【宿泊記】ホテル暮らしの夫婦が語るフェアフィールド・バイ・マリオット・岡山蒜山高原のブログレビュー
今回は、夏に訪れた岡山の「フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原」のブログレビューです。
妻と相談し、夏(8月)は暑いので涼しい場所で過ごしたいと考え、6泊の日程で訪れました。
実は6泊にしたのにも理由があります。7泊にすると1泊あたりの単価が高くなるとわかったためです。
宿泊する際は前後の泊数を確認し、1泊を減らしたり増やしたりして料金を比較することをおすすめします。
フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトとは
「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」は、積水ハウスとマリオットが地域再生事業として立ち上げた合同プロジェクトです。
都会ではなく自然豊かな地域にホテルが建てられているケースが多く、いずれも「道の駅」が併設されています。
ホテルには「道の駅」も併設されています。
拠点となるホテルを中心に地域を渡り歩く新しい旅のスタイルが「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のコンセプトです。
~「旅」の中に暮らしがあり、暮らしの中に「旅」がある~

出典:MARRIOTT BONVOY
「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルは、全国で急速に拡大しています。
日本には2023年9月時点で93ヶ所のマリオットホテルがあり、そのうち29ヶ所が「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルです。
【リオット道の駅プロジェクトの件数及び比率】
| ブランド | 建設数 | 比率 |
|---|---|---|
| マリオット道の駅プロジェクト | 29ヶ所 | 31.2% |
| マリオット道の駅プロジェクト以外 | 64ヶ所 | 68.8% |
全国の約1/3を「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルが占めている計算になります。
1つのブランドで1/3を占めているのも驚きですが、道の駅プロジェクトがスタートしたのは2020年10月ですので、「3年間で29ヶ所」を建設したことになります。
2023年9月時点では14都道府県29ヶ所(2,336室)ですが、2025年には26都道府県にて3,000室規模への拡大を目指すとされています。
将来的には客室数が5,000室を超える勢いを見せています。
詳しくは「日本国内&海外のマリオットホテル一覧【エリア・ランク別】」をご覧ください。
私たち夫婦が宿泊した「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」の宿泊実績
【筆者が宿泊したホテル名と宿泊実績】
| ホテル名 | 宿泊数 |
|---|---|
| フェアフィールド・バイ・マリオット北海道えにわ | 7泊 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット北海道南富良野 | 3泊 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜高山白川郷 | 5泊 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上 | 5泊 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃 | 2泊 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原 | 6泊 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット京都京丹波 | 1泊 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット京都天橋立 | 5泊 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット兵庫神鍋高原 | 5泊 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット兵庫但馬やぶ | 2泊 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット栃木宇都宮 | 5泊 |
| 合計 | 46泊 |
こちらはあくまで2023年の宿泊実績です。これだけの滞在を重ねてきたからこそ、私たち夫婦は「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトの過ごし方」を誰よりも知っています。
ホテルは寝るためだけの場所ではなく、ホテルそのものや周辺地域を含めて一日を楽しむものです。無駄な一日はないですからね!
毎回必ず新しい「情報」や「気づき」を盛り込むようにしています。
写真付きで詳しくお伝えしていきますので、ぜひ楽しみながらご覧ください。
フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原の場所
岡山県には、「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルが2件あります。
- フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原(今回のブログレビュー)
- フェアフィールド・バイ・マリオット岡山津山

2つのホテルの位置関係を見るとわかるとおり、どちらも内陸部に位置し、自然豊かな場所に建っています。
2つのホテルはいずれも道の駅を併設しており、地域活性化にも貢献しています。しかもホテル間は40分程度の距離なので、2つのホテルを組み合わせて観光を楽しむことも可能です。
一回の「旅」で2度美味しい!そんな経験もできますね。
さて、「フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原」ですが、「大山」の東南に広がる蒜山高原に位置しています。

そのため夏でも非常に涼しく、別荘地としても知られる避暑地です。
フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原の行き方
さまざまな行き方がありますが、今回は私たち夫婦が実際に利用したルートをお伝えします。
今回は東京にいたため、羽田空港からいつもの「ANA」に乗り、鳥取県の「米子鬼太郎空港」に入りました。
岡山県には「岡山桃太郎空港」もありますが、「フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原」は鳥取県境に近いため、「米子鬼太郎空港」を利用しました。

米子鬼太郎空港
羽田からは「約90分」の空の旅になります。
あっという間に「米子鬼太郎空港」に到着です。

飛行機を降りてターンテーブルで荷物を受け取ると、そこで待ってくれているのが「目玉おやじ」です(笑)。
さすが「米子鬼太郎空港」です!

なぜ「米子鬼太郎空港」なのかというと、境港市出身の「水木しげる」先生の地元だからです。
2010年4月26日に愛称化され、「米子鬼太郎空港」が誕生しました。
米子空港の愛称は、地元境港市出身の水木しげる先生の代表作「ゲゲゲの鬼太郎」の主人公「鬼太郎」にちなんで命名されました。世界初の妖怪の名を冠する空港として注目を集めています。
引用元:鳥取県・米子空港の愛称化-「米子鬼太郎空港」の誕生
2010年4月26日には関係者による命名式が行われ、7月24日には水木しげる先生、布枝夫人をお招きして記念イベントが実施されました。「ゲゲゲ」人気の追い風も受け、今後もさらなる飛躍が期待されます。
米子鬼太郎空港の詳しい内容は「米子鬼太郎空港」をご覧ください。
フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原の場所
「フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原」は、「大山(だいせん)」の東南側に位置しています。
米子鬼太郎空港からは車で有料道路を使って「1時間程度」で到着します。大変気軽にアクセスできる立地です。

米子鬼太郎空港から米子駅へ
通常であれば空港でレンタカーを借り、そのままホテルへ向かいます。
しかし、私たちは帰りに近くの漁港で海鮮やお酒をいただきたかったため、公共交通機関を利用しました。
まずは「米子駅までの行き方」を2つ紹介します。
- 米子空港駅からJRで米子駅に行く方法
- 米子鬼太郎空港からリムジンバスで行く方法
米子空港駅からJRで米子駅に行く方法
これでも良いのですが、少し歩くことになり、荷物があると苦労するので、おすすめしません。
米子鬼太郎空港からリムジンバスで行く方法
おすすめの行き方を紹介します。
空港の出口からバスが出ているので、リムジンバスを利用しましょう。
飛行機の到着時間に合わせて出発してくれるため、バスに乗り遅れる心配がなく安心です。

