憧れのファーストクラス(ANAフライングホヌ)でハワイ3島(オアフ・カウアイ・マウイ)巡り
2024年6月10日から6月21日まで、ハワイの3島(オアフ島・カウアイ島・マウイ島)を巡って参りました。今回は、憧れのANAフライングホヌ・ファーストクラスへの搭乗記をお届けします。これからハワイ旅行を検討されている方々の参考となるよう、予約時期や金額等もできるだけ詳しくご紹介いたします。
旅程表

便の選択とフライト予約の流れ
ハワイへの直行便は、成田国際空港からANA、JAL、ZIP-AIR、羽田国際空港からANA、JAL、Hawaiian、DELTA、中部国際空港(セントレア)からJALが運航しています。筆者はANAのフライングホヌ(A380:空飛ぶウミガメ)に乗りたいと考え、成田国際空港からの直行便を選択しました。
| 出発地 | 直行便 |
|---|---|
| 成田国際空港 | ANA JAL ZIP-AIR |
| 羽田国際空港 | ANA JAL Hawaiian DELTA |
| 中部国際空港 | JAL |
往復旅費とアップグレードの考え方
5月12日に予約し、当初は妻と2人共ビジネスクラスを予約してアップグレードポイント(UGP)を使ってファーストクラスにアップグレード(UG)をしようと考えましたが、2人揃ってのUGは難しいかも?と思い、筆者だけが往復ともファーストクラスを予約しました。往復でも566,280円で思ったより高くなかったのと、無償でゲットしたANAスカイコインが68,145円分あったので、それを使い切り、支払額は50万円を切りました、
妻の方はビジネスクラスを予約し、運賃は318,280円でした。日本→ハワイ路線で、ビジネスクラスからファーストクラスへ必要なUGPは16ポイントです。マイルだと35,000マイル必要になります。我々は2025年3月末まで有効なUGPをそれぞれ24ポイントずつ持っていました。家族登録をしていればUGPも融通し合えるので、往復分の32ポイントが必要になってもカバーできると考え、往復ともUGの申請をしました。
このとき、よりステイタスの高い人がUGを申請した方が優先されやすい点に注意が必要です。我々のステイタスは、筆者がダイヤモンドで妻はプラチナでした。そのため、筆者が妻の分のUGをANAのダイヤモンドデスクに電話をかけて申し込みました。
5月15日には復路のUGが完了したとの連絡がメールで届きました。座席は少し離れますが、ファーストクラスに乗れるのであれば贅沢は言っておられません。一方、往路は直前まで連絡が来ないので、ヤキモキしました。予約画面の座席表を見ると3席は空いていたので、UGが通らないはずがないと考えていましたが、出発の3日前の6月7日にようやくUG完了の連絡メールが来ました。窓側席と通路をはさんだ中央席が確保できました。
ちなみに、この直前時期にファーストクラスの往復運賃を確認すると190万円にまで跳ね上がっており、UG戦略の効果を実感しました。

往路の記録
出発日当日
6月10日の出発日は、セントレア14時10分発のANA便で成田国際空港まで移動します。セントレアでは荷物検査前のレストラン街で、プライオリティパスを使ってぼてぢゅうのモダン焼きをいただきました。夫婦でそれぞれプライオリティパスを持っているため、二人共無料になります。時間帯によってはかなりの待ち行列が発生しますが、この日は11時過ぎに行ったので、1人だけ待っている状態でした。

その後、国内線で成田まで移動します。筆者は国際線をファーストクラスで予約しているため、それに付随する国内線は前方のプレミアムクラスとなり、軽食も提供されました。妻は国際線をビジネスクラスで予約しているため、付随する国内線は普通席です。

