一流成功者の海外旅行術
ANAクレジットカード
PR

ANAスーパーフライヤーズカードのおすすめ比較!特典やメリットも解説

ANAスーパーフライヤーズカードとは?おすすめカードを3つの条件で比較
PrimeTravel編集部
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)とは、どれだけクレジットカードの利用額が多くても取得できない特別なクレジットカードです。

だからこそ、SFCの取得には様々なメリットや特典があり、SFC取得を目指してSFC修行と呼ばれる活動をする方も増えています。

SFCの取得条件や、数あるカードの中から目的に応じたおすすめの銘柄をご紹介します。

※アイキャッチ画像の出典元:ANA「スーパーフライヤーズ会員

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)とは?

ANAスーパーフライヤーズカードとは、数あるANAカードのうち条件を満たした人のみが保有できる特別なクレジットカードです。ANA SUPER FLYERS CARD、頭文字をとってSFC(エスエフシー)とも呼ばれます。SFCは限られた人のみが取得でき、エアラインをよく利用する人のみが知る希少なカードです。

SFCを知っている知り合いと食事をすると、会計の際「SFC持ってらっしゃるのですね」と切り出されることがあります。ここでひとつ話題が増え、コミュニケーションの幅が広がるクレジットカードでもあります。

話題に挙がるのには理由があります。SFC取得には条件があり、この条件が比較的厳しいからです。このため保有していると一目置かれることがあり、ステータス性も兼ね備えたカードです。そして、取得すると数々のメリットや特典があり、人生のグレードを上げてくれます

この恩恵を受けるため、SFC取得を目的として一時期のみ航空機の搭乗を繰り返す人がいるほどです。

SFC取得の条件を満たした方にはぜひ保有していただきたいですし、まだ満たしていない方も条件を満たして取得を目指していただきたいクレジットカードです。このような魅力のあるクレジットカード、SFCを保有するメリットや特典、取得条件、数あるSFCを比較しながらオススメをご紹介、そして入会手順や注意点をお伝えします。

ANAのSFC会員になるメリットや特典

SFCお知らせ
※出典元:ANA「プレミアムメンバーサービス

SFC会員には次のような特典があります。

  • プレミアムメンバー専用サービスデスク
  • 座席クラスのアップグレード
  • 国内線の先行予約
  • 国内線座席指定の優先
  • ご予約時の空席待ちの優先
  • 国内線特典航空券・いっしょにマイル割の先行予約
  • 国際線特典航空券・アップグレード特典の優先
  • ラウンジのご利用
  • 優先チェックインカウンター
  • 手荷物受け取りの優先
  • 手荷物許容量のご優待
  • 専用保安検査場のご利用
  • 優先搭乗のご案内
  • 空港での空席待ちの優先お取り扱い
  • マイカー・バレーのご優待(成田空港)
  • 羽田空港駐車場の優先予約
  • 香港国際空港の優先レーン
  • フライトボーナスマイル
  • ライフソリューションサービスボーナスマイル
  • アップグレードポイント
  • マイルからANA SKY コインへ特別倍率で交換
  • アップグレードポイントからANA SKY コインへの交換
  • プレミアムメンバー・スーパーフライヤーズ会員様特別宿泊プラン
  • 国内ホテルのご優待
  • ツアー・オンラインツアーのご優待
  • レンタカーのご優待
  • 海外SIMカードのご優待
  • ボーダレスWiFi「スカイベリー」利用時のご優待
  • ロンドンヒースローエクスプレスご利用時のご優待
  • オリジナルネームタグ
  • プレミアムメンバー限定 ANAセレクション
  • ダイアリー・カレンダーのプレゼント

このように、かなりの数の特典が用意されていますが、実はこれらの特典には出てこないメリットもあります

ANAの上級会員ステイタスを生涯維持できる

ANAステイタス
※出典元:ANA「プレミアムメンバーサービス

SFCを取得する一番のメリットは、ANAの上級会員ステイタスを生涯維持できることです。

ANAの上級会員とは、年間のANA利用が多い人に付与される会員システムです。

ANAの上級会員には以下3つのステイタスがあります。

上級会員を維持し続けるには、一定回数の航空機搭乗やANAカードの利用を毎年続ける必要があります。
しかしSFCを一度取得してしまえば、航空機の利用がなかったとしてもプラチナステイタスと同等のメリットや特典を生涯受けられます

これは非常に大きなメリットで、SFC取得を目的に航空機の搭乗を繰り返す人がいることも納得です。
なぜなら、SFC取得のときだけ集中的に搭乗すれば、以後は毎年乗らなくても上級会員であり続けられるからです。