飛行機到着後の出発時刻の目安はこちらです。

詳しくは、日ノ丸自動車株式会社「空港連絡バス」をご確認ください。
リムジンバスの乗車方法ですが、空港出口の手前左側に乗車券購入用の券売機が設置されています。そちらでチケットを購入してください。


※写真では、米子駅行きは、600円になっていますが、令和5年10月1日から640円になっています。
【空港から米子駅までの詳細】
| 空港から米子駅までの料金 | 640円 |
| 所要時間 | 約30分 |
suicaなどの交通系カードも利用できます。
ただし、すべてがチケット形式のため、交通系カードで直接リムジンバスに乗ることはできない点にご注意ください。乗車前に全員分のチケットを購入する必要があります。
バスは、出口を出たところの3番乗り場から乗車します。


実は、バスも正面からは分からないですが、横から見ると鬼太郎と目玉おやじがいます!

バスに乗ると30分で米子駅に到着します。
バスターミナルは、米子駅を正面から見て右側にあります。



米子駅の周りでレンタカーを借りて、フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原まで向かいます!
実は、空港でレンタカーを借りなかった理由がもう一つあります。
私たち夫婦は宿泊日数が多いため、レンタカーの利用期間も長くなります。そうなるとレンタカー代がかさんでしまいます。
だからこそ、コストが高い空港から離れた米子駅周辺でレンタカーを借りたのです。
旅の必需品のレンタカー!お得な所を探すのも、掘り出し物を見つける感覚で面白いですよ。
さて、米子駅からフェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原までは、有料道路を使って40分程度で到着します。早いですね。

フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原の紹介
フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原は、マリオットホテルとして岡山県初かつ中国地方初のホテルです。
2022年11月4日に開業した4階建て全99室のホテルで、客室はキングルーム(35室)とツインルーム(64室)の2タイプです。



道を渡った向かい側には、道の駅「風の家」があります。

有料道路の蒜山インターチェンジを降りてすぐの場所に位置しており、有料道路を降りると写真の交差点に出ます。
この交差点の右側に見えているのが、フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原です。

この交差点の右側に見えているのが、フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原です。
有料道路を降りて右折すると、左側にホテルの入り口があります。


エントランス
エントランスは、お馴染みの雰囲気です。
この雰囲気が私たち夫婦はとても気に入っています。



敷地も駐車場も広く、リゾート地らしいゆったりとした雰囲気のエントランスです。
車でエントランスに付けて荷物をおろし、チェックインします。
車は目の前の駐車場に置くことができ、駐車料金が無料なのは有難いです。


エントランスの前には、バイクやサイクリング用のスペースが設けてありました。
蒜山高原はツーリングやサイクリングに人気のスポットにもなっています。

ロビー
ロビーはおなじみの雰囲気です。

私たち夫婦も40泊以上「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルに宿泊しており、この雰囲気はもう「お家」の感覚になっています。
毎日、何を見たか?
毎日、何を感じたか?
これだけで、目の前の現実が変わります。
ホテルを「家」のように使い、暮らしていく人がこれから増えていくでしょう。
ホテルは、ブランドやカテゴリーによって使い方が変わります。
このフェアフィールド道の駅プロジェクトの使い方は、「家」のように暮らすスタイルが一番合っています。しかもポイントも貯まるので最高です。
このプロジェクトのホテルのロビーは、木の温もりを感じる色使いで、いつも温かい雰囲気が醸し出されています。

どのフェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトに宿泊しても同じ雰囲気があるため、ホテルが変わっても「家」のように過ごせます。
だからこそ、ホテルが変わっても同じホテルのように過ごせます。これは意識が自然につなげてくれる感覚です。
具体的に説明すると、フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトのホテルに宿泊し、次に別のホテルへ泊まったとしましょう。その後ふたたびフェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトのホテルに宿泊すると、記憶が前回の宿泊の続きだと感じるのです。
私たち夫婦はいつもこの感覚を味わっています。
だからこそ、途中に違うホテルへ宿泊しても、ずっとここにいる感覚になります。この感覚こそが「家」なのです。「家」から「ホテル」に宿泊して、また「家」に帰る。
その流れに似ていると感じています。
チェックイン・チェックアウト
| チェックイン | 3:00PM |
| チェックアウト | 11:00PM |
チェックインは多くのホテルと同じ3:00PMです。一方、チェックアウトは「11:00AM」と一般的なホテルより早めのため、出発当日のスケジュールには注意が必要です。
「エリート会員特典」
チェックイン時に「エリート会員特典」の説明があります。
マリオットにはマリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)という会員プログラムがあります。
フェアフィールド道の駅プロジェクトで建てられたフェアフィールド・バイ・マリオットは、ほとんど同じ特典内容です。エリートの特典は「レイトチェックアウト」と「選べる特典」のみとなっています。
【エリート特典】
| 特典 | ゴールドエリート | プラチナエリート以上 |
|---|---|---|
| レイトチェックアウト | 14時 | 16時 |
| 選べる特典 500ポイントorソフトドリンク | × | ◯ |
コワーキングスペース
ロビーの横を進むと、コワーキングスペースが広がっています。
「テーブル空間」と「ソファー空間」と「キッチン空間」が一体となったコワーキングスペースです。
私たち夫婦は、このコワーキングスペースが大好きです。

ただ、「コワーキングスペース」と言っても使い方は自分次第。私たち夫婦はコワーキングスペースとして利用しています。
しかし、人によっては「ラウンジ」「くつろぎ空間」「共有スペース」と呼ぶこともあります。
このスペースをどう使うかはあなた次第です。
私たち夫婦は365日ホテル暮らしなので、いつも仕事をするこの「スペース」をコワーキングスペースと呼んでいます。それだけ自由な使い方ができる「スペース」ですので、是非、ご自分に合った使い方をしてみて下さい。
この「3つの空間が一体」となった自由な「コワーキングスペース」を詳しくみてみましょう。
テーブル空間
この「テーブル空間」は、私たち夫婦が一番長く過ごす「空間」です。
仕事や食事のときは、ほとんどこの「空間」にいると言っても過言ではありません。一日の内、8時間以上この空間にいます。