成田空港ではトランジットの時間が6時間あったので、まずはレストラン街へ向かい、プライオリティパスを使って「肉料理 やきすき やんま」に行きました。プライオリティパスの料理は「和牛すき焼き定食」と決まっていますが、このときは我々が入店してからお肉がなくなったことが判明し、急遽「牛カルビ定食」に変更となりました。変更でも良いかとの確認がありましたが、問題ありませんと答えています。この後もプライオリティパス利用のお客さんが来ましたが、完売の表示を見て諦めて帰って行かれました。

昼前にセントレアでモダン焼きと鶏の唐揚げをいただき、機内食のお弁当も完食し、さらに焼肉という流れで、かなりお腹一杯の状態でしたが、美味しくいただきました。次回は和牛すき焼き定食をいただきたいものです。
ANAの手荷物検査はZカウンターで行います。ファーストクラス利用者か、ANAダイヤモンドステイタス会員とその同行者であれば利用可能です。我々はロストバゲージを避けるためにCABIN ZEROというリュックで旅行へ行きますので、預ける荷物はありません。
搭乗口は54番で、ANA SUITE LOUNGE から近い位置にあります。機内食も楽しみたかったため、ラウンジではあまり飲食しませんでした。とはいえ、先述のとおりお腹が一杯だったというのが正直なところです。
往路便ファーストクラスへ搭乗
我々のフライングホヌはサンセットオレンジ色の「ラー」でした。1時間前に出発するのはブルー色の「ラニ」です。搭乗口を通過して機体へ向かうボーディングブリッジが分岐するとき、一般的にはファーストやビジネスなど前方席が左側、エコノミー席が右側になることが多いですが、フライングホヌでは逆でした。エコノミー席は左側へ、ファースト・ビジネス・プレミアムエコノミー席は右側のスロープを昇っていく形です。2階席へ向かうということですが、筆者はしばらく気づいていませんでした。機体に乗り込むと、ファーストは左側、ビジネスとプレエコは右側に進みます。


ファーストクラスは個室仕様で広々としており、32インチの大型液晶ワイドスクリーンが備わっています。アメニティセットのポーチは英国王室御用達のレザーグッズメーカー「ETTINGER(エッティンガー)」製です。機内用のリラックスウェアも用意されています。搭乗してすぐに着替える方もいますが、筆者は食後に着替えることにしました。ウェルカムドリンクはシャンパンをお願いしました。CAの方が数名挨拶に来られます。

往路便の食事
その後、食事が開始され、ドリンクも提供されます。筆者はシャンパンの「KRUG(クリュッグ)」をお願いしました。少し前にJALのファーストクラスでシャンパンの「Salon(サロン)」をいただいたことがありますが、それを口にしたときの最初の印象は「KRUG」の方が美味しいかも…というのが正直な感想でした。それだけに、今回のANAファーストクラスでは「KRUG」をいただけることを心待ちにしておりました。

CAさんがグラスにうやうやしく注いでくれ、「KRUG」を飲んだとき、あれ、こんな味だっけ?と思いました。過去に飲んだKRUGとはかなり違った印象を受けたからです。
過去に明確にKRUGを飲んだと覚えているのは、実に30年も前に初めて子供が生まれたときです。お祝いにKRUGを奮発して購入し、喜びをかみしめながら飲んだときは美味し過ぎて身震いした程でした。当時シャンパンがマイブームでしたが、ドンペリなど色々飲んだシャンパンの銘柄の中で間違いなく一番美味しいと感じました。
同じ銘柄でも30年前の物と今の物では味がまったく同じとは限りませんが、あの時の感動の味は蘇ってきませんでした。期待し過ぎていたこともありますが、子供が生まれたという人生で最も感激する瞬間に飲むシャンパンに勝るものはないでしょう。環境や心理的要因によって味覚や脳の反応も変わってくるということですね。
料理は事前に洋食をオーダーしていました。飛行機の上でこれほど素晴らしいコース料理をいただけるとは、本当に感動ものです。


食後はトイレでリラックスウェアに着替えます。トイレも広々としており、着替えるスペースも十分に確保されています。使用されるたびにCAさんが清掃しているため、常にきれいな状態が保たれています。