特典が生涯受けられるのは、SFCを取得する一番のメリットです。

家族も上級会員になれる

家族

SFCは家族カードの発行が可能です(満18歳以上のみが発行の対象)。
家族カードもSFCとして扱われるため、家族も同様のメリットや特典を受けられます

ご家族が航空機を利用して旅行する際、家族全員がSFCの特典を使えると旅行が快適になり、満足度も高まります。
SFCを取得したら、家族カードを発行して家族全員で特典を活用するのがおすすめです。

家族カードの魅力はほかにもあります。
普段はあまり航空機を利用しない方でも、家族カードを発行しているケースがあります。
家族カードでマイルを貯め、マイルが貯まったら家族で旅行し、その際にSFCのメリットを受けるためです。
家族カードの利用で貯まるマイルは本会員のカードにまとめて付与されるので、効率よくマイルを貯められます

参考:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/anacard/family_card/

このように、SFCは家族カードにもメリットがあるのでおすすめです。

特にオススメの特典

SFCにはさまざまな特典がありますが、そのうち特にオススメの特典を4つご紹介します。

  • 優先チェックインカウンター
  • 手荷物受け取りの優先
  • 専用保安検査場の利用
  • ラウンジの利用

優先チェックインカウンター

チェックイン
新千歳空港 ANA PREMIUM CHECK-IN

現在はオンラインチェックインが可能で、チェックインカウンターを利用する機会はほとんどないかと思います。
しかし、なぜメリットに挙げたかというと、優先チェックインカウンターでは手荷物が預けられるからです。

現在はコロナが落ち着き、旅行需要が高まってきています。
そのため手荷物を預ける際に列ができることが多くなっています。
混雑時に優先チェックインカウンターを利用すると、スムーズに手荷物を預けられます。

優先チェックインカウンターは一部の空港にしかありませんが、設置されていない空港にも優先レーンが設けられていることが多いです。
地方の小さい空港ではチェックインカウンター(荷物預け)が1つのところも多く、団体客がいると長い列ができたりします。
優先レーンに並ぶと、一般のレーンに並んでいる人を止めて先に荷物を預けられます。

優先レーン
オホーツク紋別空港優先レーン

私は地方の空港で優先レーンを利用したことがあります。
長い列をショートカットして保安検査場へ行けるため、空港内で効率よく時間を使えるようになりました。

優先チェックインはSFCの大きなメリットのひとつです。

手荷物受け取りの優先

プライオリティタグ
※出典元:ANA「手荷物受け取りの優先

SFCのメリットとして手荷物受け取りの優先があります。
預けた手荷物が早く返却されるので、ターンテーブル前で待つ時間が短くなり、旅をより楽しめます。

数分の差ですが、この数分がとても大きいです。
例えば、旅先でレンタカーを借りる場合、空港から営業所までは車による送迎が多くなります。
早く送迎車に乗り、レンタカーを借りたいですよね。

しかし、送迎車は規定の送迎人数に達すると出発してしまいます。
荷物が出てくる順番が遅いと10分以上待つこともありますが、荷物が早く出てくれば他の人よりも一足先にレンタカーを借りられる可能性が出てきます。
旅先を楽しむ時間が増えるため、このSFCのメリットも大きいです。

専用保安検査場の利用

保安検査場
羽田空港第2ターミナル ANA PREMIUM CHECK-IN

一部の空港にはSFC保有者が利用できる専用保安検査場があります。

最近はコロナが終わり、保安検査場が混雑しています。
しかも空港職員の人手不足で全ての保安検査場入口を開けられない空港もあり、保安検査場前に長い列ができることが多くなりました。
専用保安検査場を使えると、保安検査にかかる時間が短縮でき、その分ラウンジで過ごす時間や買い物をする時間が増えます。

私は昔「荷物預けや保安検査場で並ぶのは当たり前」と思っていました。
優先して荷物を預けたり保安検査を受けたりできると、空港での時間の使い方が変わり、旅がより快適になったと感じています。

専用保安検査場の利用もSFCの大きなメリットです。

ラウンジの利用

ANAラウンジ
羽田空港第2ターミナル ANA Lounge

SFCを保有していると、空港ラウンジが利用できます。
ANAラウンジは出発前のひとときを過ごせる場所で、私も毎回利用しています。
一般的なゴールドカードラウンジと違い、ソフトドリンクだけでなくアルコールも無料でいただけるため利用価値が高いです。

またSFCにはスターアライアンスという航空連合のゴールドステータスが付与されているため、スターアライアンス加盟航空会社のラウンジも利用できます。
海外では乗り継ぎや遅延などで空港待機が長くなることもあり、その時間をラウンジで過ごせるかは旅の快適性に直結します