しかも、テーブルの下にはコンセントが付いているので、充電を気にせず安心して利用できます。

事務所が一つある感覚です。しかも、どこの「フェアーフィールド道の駅プロジェクトのホテル」でもほとんど同じ雰囲気なので、ホテルが変わってもいつもの空間のように感じます。

ソファー空間
ソファー空間は、ゆっくりとくつろげるエリアです。
是非、ソファーに座ってみて下さい。座り心地が良いですよ。

私たち夫婦も、休憩のときはメリハリを付けるためにソファーに移動します。そして、外を眺めます。
ホテルの周りは自然が多く、緑が目に飛び込んできます。しかも、外にはテラスもあります。
この雰囲気は、本当に大好きです。目にも心にも良いですよ。

ソファーや椅子、天井から吊られている照明はホテルによって異なります。これも、素晴らしいですね!
おすすめは、外を向いている白い椅子です。周りに多くの人がいてもプライベート空間を作れますし、外を眺めながらゆっくりした時間を過ごせるでしょう。
キッチン空間
キッチン空間には「電子レンジ」や「オーブン」もあるので、工夫次第でさまざまな料理を作れます。
ただし、「ガスコンロ」や「IHコンロ」などのコンロが付いていないので、ご注意ください。
この「フェアフィールド道の駅プロジェクト」では、有難いことに「持ち込み可能」になっています。

この「キッチン空間」のキーワードは「オーブンを使いこなせ!」です。
この「オーブン」があれば、私たち夫婦が頂いている料理の大部分ができます。

オーブンや電子レンジは取り扱い説明書もあるので、使い方は簡単です。
この「オーブン」の詳しい話は、【宿泊記】ホテル暮らしの夫婦が語るフェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上のブログレビューで書いていますので、参考にしてみて下さい。
アルミホイルもサランラップもあるので、工夫次第でさまざまな料理ができます。スーパーでお肉を買ってきて「オーブン」で焼くこともあります。
下記は、ササミ肉の塩胡椒オーブン焼き!
紙皿になりますが、お皿もあり、お箸、プラスチック製ですがナイフとフォーク、スプーンもあります。

私たち夫婦は、有機野菜をメインにしています。
隣の道の駅「風の家」で有機野菜を買って、ここで調理します。調理と言っても、焼くだけ(笑)
宿泊した時期は「とうもろこし」の時期で、道の駅「風の家」で買ってオーブンで焼いて食べましたし、生でも食べていました!
色々な野菜を「オーブンで焼く」ことができます。調味料も何もいりません。
野菜本来の味が出て、本当に美味しいですよ。お試しあれ!
私たち夫婦は365日ホテル暮らしですので、外食ばかりしているわけにはいきません。ですので、いつもお家のように使わせて頂いています。
「家」のように使わせてもらって本当に有難いです。
私たちは使ったことがないのですが、「電子レンジ」も置いてあります。ホテルの「マーケットプレイス(ショップ)」でピザなども売っているので、電子レンジで温めることもできます。
私たち夫婦は、電子レンジを使う生活をしていません。もう10年以上前からTVと電子レンジがない生活をしています。
ですので、フェアフィールドに40泊以上していますが、一回も使ったことがないです。

電子レンジやオーブンと一緒に「ICE」もあります。実はこの「ICE」には、2種類あります。
- クラッシュアイスタイプ
- ロックアイスタイプ
このホテルの場合は、「クラッシュアイスタイプ」になります。(上記の写真)
下記は「ロックアイスタイプ」です。

実は、私たち夫婦は「ロックアイスタイプ」の方が好きです。理由は「クラッシュアイスタイプ」だとお酒を飲むときにすぐ溶けて薄まってしまうからです(笑)。
「ICE」の横には「フリードリンク」のコーヒーマシンも置いてあります。これは、有難いですね。

フリードリンクのメニューが以下です。

しかも、お味噌汁も置いてあります。
(裏に「アミノ酸」の表記があったため、極力アミノ酸を採らない生活をしている私たちは食べられませんでした・・・。)
しかし、フリードリンクのコーヒーは「バードフレンドリーコーヒー」と言って特別なのです。

全て有機栽培で、しかも手摘みだから高品質なコーヒー豆になっています。これは美味しいですよ!
実は、一部の「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテル内のコーヒーが「バードフレンドリーコーヒー」となっています。
「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」は「一期工事」と「二期工事」に分かれて建てられました。一期工事では「バードフレンドリーコーヒー」が使われていませんでした。
「バードフレンドリーコーヒー」が使われ出したのは「二期工事」からになります。
一期工事で建てられたホテルは「10秒でコーヒーが飲める」のが特徴です。

キッチンの前にはダストボックスもあり、ゴミもその場で捨てられます。何も不自由がありません。

アートスペース
実は「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルには、地域の写真が飾ってある「アートスペース」があります。この写真は、ホテルにより全て違います。
モノトーンの写真になっていて、コワーキングスペースの雰囲気を創り出している大事な「アート空間」です。


写真の横には、何の写真かが分かるように説明書きもあります。
しかも、ソファー空間の後ろには「アート作品」も展示してあります。

この2つのアートスペースが作り出すアート空間は、上手く重なり合い一つのコワーキングスペースの素晴らしい雰囲気を創り出しています!
テラス
コワーキングスペースの外には「テラス空間」が広がっています。
手入れの行き届いたテラスから庭を眺めると、風情ある景色が心を穏やかにしてくれます。ぜひ腰を下ろしてゆっくりお過ごしください。



心地よい風を感じながら「瞑想」に浸ることもできる、静かな空間です。
穏やかな風をぜひ肌で感じてみてください。

ここでは「瞑想」も楽しめます。
ぜひこのテラスに出て、「心地よい風」と「空間」「時間」を体験してみてください。


マーケットプレイス(ショップ)
ロビーのすぐ横には、マーケットプレイス(ショップ)があります。
マーケットプレイスの品揃えは「ホテル」ごとに異なり、地域の名産品や地域にちなんだ商品が多数並んでいます。
お酒やビールなどのアルコール類に加え、ソフトドリンクも取り扱っています。金額もホテル価格ではなく通常の小売価格で販売されているため、非常にありがたい存在です。


