

2026年のキャンペーン利用に関する戦略
2026年のキャンペーンには、初回搭乗時の5,000P積算と特別割引の400Pがあります。過去には国際線搭乗時のFOP2倍キャンペーンが開催されていましたが、2026年3月現在は未開催です。
過去のキャンペーン傾向を見ると、JALが予約率を上げたい路線をターゲットに設定しているのではないかと考えています。2023年の大阪発着便のFOP2倍キャンペーンは驚きの発表でした。今後も国際線の2倍キャンペーンなどが発表されることを期待し、国際線を利用してステイタスを得るチャンスを待ちたいところです。
会社員の方などまとめて休みをとれない方でも、週末だけで安くJMBサファイアのステイタスを獲得する方法も今回の記事で紹介してきました。
過去に開催されたJALのFOP2倍キャンペーン
JAL国際線 FLY ON ポイント2倍キャンペーン

対象期間:2023年7月13日(木)~12月31日(日)
キャンペーンの内容:国際線でFOPが通常の倍貯まる
JALホームページに掲載されている例では、東京-ニューヨークをエコノミー(予約クラスH)で搭乗した場合、通常5,117ポイントのところが単純に2倍の10,234ポイント貯まるというものです。

2023年のFOP2倍キャンペーンは大阪発着限定でした。
キャンペーンへの参加は、公式エントリーページからの事前登録が必要で、大阪発着限定です。対象路線は以下のとおりです。
| 出発地点 | 到着地 |
|---|---|
| 大阪(伊丹) | 札幌(新千歳)/函館/青森/三沢/花巻/秋田/仙台/山形/新潟/東京(羽田)/但馬/出雲/隠岐/松山/福岡/大分/長崎/熊本/宮崎/鹿児島/奄美大島/屋久島/沖縄(那覇) |
| 大阪(関西) | 札幌(新千歳)/東京(羽田) |
対象運賃は以下のとおりです。
- 大人普通運賃
- 往復割引
- 障がい者割引
- JALビジネスきっぷ
- eビジネス
- 特便1・3・7・21
- 株主割引
- 当日シニア割引
- スカイメイト
- 乗継割引7
- 特別乗継割引
(先得割引と関空-沖縄便が対象外)
FOP2倍キャンペーンのFLY ONポイントの計算方法
ここでは、国際線のFOP2倍キャンペーンにおけるFOPの計算方法を解説します。2026年のFOP2倍キャンペーンはまだ発表されていませんが、今後も追加キャンペーンが発表される可能性がありますので、事前に把握しておくと良いです。
JALのFOPは以下の式で計算されます。

国際線で少し複雑なのがフライトマイルの計算方法です。フライトマイルは、出発地と到着地の距離にあたる区間マイルに予約クラスごとの積算率をかけて算出されます。
国際線ではエコノミークラス・ビジネスクラスといったクラスだけでなく、予約クラスによって積算率が異なるため、効率的にFOPを貯めるには予約クラスに注意が必要です。積算率の一覧は以下の表のとおりで、予約クラスは予約時に確認できます。複雑に感じるかもしれませんが、後ほどおススメを具体的な例とともに解説していますので、そのまま読み進めていただければと思います。
| 利用運賃カテゴリー | 航空券面上のクラス(予約クラス) | 積算率 |
|---|---|---|
| ファーストクラス | F・A | 150% |
| ビジネスクラス1 | J・C・D・I | 125% |
| ビジネスクラス2 | X | 70% |
| プレミアムエコノミー エコノミークラス1 | W・R・Y・B | 100% |
| プレミアムエコノミー エコノミークラス2 | E・H・K・M | 70% |
| エコノミークラス3 | L・V・S | 50% |
| エコノミークラス4 | O・Z・G・Q・N | 30% |
次にFLY ONポイント換算率についてですが、JAL便のアジア・オセアニア線、ウラジオストク線は換算率が1.5倍になります(ちなみに国内線は2倍です)。つまり、アジア・オセアニア線は効率的にFOPを貯めやすい路線といえます。
以下の効率的なFOPの貯め方のところで、具体的な計算方法をJALホームページのFOPを計算できるページの情報もふまえて解説します。
FOP2倍キャンペーンの受け取り方
条件を満たして搭乗すれば自動的に2倍で計算したFOPが付与されるため、事前のキャンペーン参加登録は不要です。
受け取り方は以下の3ステップです。
- JALマイレージバンクに入会する
- 国際線に搭乗する
JALマイレージバンクに入会する
FOP2倍キャンペーンはJALカードの発行が必須ではなく、JALマイレージバンクに入会すれば対象になります。まだJALカードが手元にない方でも問題ありません。
ただし海外の場合は航空券が高額になりがちですので、JALカードを作成し航空券を決済すればマイルもたまります。この機会にJALカードを発行しておきましょう。
おすすめのJALカードについてもJGC修行のポイントや最安ルートの記事に記載していますので、あわせて参考にしてください。
国際線に搭乗する
あとは対象期間内に国際線へ搭乗するだけです。その後、2倍のFOPが付与されるのを待ちましょう。
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