席に戻ると、座席がフルフラットになっており、マットレスも敷かれてベッドの状態になっています。
フルフラットのベッドでしばらく映画などを観ていましたが、いつの間にか寝てしまいました。3~4時間くらいは眠ったのでしょうか、機内が明るくなっています。
昨夜は機内食もすべて完食したので、あまりお腹は空いていません。フルーツなどいかがでしょうかとCAさんが提案してくれたので、フルーツをいただくことにしました。

窓の外を見ると、オアフ島の山並みの景色が広がっています。

着陸前は機内の照明がレインボー色になりました。

ホノルル空港に無事着陸し、我々は一番最初に降りましたが、入国審査がある場所までかなり歩かなければなりませんでした。オープンエアの通路部分ではハワイの気持ち良い風を感じることができました。

入国審査は5レーンくらいありましたが、一番手前は混むだろうと思い、一番奥のクルー専用レーンの一つ手前のレーンに並びました。ところがこれが選択ミスで、一つ手前のレーンはモバイルパスポートコントロール(MPC)レーンも兼ねており、その利用者が来ると一般客はストップさせられました。
MPCとは米国国境警備局(CBP)が提供するモバイルアプリで、入国審査の手続きや待ち時間の短縮を目的としています。ESTAで入国する場合、2回目からはこのMPC登録ができることを後から知りました。次回訪問時はこのMPCを活用したいと思います。
ハワイ各島へはハワイアン航空を利用

往路便がホノルル国際空港に到着したのが6月10日朝でした。その後、オアフ島のワイキキで3泊、カウアイ島で4泊、マウイ島で2泊、再度ホノルルへ戻ってワイキキに1泊してから復路便に搭乗し、成田国際空港へ帰国しました。ホテル宿泊編については改めて別の記事でご紹介致します。
オアフ島からカウアイ島、カウアイ島からマウイ島、マウイ島からオアフ島はすべてハワイアン航空を利用しました。それぞれの便のフライトスケジュール、航空運賃、予約日などを下記の表にまとめてお伝えします。
カウアイ島のリフエ空港からマウイ島のカフルイ空港へは直行便もありましたが、本数が少ないうえに航空券代はホノルル経由のほうが安かったため、経由便を選びました。
ホノルルと各島の間のフライトは1~2時間に1本ほどの頻度で運航されていますが、時間帯によって金額はかなり異なります。筆者は比較的リーズナブルな午後のフライトを選択しました。

ハワイアン航空は2023年12月にワンワールド加盟のアラスカ航空による買収に合意したため、今後アライアンス(航空連合)はワンワールドに所属することになります。ただし現時点ではまだどこのアライアンスにも属しておりません。そのため、ハワイアン航空独自の会員プログラムに新規登録しました。今回の4区間で406ハワイアンマイルズが貯まりました。
復路の記録
復路便搭乗前のANA SUITE LOUNGE
復路はホノルル国際空港11時35分発のため、ワイキキで最も古くに開業(1901年)したと言われるホテル、モアナサーフライダーで朝食をいただく時間はありました。空港へは公共交通機関のバス「TheBus」を利用しました。この「TheBus」は一般市民の足として運行されており、原則スーツケースの持ち込みは禁止です。旅行者がスーツケースを持って乗り込もうとすると断られる可能性があります。
ワイキキからホノルル国際空港までは朝だと1時間以上かかります。ホノルル国際空港に着いてからもバス停は4つほどあり、ANAのチェックインカウンターがあるバス停は3~4つ目です。車内アナウンスをよく聞いてロープを引っ張り、降車の合図を示さないと通過してしまいます。違うバス停で降りると少し歩くことになるので注意が必要です。
筆者達は預ける荷物もないので自動チェックイン機を使おうとしましたが、なぜか利用できなかったため、カウンターで手続きをしました。筆者は中央席の個室シート、妻は右最前列の窓側個室シートが取れていましたが、お隣同士にしましょうかと尋ねられました。せっかくの昼のフライトなのに窓の外が見られなくなるのでどうかと思いましたが、妻もうなずいていたので筆者の隣の中央席の個室シートに変更していただきました。中央席のお隣同士であれば間のパーテーションを下げて会話ができますし、機内食のシェアもできます。