メニューも載せておきます。

ランドリー
「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」では、ランドリーはすべて1階に設置されています。
どのホテルにも必ずランドリーが備わっているので安心です。多くの場合、自動販売機の奥にランドリースペースが設けられています。

滞在日数が多い私たち夫婦にとって、この設備は非常に助かっています。ランドリーがないホテルでの宿泊が続いたときは、必ず「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルの予約を最後に入れるようにしています。
ランドリーがあることで安心して長期宿泊できます。
ランドリーには、洗濯機と乾燥機が2セット用意されています。
| 洗濯機 | 30分300円(洗剤自動投入) | 洗濯容量5㎏ |
| 乾燥機 | 20分100円(目安は60分) | 乾燥容量5㎏ |
洗濯容量5㎏はよく見かけますが、乾燥容量3㎏が多いなかで「乾燥容量5㎏」に対応しているのは非常にありがたい点です。


さらに、必ず両替機が設置されているので安心です。
※注意
1万円札は使えません。
通常はフロントで両替しますが、「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルは「キャッシュレス」なので、フロントでの両替ができません。
必ず千円札か100円玉をご用意ください。
EVホールからの眺め
EVホールからの眺めは非常に心地よく、各階ごとに見える風景が異なります。
今回は4階に宿泊したため、1階と4階の窓からの眺望を写真で紹介します。
下記は、1階のEVホールから見える窓越しの景色です。

下記は、4階のEVホールから見える窓越しの景色です。

どちらも絵になるような雰囲気です。窓が額縁の役割を果たし、風景を一枚の絵のように切り取ってくれます。
フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原の客室
客室は、キングルーム(25㎡)35室、ツインルーム(25㎡)64室の全99室です。
【客室(大きさ)と部屋数】
| 客室(大きさ) | 部屋数 |
|---|---|
| キングルーム(25㎡) | 35室 |
| ツインルーム(25㎡) | 64室 |
| 合計 | 99室 |
「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルには、2種類の広さがあります。(一部例外あり)
- 25㎡客室タイプ
- 21㎡or21.5㎡客室タイプ
フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原は、25㎡客室タイプのホテルです。部屋を少しでも広く使いたい方には「キングルーム」がおすすめです。
※このホテルも他の「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」と同じく、スイートルーム、ラウンジ、レストラン、フィットネス、大浴場などは設けられていないため注意してください。
客室の景観
客室の景観は2つあります。
- インター側
- 大山側
では、どちらがおすすめなのか?ですが、私たち夫婦は「大山側」をおすすめします。
【キング35室、ツイン64室、総合計99室の詳細】
| 階数 | キング | キング | ツイン | ツイン |
|---|---|---|---|---|
| インター側 | 大山側 | インター側 | 大山側 | |
| 4階 | 5室 | 5室 | 11室 | 7室 |
| 3階 | 5室 | 5室 | 11室 | 7室 |
| 2階 | 5室 | 5室 | 11室 | 7室 |
| 1階 | 3室 | 2室 | 6室 | 4室 |
| 合計 | 18室 | 17室 | 39室 | 25室 |
この表を見ていただくと分かると思いますが「キングルーム」の「大山側」は、全部で「17室」です。その中で4階(高層階)は一番景色が良いと考えられるため、「4階のキングルーム」は「5室」のみとなります。
しかも、キングルームは「2種類」に分かれます。違いは「ソファー」です。
- 奥行きが長いタイプ(ソファーベッドタイプ)
- 奥行きが短いタイプ
部屋でくつろぐなら「奥行きが長いタイプ(ソファーベッドタイプ)」をおすすめします。
下記の写真が奥行きが長いタイプ(ソファーベッドタイプ)です。

下記の写真が奥行きが短いタイプです。

では、ホテル内に「奥行きが長いタイプ(ソファーベッドタイプ)」がどれだけあるのか見ていきましょう。
| 階数 | キング インター側 | キング 大山側 |
|---|---|---|
| 4階 | 1室 | 2室 |
| 3階 | 1室 | 2室 |
| 2階 | 1室 | 2室 |
| 1階 | 0室 | 0室 |
| 合計 | 3室 | 6室 |
これを見ると、4階の大山側で奥行きが長いタイプ(ソファーベッドタイプ)は「2室」しかありません。
しかも、その「2部屋」のうち1部屋はホテルの「真ん中の部屋」ですが、もう一つの部屋はホテルの「端の部屋」です。そのため、キングルームの大山側で奥行きが長いタイプ(ソファーベッドタイプ)かつ一番景観が良い部屋は「1室」しかありません。
今回は、その1室の部屋に宿泊しました!
客室番号まで書いてしまうと殺到する可能性もあるので、ここでは控えておきます。
下記の写真は、部屋から見えるサンセットの写真です。

玄関
玄関は、おなじみの「吊るす収納」になっています。洋服や鞄、小物を掛けておくのに便利です。

吊るす収納で部屋が一番広く感じたのは、マリオットグループの中では「モクシー京都二条」です。こちらの記事を見てみて下さい。
【宿泊記】ホテル暮らしの夫婦が語るモクシー京都二条のブログレビュー
ただし、耐荷重5kgのため、重いものは掛けられない点にご注意ください。

しかも今回は、バゲージラックが置いてある場所にも「フック」があります。実はこの位置に「フック」があると非常に便利です。

コネクティングルームの場合は、ここが入口になるため「フックがない」仕様です。
下記の写真の黒い部分がコネクティングルームのドアになっています。

また、この場所にフックがない「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルもたまに存在します。
実は「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」は「一期工事」と「二期工事」に分かれています。この「一期工事」と「二期工事」では仕様がかなり異なります。
より良くするために改良を重ねているのでしょう。変化を怠らない姿勢は素晴らしいですよね!さすが、積水ハウスといったところです。
まだ確実なところは不明ですが、おそらく「一期工事」と「二期工事」の関係で、比較的早い段階で建てられた一期工事の「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」にはこの場所に「フックが無い」ように思われます。
玄関の吊るす収納の反対側には大きな鏡があり、身だしなみチェックに便利です。

しかもこの鏡は、壁の上にただ取り付けてあるわけではありません。鏡の厚み分だけ壁を凹ませ、表面がフラットになるよう仕上げられています。
細かい部分まで気配りが行き届いていますね!
洗面所
この洗面所も、非常によく考えられた設計です。

私たち夫婦が実際に宿泊して気づいた内容をお伝えします。
- 洗面器の位置
- 水栓の位置
- ハンドソープの位置
- アメニティーの位置と収納の仕方
- くるくる鏡の位置
- 鏡の一部に拡大鏡
- 洗面器の位置と鏡の位置の関係性
- ヘアードライヤーの収納
- タオルの収納
- 棚の有効活用
- 照明の位置
- 水回りの中心的存在
- 脱衣場兼洗面所
簡単に挙げただけでもこれだけあります。では、1つずつお伝えします。
洗面器の位置
洗面器が角のコーナー部分に配置されているため、1つの洗面器を2人で同時に利用できます。
1人が正面に、2人目が横のコーナー部分に立てば、2人同時に歯磨きができます。お試しあれ!