スターアライアンスラウンジ
※出典元:STAR ALLIANCE「特典

国内のみならず海外でもラウンジを利用できるSFCは、保有するメリットがあります。

これらの特典だけでも十分SFCを取得する価値がありますが、あくまで特典の一部です。
他にも優先搭乗や手荷物許容量の優待など、挙げればキリがありません。

優先搭乗は大きなメリットだと思いますが、最近の旅行需要回復で優先搭乗を利用する人が激増しており、他の特典の方が現在は価値が高いと感じていますので、この4つを挙げました。

SFCは、実際にこれらのさまざまなメリットを考えると、持っていて損のない魅力的なクレジットカードです

ANAスーパーフライヤーズカードの取得条件

SFCロゴ
※出典元:ANA「スーパーフライヤーズ会員

ANAスーパーフライヤーズカードを取得するには条件があります。

  • ANAプレミアムサービスメンバーのプラチナステイタス以上になる
  • ANAスーパーフライヤーズカードに申し込む

の2つです。
申し込みに関しては後ほどご説明しますので、ここではプラチナステイタスに到達する条件を解説します

プラチナステイタスは、次の2つの条件で達成できます

  • 航空機に搭乗し、50,000プレミアムポイントを貯める
  • ANAライフソリューションサービスを利用する

それぞれご説明します

航空機に搭乗し、50,000プレミアムポイントを貯める

ステイタスのグラフ
※出典元:ANA「プレミアムメンバーサービス

航空機に搭乗すると、プレミアムポイント (PP) が貯まります。
例えば、ANA SUPER VALUE 運賃で羽田空港から新千歳空港への便に1回搭乗すると765PP獲得できます。
このプレミアムポイントを、1月1日から12月31日の間に50,000PP獲得するとプラチナステイタスになります

それでは、50,000PPにはどのくらいの搭乗回数が必要か考えてみましょう。
プレミアムポイントを効率よく貯められる、羽田空港から那覇空港の路線を例にご説明します。
先ほどと同じくANA SUPER VALUE 運賃を利用すると、1回の搭乗で1,476PP獲得できます
50,000PP獲得するには、
50,000÷1,476=33.9回
ですので、羽田空港と那覇空港の便を34回搭乗、つまり17往復するとプラチナステイタスを達成できます

50,000PP達成後、数日でプラチナステイタスが付与されますので、その後SFCの入会申請が可能になります。

なお、プレミアムポイントを貯めるためにはANAマイレージクラブへの入会が必要です。

ANAライフソリューションサービスを利用する(※1 制度廃止)

ANAライフソリューションサービスという制度があります。
ANAライフソリューションサービスの利用数、航空機の搭乗、ANAカードの利用が条件に達すると、50,000PPを貯めなくてもプラチナステイタスを獲得できます。

ANAライフソリューションサービスを利用してプラチナステイタスに到達するためには、

項目条件
獲得プレミアムポイント30,000PP
ライフソリューションサービス利用数7サービス以上
ANAカード、ANA Pay決済額の総額400万円以上

この3つの条件をすべて満たす必要があります

なお、ANAライフソリューションサービスを利用してプラチナステイタスに達するには、ANAカードに入会したうえで、12月15日から翌年12月14日の1年間に条件を達成することが必要です。

(※1 制度変更に関する補足) 2024年1月1日よりANAのプレミアムポイント制度が変更されたため、上記で説明している「ANAライフソリューションサービスの利用によるプラチナステイタス獲得条件」は現在廃止されています。したがって、現在は航空機に搭乗し50,000プレミアムポイントを貯めることが、SFC取得のためのプラチナステイタス獲得の唯一の条件となります。

ANAライフソリューションサービスの利用によるプラチナステイタス獲得条件」は現在廃止になっていることから、SFC取得のためには50,000プレミアムポイントを貯める必要があります。達成後、数日でプレミアムメンバー事前サービスによってプラチナステイタスが付与され、その後SFCの入会申請が可能になります。