とはいえ、もともと中央席個室シートだった方は右最前列個室シートに変更されたので、超ラッキー!だったことでしょう。
保安検査も出国もスムーズに通過し、まずは搭乗口のC4を確認します。既にエメラルドグリーン色のフライングホヌ「カイ」が停まっています。

搭乗口を確認してからANA SUITE LOUNGEを探すと、すぐ近くに案内表示があります。

エスカレーターを昇ると、ANA SUITE LOUNGEとANA LOUNGEの入口があります。

ANA SUITE LOUNGEはファーストクラス搭乗者かANAダイヤモンドサービスメンバーのステイタス所有者であれば、同一便の同行者1名と共に利用できます。対象はANA便とスターアライアンス加盟航空会社運航便の利用者です。つまり、ユナイテッド航空やアシアナ航空、中国国際航空、エアカナダ、ニュージーランド航空などもホノルル国際空港に乗り入れているので利用可能です。
SUITE LOUNGE内はいたってシンプルです。お料理がたくさん並んでいるわけではありません。お茶漬けやうどん類などの軽食をキッチンカウンターで注文するとポケットベルを渡され、それが振動したらキッチンカウンターへ取りに行くスタイルです。


食事を摂りたい場合は、ANA LOUNGEの方へ行くと「ハワイアンチキンカレー」や「テリヤキミートボール」などがあるようです。筆者はこれから機内食が待っているためガッツリ食事をするのは控えましたが、ハワイらしいメニューのアサイーボウルがありましたので注文してみました。カップに入ったアサイーボウルでした。

2024年5月31日に日本テレビ系でTV放映された「沸騰ワード10」で俳優の風間俊介さんがANAフライングホヌで24時間の弾丸旅行をするのを紹介していました。ホノルル国際空港のANA SUITE LOUNGEも紹介されており、ラウンジから直接機内へ搭乗できるとのことだったので、その体験を楽しみにしていました。
First Class向けの重厚で立派な搭乗口があるのかと思いきや、実にシンプルな扉でした。しかし、ラウンジから直接機内へ搭乗できるのは画期的で、ホノルルのANA SUITE LOUNGEならではの体験です。もっともFirst Classの座席数より遥かに多くの方々が利用されていました。

さて、機内に入ってからは中央席の個室シートに着席します。今回もリラックスウエアには食後に着替えることにしました。アメニティセットのポーチが往路便とは異なり、1897年に英国で創業した「GLOBE-TROTTER(グローブ・トロッター)」製です。往復で重ならないよう配慮されているのでしょう。

復路便の食事
復路便は事前に和食をオーダーしていました。最初のアミューズと共にいただくドリンクは往路便同様「KRUG」を注文しました。日本に向けて出発する便でもいただけるのはうれしいものです。というのも、JALのFirst Classで提供している高級シャンパンの「Salon」は日本発便だけで、海外発日本着便には積んでいません。しかも最近は1便あたり3本から1本に減ったとの噂です。
もっともSalonは年代によっては1本20万円もするそうです。筆者がいただいたときはその値段を知りませんでしたが、もし知っていたら心理的偏向から間違いなく最高に美味しい!と思ったことでしょう。ちなみにKRUGは1本3~4万円台で購入できるようです。

KRUGをいただきましたが、やはり30年前に第一子が生まれたときに飲んだKRUGを越えるものはありません。たとえSalonの値段を知ってから飲んでも?!