水栓の位置
水栓の位置が少し端に寄っているおかげで、ベッド側から使うときに邪魔になりません。
しかも、角はデッドスペースになりやすい場所です。水栓がそのデッドスペースに収まっているため、他のスペースを広く使えます。

ハンドソープの位置
洗面器がコーナー部分にあり、ハンドソープが壁際にあると、通常は使いにくくなります。ハンドソープから洗面器までの距離が遠くなるためです。
ハンドソープが手前にあると、洗面台の上で落ちる可能性があります。しかし壁際に配置されていることで、洗面台の真ん中を広く使えます。暮らし方の幅が広がりますね!

私たち夫婦にとってはホテルを日常の家のように使うので、ここを「バー」として使うときもあります(笑)。ソファーでも良いのですが、たまには雰囲気を変えようと思い、そういう使い方をすることがあります。
ベッドと洗面所のスペースをうまく使うと楽しいですよ。是非一度試してみてください。

これだけ大きいボトルが洗面台に置かれると邪魔になりがちですが、壁に掛かっていることで圧迫感がありません。素晴らしいですね!
アメニティーの位置と収納の仕方
アメニティーは壁際に、箱に入って綺麗に収納されています。これにより、非常にシンプルな洗面所に見えます。
部屋の色と合わせた木の収納箱で統一感があり、ティッシュの箱も黒色ながら木で囲われているため圧迫感がなく、落ち着いた調和の取れた雰囲気を醸し出しています。

すべてが木のトレーの上に置かれているため、まとまりがあり、ホテル側もチェックしやすいというメリットがあります。双方良しですね!
くるくる鏡の位置
私たち夫婦は、この鏡を「くるくる鏡」と呼んでいます(笑)。くるくると一周するので、そのままの名前です。
この鏡がコーナー付近に設置され、くるくると回転するため、ベッド側からも同時に利用できます。これが非常に便利なのです。

鏡の一部に拡大鏡
よくホテルには、テーブルや壁に付いている「拡大鏡」があります。
洗面所が広ければ気にならないのですが、テーブルや壁に付いていると結構邪魔になるときがあります。
ですが、ここの「拡大鏡」は鏡本体に付いているので、スマートで邪魔になりません。さすがといったところです。

洗面器の位置と鏡の位置の関係性
洗面器と鏡が端と端に配置されているため、真ん中のスペースが大きく空きます。しかも鏡がくるくる回るので、どの方向にも向けられます。
壁と並行にすれば邪魔になりません。鏡に映るのが嫌な場合は、くるっと反転させれば鏡面が隠れます。さらに背面が黒い色になっているので、洗面台と色がベストマッチしています。
これも、非常に素晴らしいです!
ヘアードライヤーの収納
ここからは、洗面所の上の部分ではなく、下の棚に焦点を当てていきましょう。
下の棚には、ヘアードライヤーがあります。そのまま置いてあるのではなく、しっかりと木の箱に入っています。これも演出ですね!
引き出して使う形式なので、使い勝手も良好です。使わないときは箱に収まっているため、見た目もスッキリしています。


タオルの収納
ドライヤーの隣にあるのがタオル類です。一番使うタオルが下にあるのが最高のポイント!
しかも、洗面所の前にあるのが浴室です。使うのはバスタオル!それもここにあるので使い勝手は良いですね。
タオル類(バスタオル)は、一旦使うとこの棚が空くので広く活用できます。だからこそ、ここにタオル(バスタオル)が置いてあるのでしょう。

棚の有効活用
タオルがなくなれば、ここにさまざまな物を置けます。しかも、ほとんど見えない場所ですので、収納としては最高です。
私たち夫婦もこの場所は結構使います。使えば使うほど便利さがわかりますので、是非使ってみてください。

照明の位置
照明は、ほとんどの人が気づかない最適な場所に配置されています。これはプロの仕事です!
照明は最適な場所に配置され、気づかれないよう設計されています。どこに立っても暗すぎないよう緻密に計算されているのです。本当に素晴らしいです!

水回りの中心的存在
この洗面所は、シャワールーム、トイレ、洗面所の水回りを中心に考えられています。
トイレから出たらここで手を洗い、シャワーブースから出たらタオルを取るように設計されています。すべてはこの洗面所を通って何かをする流れです。
洗面所以外の要素も含まれています。洗面台は荷物置きにもなり、さまざまな使い方ができる洗面所です。
脱衣場兼洗面所
この洗面所の正面の立ち位置は、脱衣場と兼用です。
シャワーを浴びるときは、3枚引き戸を閉めればプライベート空間が出来上がります。


そして、この洗面所周りが脱衣場に変わります。
本当にさまざまな使い方ができる洗面所になっています。
シャワールーム
シャワールームはバスタブのないタイプです。これは「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」の基本仕様となっています。
全ての客室にバスタブはなく、代わりにオーバーヘッドシャワーが設置されています。腰掛け椅子も備わっているので、座ってゆっくり体を洗えます。

リンスインシャンプーとボディーソープは、フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト全施設共通で、タイのブランドNIRVAE(ニルヴァエ)が使用されています。

トイレ
便器は奥行きが短いタイプのため、トイレの空間は広く感じられます。

ベッドルーム
ベッドルームの全体的な雰囲気は、どの「フェアフィールド・バイ・マリオット・道の駅プロジェクト」のホテルでも共通しています。そのため、過ごし方を誤ると意外と疲れてしまうことがあります。
この客室では、ベッドとソファーをどう使い分けるかがくつろぎの鍵になります。
ソファーに座ってオンラインの仕事もできますが、長時間の作業にはやや窮屈なため、書類を広げる必要があるときはコワーキングスペースの利用をおすすめします。


私たち夫婦も客室にいるのは主に夜で、日中はほとんどコワーキングスペースで仕事をしています。
ベッドルームの主役は、やはりベッドです。ベッドはいつも「シモンズ製」と決まっており、最高の眠りが期待できます。
私たち夫婦も、この「シモンズ製」のベッドをとても気に入っています。

最上の眠りのために
引用元:「シモンズ」
シモンズベッドなら、目覚めが変わる。毎日が変わる。
自分の幸せや生活を見直し、考えることが多くなった現在。
これまでの価値観は変わり、家の中で過ごすひと時は、より大切な時間になってきました。
シモンズはこれまでも、これからも、一人ひとりに快適な眠りを提供することでどんな時代でも元気な明日をつくり、社会に貢献したいと考えております。
寝心地は本当におすすめですので、ぜひゆっくりお楽しみください。
照明
照明は明るすぎず暗すぎず、最適な照度に設定されています。電球色の暖色系ライトが、空間を暖かく柔らかな雰囲気に仕上げています。
照明はベッドの真上ではなく両サイドに配置されているため、間接照明のような落ち着いた雰囲気が演出されています。


スイッチ・コンセント・USB充電専用ポートがベッドの両側に備わっているので、どちら側に寝ても快適に利用できます。


ソファー
「フェアフィールド・バイ・マリオット・道の駅プロジェクト」のソファーの位置は、2種類に分かれています。
- ソファーが「窓の前」にあるタイプ(部屋の大きさ25㎡)
- ソファーが「部屋の横」にあるタイプ(部屋の大きさ21㎡程度)
このホテルは25㎡なので、ソファーが「窓の前」にあるタイプです。キングルームのみ「ソファー」によって2種類に分かれます。
- 奥行きが長いタイプ(ソファーベッドタイプ)
- 奥行きが短いタイプ
この客室は、奥行きが長いタイプ(ソファーベッドタイプ)です。

私たち夫婦は、奥行きが短いタイプにも宿泊しています。

どちらがおすすめかは、あくまで私たち夫婦の主観ですので参考程度にご覧ください。
私たち夫婦のおすすめは「奥行きが長いタイプ(ソファーベッドタイプ)」です。
ベッドとソファーの間はやや狭くなりますが、ソファーの奥行きが広いため、ゆったりとくつろげます。
1人がソファーに座り、もう1人がベッドに座るとちょうど良い距離感になります。真ん中にテーブルを持ってくると高さもぴったり合うのでおすすめです。
ただし、部屋を少しでも広く使いたい方は「奥行きが短いタイプ」を選ぶのも良いと思います。宿泊日数などにより、私たち夫婦も使い分けています。
※奥行きが長いタイプ(ソファーベッドタイプ)の注意点として、テーブルでオンライン会議をするときに背もたれまで遠く、姿勢が保ちにくい点があります。背中と背もたれの間に枕を入れると改善できます。
冷蔵庫及びセキュリティーボックス
ソファーの横には、冷蔵庫とセキュリティーボックスが一体になった家具があります。冷蔵庫の中には何も入っていません。
大きなペットボトルなどは入らないサイズのため、ご注意ください。



隣には道の駅「風の家」があるので、必要なものだけ購入して冷蔵庫に入れていました。その使い方であればこの冷蔵庫の大きさで十分です。
上部にはセキュリティーボックスがあり、すっきりと収納されています。
天板部分には無料のミネラルウオーターやコーヒー、ティーカップ、ポットなども置かれています。四周の縁には物が落ちないよう段差がつけてあり、細やかな配慮が感じられます。狭いスペースを有効利用した設計です。
周囲の棚
「フェアフィールド・バイ・マリオット・道の駅プロジェクト」の特徴の一つが「客室の棚」です。
この棚は2つに分かれています。
- TV周りの棚
- ソファーから引き戸まで続く棚
どちらも小物を置くのに大変便利で、特にソファー周りの棚は使い勝手が良いです。
奥行きが長いタイプ(ソファーベッドタイプ)をお勧めする理由は、ここにもあります。
冷蔵庫周りのスペースを広く使えるためです。
荷物を床に置きたくない方にとって、この冷蔵庫周りのスペースは重宝します。




しかも、ソファーの下には30㎝程度の奥行きがあり、靴も収納できます。
365日ホテル暮らしの私たち夫婦は靴が数足必要なので、ここに置くと邪魔になりません。寝ぼけて蹴飛ばす心配もなくなります(笑)

掛け軸
壁に掲げられている掛け軸は、実は2種類あります。
何で分かれているかと言えば、「一期工事」と「二期工事」によって異なります。
| 一期工事 |
|---|
| 文字「くさまくら」 |
| 筆:加藤亮太郎 |

| 二期工事 |
|---|
| 文字「道」 |
| 筆:小川移山 |

スタッフの方にお聞きしたところ、「フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原」は「二期工事」の掛け軸だとわかりました。どちらも自力では読めませんでしたが、親切に教えていただけました。有難うございます。
カーテン
実は、カーテンにも2種類あります。
- レースの外側に斜光カーテンがあり、一切の光を遮断
- レースの部屋側に遮光カーテンが付く