最後に提供される甘味は、メニューでは「丹波みくまり 石しずく」となっていますが、実際にはアイスクリームアソートが出てきたため、恐らく間違えて提供されたものと思われます。筆者も気がつきませんでした。
やはり久々の本格的な日本料理は身体に沁みますね。
この後、リラックスウエアに着替えて少し寝ることにしました。日本に近づくと気流の影響で機体もかなり揺れましたが、横になっていたのであまり気になりませんでした。CAさんが2階席でここまで揺れるのは珍しいとおっしゃるほどのレベルだったようです。
成田国際空港に着陸し、降機してから入国手続きに向かおうとすると、グランドスタッフから「しばらくお待ちください」と、2階席から降りてきた乗客全員にストップがかかりました。1階席で体調不良の乗客が出たため少し待ってほしいとのことです。詳細はわかりませんでしたが、10分くらいは足止めされたと思います。
入国手続きをしようとしたら長蛇の列ができていたので、ええっ!と思いましたが、外国人向けの入国審査用の列でした。ほぼ日本人に見えましたが違っていました。日本人レーンは奥の方にあり、入国審査や税関申告はVisit JapanのQRコードでスイスイ通れました。
成田空港の乗り継ぎではラウンジには入れず
しかしこの後、国内線への乗り継ぎが控えていたにもかかわらず、事前調査が不十分だったため空港ラウンジに入れず、搭乗口近くのベンチで2時間近く待つはめになりました。
乗継用のエスカレーターに乗る手前にカードラウンジがありましたが、ANAアライバルラウンジもあると考えてそのまま進んでしまいました。しかし、その先にラウンジはなく後戻りもできなかったため、搭乗口で待つことになりました。
ANAアライバルラウンジは国内線の出発ラウンジも兼ねており、一旦制限エリア外(一般エリア)に出なければ入れない構造のようです。ANAの公式サイトにはこのあたりの説明が十分に記載されていないため、初めての方は迷ってしまうでしょう。
復路の国内線
復路の国内線では成田国際空港から中部国際空港へ向かいます。往路と同様に、筆者は国際線First Classに付随する国内線のためプレミアムクラス、妻は国際線ビジネスクラス予約のため普通席という組み合わせです。
プレミアムクラスは食事も提供されるため、しっかりいただきました。ただ、スパークリングワインを入れる容器が紙コップというのは寂しいところです。せめてプラスチック製のシャンパングラスにしてもらえれば気分も高揚するのですが。

セントレアに戻ってくると、ちょうどサンセットの時間帯でした。

まとめ
憧れのANAフライングホヌのFirst Classに搭乗でき、大満足のフライトでした。しかも妻は往復便ともにビジネスクラスからのアップグレードが認められ、かなりリーズナブルな運賃で実現できたことも喜びが倍増する要因です。
航空券を購入するタイミングは大切だと改めて感じました。筆者が購入したタイミングもちょうど7日間だけのキャンペーン実施期間中でした。毎月のようにキャンペーンが実施されているため、そのタイミングに合わせて航空券を購入することをお勧めします。
今回の中部(成田経由)ホノルル往復で貯まったマイルは、27,762マイルです。プレミアムポイント(PP)は、13,450 PPでした。PP単価は42.1円/Pとなるので、全然良くない単価です。日本国内の2倍やアジア・オセアニア路線の1.5倍が適用されないため仕方がありません。
国際線のファーストクラスは庶民にとって近寄り難い特別な空間ですが、経験してみると意外に身近な存在です。筆者が国際線ファーストクラスに乗り始めたのは2023年12月からです。一度経験するとまた乗りたくなりますし、再度乗るにはどうすれば良いかを考え、向上心が自ずと芽生えてきます。国際線ファーストクラスへの搭乗経験を通じて自然と自信が湧いてくるようになり、日常生活にも良い影響を与えます。
皆さまも是非国際線ファーストクラスに搭乗し、人生や運命を変えていって下さい。
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