何の共通点があるのかは、現段階ではっきりとはわかりません。一期工事と二期工事で分かれているわけでもありません。
今まで宿泊した中では、下記のホテルのみがレースの外側に遮光カーテンがありました。
ただ、私たち夫婦が思う共通点は1点だけあります。それは「北海道」ということです。
そこから導き出されるのは、外と中の温度差の違いです。
外からの冷気を中に極力入れないようにしているのかもしれません。ただし、これはまだ未確定です。
今後に期待下さい。
シューズ乾燥機
シューズ乾燥機は、雪が降る地域のホテルに限定して設置されています。
これまで宿泊した「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」のホテルのうち、シューズ乾燥機が置かれていたのは4ヶ所です。
- フェアフィールド・バイ・マリオット北海道えにわ
- フェアフィールド・バイ・マリオット北海道南富良野
- フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原
- フェアフィールド・バイ・マリオット兵庫神鍋高原
いずれも雪が積もる地域に立地するホテルでした。
一期工事と二期工事を見分ける方法のまとめ
これは私たち夫婦が実際に宿泊して気づいた内容です。下記の3点すべてが当てはまれば、一期工事か二期工事かを判別できると考えています。
- フリードリンクの違い
- ICEの違い
- 掛け軸の違い
- スイッチの違い
- エアコン液晶パネルの違い
- バゲージラックの所のフックの違い
【フリードリンクの違い】
| 10秒で落ちるコーヒー | 一期工事 |
| バードフレンドリーコーヒー | 二期工事 |
【ICEの違い】
| ロックアイスタイプ | 一期工事 |
| クラッシュアイスタイプ | 二期工事 |
【掛け軸の違い】
| 文字「くさまくら」 | 一期工事 |
| 文字「道」 | 二期工事 |
【スイッチの違い】
| スイッチが大きいタイプ | 一期工事 |
| スイッチが小さいタイプ | 二期工事 |
【エアコン液晶パネルの違い】
| 液晶パネルが大きいタイプ | 一期工事 |
| 液晶パネルが小さいタイプ | 二期工事 |
【バゲージラックの所のフックの違い】
| バゲージラックの上にフックがない | 一期工事 |
| バゲージラックの上にフックがある | 二期工事 |
通常は気にしないかと思いますが、面白そうなのでまとめてみました!ただ、すべてが合っているかどうかは「不明」です。
実は、一期工事に建てられたホテルの中でもフリードリンクを「バードフレンドリーコーヒー」に変えたいという動きが出ているのが現状です。
ただし工事費がかなりかかるらしく、現状のままになっているところもあります。上記のすべてが当てはまれば、一期工事か二期工事かを見分けられるでしょう。
帰りの米子鬼太郎空港での過ごし方
冒頭でお伝えしたとおり、私たち夫婦はレンタカーを米子駅前で借りていました。その理由も(笑)
まずは米子駅前でお食事です!
毎日夜一食の生活ですので、久々のランチです。ランチと言っても、炭水化物は食べていないですが(笑)
お刺身と日本酒でカンパーイ!

美味しいお魚を頂いたあとは、米子駅からバスで米子鬼太郎空港へ向かいます。
米子駅のバス乗り場は、米子駅の隣にあります。


空港へのバス乗り場は「7番」です。


バスに乗り、いざ米子鬼太郎空港へ!
米子鬼太郎空港に着くと、鬼太郎と目玉おやじが全力で飛行機に乗って出迎えてくれます(笑)

しかも、多くの妖怪たちもお出迎えです。

さて、空港でゆっくりするなら「ラウンジ」ですね。
空港には「ラウンジ」がつきものですが、米子鬼太郎空港にはANAラウンジがありません。あるのは誰でも利用できる「LOUNGE DAISEN」で、場所は保安検査場の手前にあり、保安検査場を通過するとラウンジは利用できません。
※保安検査場を通ると、ラウンジはありません。

【LOUNGE DAISEN】
| 場所 | ターミナルビル2階 |
| 営業時間 | 始発便出発1時間前〜最終便出発定刻15分前 |
| 最終受付 | 最終便出発定刻30分前 |
| 料金 | 一般 | 同伴 |
|---|---|---|
| 大人(12歳以上) | 920円 | 720円 |
| 小人(3〜11歳) | 460円 | 360円 |
当日の航空機を利用する方で、提携のゴールドカードをお持ちであれば無料で利用できます。※一部カード同伴者1名まで無料
| 利用できるサービス |
|---|
| パソコン2台 |
| Wi-Fi(無料) |
| ソフトドリンク(無料) |
| 充電器(無料)数に限りがあります |
| アルコール(有料) |
| お菓子やおつまみ(有料) |
※提供内容は変わることがありますので、詳しくは下記をご確認ください。
いつもラウンジを使うのは保安検査場を過ぎてからが多いため、私たち夫婦も「保安検査場の前」ということを忘れていました。気づいたら保安検査場が閉まるギリギリでした(笑)
なんとか間に合い、無事に羽田空港に帰ってきました。
皆様もラウンジが「保安検査場の前」のときは、お気をつけてくださいね。
周辺情報
フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原の周辺には見どころが数多くあります。なかでも特におすすめのポイントを6つご紹介します。
- 道の駅「風の家」
- 神庭(かんば)の滝
- 蒜山ハーブガーデンハービル
- ヒルゼン高原センタージョイフルパーク
- ひるぜんジャージーランド
- 新庄村
道の駅「風の家」
道の駅「風の家」は、フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原の前の道を渡った所にあります。





道の駅「風の家」は、新鮮な野菜が並ぶ朝市のテントと、お土産を販売している建物の2つに分かれています。
※営業時間は季節によって変わるのでご注意ください。詳しくは、道の駅「風の家」で確認ください。

※朝市の営業は、雪の影響で「12月〜3月」は休業になります。
実は、道の駅「風の家」は全国の道の駅の中で売上が3位を誇っています。しかも12月〜3月の4ヶ月間(1年の1/3)は休業しての成績です。素晴らしいですね!
それだけ人気のある朝市の様子を見ていきましょう。
私たち夫婦が宿泊したのは8月の上旬でした。ちょうど「とうもろこし」が収穫の時期を迎えていました。
非常に多くの「とうもろこし」が販売されていました。

私たち夫婦もとうもろこしを買い、コワーキングスペースでいただきましたが、美味しかったですよ。色々な食材が並んでいるので、見て回るだけでも楽しめます。
とうもろこしやトマト、きゅうりの食べ比べも美味しかったです。平飼いの卵もとても美味しかったです。
時期によって旬の食材が異なるため、旬のうちにいただくことが身体にとっても良いバランスになります。今は一年中同じ野菜を手に入れられますが、本来は旬の食材を旬のうちにいただくのが自然で良いものです。

では、もう一つのお土産を販売している建物をご紹介します。
こちらには地元特産品などがメインで置いてあります。


その中でもおすすめなのが「お味噌」です。このお味噌は発酵が続いている”生きた味噌”なのです。
「青大豆みそ」を買ってコワーキングスペースでいただきましたが、美味しかったです。是非、お試しあれ!

神庭(かんば)の滝
神庭の滝は、ホテルから車で40 分程度で到着します。


滝の近くまで車では行けません。車を降りて徒歩5分程度歩くと滝下に到着しますが、この5分程度の道のりで素晴らしい自然を楽しめます。
滝だけではなく、この道中もぜひ楽しんでくださいね。


神庭の滝へ向かう途中には、もう一つの「滝」があります。知らないと、つい見逃してしまいます。
それは「玉垂れの滝」です。

なお、ここは入園料が必要です。
| 料金 |
|---|
| 大人300円 |
| 小人(小・中学生)150円 |
さて、メインの滝にいきましょう!神庭の滝は「日本の滝百選」にも選ばれており、高さ110m、幅20mというスケールを誇ります。

断崖絶壁を流れ落ちる滝は圧巻です!神秘的な美しさも醸し出しています。


しかも公園内には「野生のニホンザル」が生息しており、群れになって出没することもあります。飼育しているわけではないため、いつ現れるかはわかりません!
残念ながら、私たちが行ったときには現れてくれませんでした。
その代わりに、ありったけのマイナスイオンを身体に取り込んで元氣いっぱいになりました。


詳しくは、公式サイト「神庭の滝」でご確認ください。
蒜山ハーブガーデンハービル
ホテルから車で5分程度で到着するのが、蒜山ハーブガーデンハービルです。
手入れの行き届いたハーブガーデンが美しく、併設のカフェでゆっくりくつろげます。




【蒜山ハーブガーデンハービルの詳細】
| 営業時間 | 4~11月の平日:9:30~16:30 土日祝日:9:00~17:00 (季節によって営業時間の変更あり) 定休日:水曜日(祝日の場合は営業) ※12~3月は休園 |
| 料金 | 大人:300円 中・高生:200円 小学生以下:無料 |


| お花の種類 | お花の時期 |
|---|---|
| 紫陽花(アジサイ) | 6月下旬~7月上旬(約3,000株) |
| ラベンダー | 7月上旬~8月初旬(約10,000株) |
| ハーブ | 5月中旬~11月下旬(約200種類) |
私たち夫婦が訪れた8月上旬はラベンダーの時期を過ぎており、ハーブのみでしたが、それでも十分に美しい庭園でした。
一番高い丘から見渡す景色は格別です。ただし、私たちが訪れたときは雲が出ていたため、少し残念でした。
写真に見える3つの山は、左側から「上蒜山」「中蒜山」「下蒜山」と並んでおり、順に高さが変わっていきます。

ヒルゼン高原センタージョイフルパーク
ホテルから車で約10分とアクセスが良く、お子様連れの家族に特におすすめのスポットです。

下記の道を走っていくと到着します。天気が良ければドライブも非常に気持ちの良い道のりです。
ホテルのすぐ横の道から向かいますが、その道沿いには蒜山地方に伝わる妖怪「スイトン」が両脇に立っています。
「スイトン」とは
真庭観光局公式サイト「スイトン」
蒜山に昔から伝わる妖怪です。
どこからともなく「スイー」と飛んできて、一本足で「トン」と立ち、悪いことをする人を食べてしまうという伝承があり、蒜山地域には昔から悪人がいないといわれています。
スイトンのモニュメントは蒜山のいたるところに立っていて、私たちを見守ってくれています。


遊園地ではお子様がとても喜びます。



蒜山高原の広大な敷地が出迎えてくれます。


周辺にはジンギスカンのお店も多数あります。妻がジンギスカンのアレルギーのため訪れたことはありませんが、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
ひるぜんジャージーランド
ヒルゼン高原センタージョイフルパークから車で少し走ると、ひるぜんジャージーランドに到着します。

蒜山高原の広大な放牧風景を一望できるスポットです。
私たち夫婦が訪れたのは8月上旬で、「ひまわり」が沢山咲いていました!天気さえ良ければ、とても気持ちの良い場所です。


詳しくは、公式サイト「ひるぜんジャージーランド」をご覧ください。
新庄村
最後は「新庄村」です。ホテルから約20分で到着します。



新庄村の入口には、道の駅「がいせんざくら新庄宿」があります。

この道の駅「がいせんざくら新庄宿」の前の橋を渡ると「旧出雲街道宿場町」に出ます。
雰囲気のある橋ですよね。



この新庄村の「がいせん桜」が非常に有名です。旧出雲街道宿場町の両側に植えられている133本(約400m)の「がいせん桜」が満開になると、素晴らしい景色が広がるそうです。



私たちが訪れたのは8月だったので桜は見られませんでしたが、春になると相当綺麗だろうとこの写真から想像がつきます。ぜひ「がいせん桜」の満開の時期を見てみてください。ピーク時は相当混むみたいです。
がいせん桜並木の下には江戸時代に造られた石積みの水路があり、その流れの音が「日本の音百選」にも選ばれています。一度、耳を澄ませて聞いてみてください。

そして、面白いものを発見しました!
旧出雲街道宿場町の真ん中あたりには、村の名前に因んで野球の「新庄選手」の足跡がありました(笑)。同じ名前ということもあり数回足を運んだようです。

詳しくは、岡山県新庄村公式観光サイト「がいせん桜まつり」をご覧ください。
まとめ
今回は「フェアフィールド・バイ・マリオット岡山蒜山高原」のブログレビューでしたが、魅力は伝わりましたでしょうか?
この地域は冬に雪が降りスキー場もあるほか、夏はキャンプやツーリング、サイクリング、ドライブにも最適です。なんと言っても夏が涼しいのが素晴らしいポイントです。
この場所に「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」ができたのもよく理解できます。本当に素晴らしい場所です。
私たち夫婦もこのホテルに宿泊したことで、多くの気づきを得ました。
毎回さまざまな地域を訪れますが、その場所のエネルギーや雰囲気を感じ取ることにしています。スイトンがいる(笑)からかどうかわかりませんが、清々しい場所でした。人も良い方ばかりでした!
多くの方とコミュニケーションを取らせて頂いて、本当に素晴らしい地域だということがわかりました!
日本にもまだまだ素晴らしい地域があると思います。日本の未来は、明るいです。
私たち夫婦が元気を頂いた地域であり、自然を存分に感じられました。
皆様の旅の参考になれば幸いです。最後まで、お読み頂き本当に有難うございます。
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