プレミアムポイントの効率的な貯め方については別記事で詳しく解説します。

ANAスーパーフライヤーズカードは大きく分けて3種類

SFCVISAプレミアム
※出典元:ANA「スーパーフライヤーズ会員

ANAスーパーフライヤーズカードには国際ブランドやランクの違いによって複数の種類があり、全部で12種類が用意されています

それぞれに特徴がありますが、ここでは大きく分けて

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プレミアムカード

の3種類のランクごとに分けてご説明します。

一般カード

SFCVISA一般
※出典元:ANA「スーパーフライヤーズ会員

一般カードには国際ブランドVISA、マスターカード、JCBの3種類があります

国際ブランドVISAマスターカードJCB
年会費 本会員
家族会員
11,275円
5,610円
11,275円
5,610円
11,275円
5,610円
継続ボーナスマイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル
ライフソリューションサービスボーナスマイル200%200%200%
フライトボーナスマイル35%35%35%
ポイントのマイル移行
(手数料無料)
200円
=1ポイント
=1マイル
(2倍コースの場合、
200円
=1ポイント
=2マイル
移行手数料6,600円が別途必要)
200円
=1ポイント
=1マイル
(2倍コースの場合、
200円
=1ポイント
=2マイル
移行手数料6,600円が別途必要)
1,000円
=1ポイント
=5マイル
(10マイルコースの場合、
1,000円
=1ポイント
=10マイル
移行手数料5,500円が別途必要)
旅行傷害保険
海外旅行
国内航空
国内旅行
最高補償額
5,000万円
5,000万円
なし
最高補償額
5,000万円
5,000万円
なし
最高補償額
5,000万円
5,000万円
なし

※継続ボーナスマイルとは、カード更新時に付与されるマイルです。
※ライフソリューションサービスボーナスマイルとは、スーパーフライヤーズ本会員が対象サービスを利用するとき、ANAマイレージクラブお客様番号を提示・登録してマイルを積算すると、通常貯まるマイルに上乗せされて貯まるマイルです。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/premium/overview/bonus-mile/
※フライトボーナスマイルとは、航空機利用で通常貯まるマイルに上乗せされて貯まるマイルです。

3種類とも条件は同じで、基本還元率はいずれも0.5%です
ポイント還元のルールに若干の違いはあるものの、大きな差はありません。
旅行傷害保険は自動付帯です
https://www.ana.co.jp/amc/anacard/hoken/pdf/annai1_1_210401.pdf

ゴールドカード

SFCVISAゴールド
※出典元:ANA「スーパーフライヤーズ会員

ゴールドカードには次の5種類があります。

  • ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード (VISA、マスターカード、JCBの3種類)
  • ANAダイナース スーパーフライヤーズカード
  • ANA アメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード
国際ブランドVISAマスターカードJCBダイナースアメリカン・
エキスプレス
年会費本会員
家族会員
16,500円
8,250円
16,500円
8,250円
16,500円
8,250円
30,800円
11,550円
34,100円
17,050円
継続ボーナスマイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル
特別ボーナスマイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル
ライフソリューションサービスボーナスマイル200%200%200%200%200%
フライトボーナスマイル40%40%40%40%40%
ポイントのマイル移行
(手数料無料)
200円
=1ポイント
=2マイル
200円
=1ポイント
=2マイル
1,000円
=1ポイント
=10マイル
100円
=1ポイント
=1マイル
100円
=1ポイント
=1マイル
(ANAグループでの利用
100円
=2ポイント
=2マイル)
旅行傷害保険
海外旅行
国内航空
国内旅行
最高補償額
5,000万円
5,000万円
5,000万円
最高補償額
5,000万円
5,000万円
5,000万円
最高補償額
1億円*
5,000万円
5,000万円
最高補償額
1億円*
国内旅行補償内
1億円*
最高補償額
1億円
国内旅行保険内
5,000万円

※特別ボーナスマイルとは、カード更新時にダイヤモンド、プラチナ、ブロンズのステイタスを持っている場合に追加で積算されるマイルです。
*利用付帯の場合。自動付帯分は5,000万円。

ダイナースとアメリカン・エキスプレスは年会費が高めに設定されています。
ゴールドカードは旅行傷害保険に違いがあり、一番手厚いのがダイナース、次にJCB、アメリカン・エキスプレスと続きます。
ダイナースとJCBは自動付帯分がありますが、そのほかのカードはすべて利用付帯です。
アメリカン・エキスプレスのみ、ANAグループの利用分はマイル積算が2倍となっています。

プレミアムカード

SFCJCBプレミアム
※出典元:ANA「スーパーフライヤーズ会員

プレミアムカードには次の4種類があります

  • ANA JCBスーパーフライヤーズカード プレミアム
  • ANAダイナーススーパーフライヤーズ プレミアムカード
  • ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード
  • ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・プレミアム・カード
国際ブランドJCBダイナースVISAアメリカン・
エキスプレス
年会費本会員
家族会員
77,000円
4,400円
170,500円
無料
88,000円
4,400円
165,000円
無料(4枚まで)
入会ボーナスマイル10,000マイル10,000マイル10,000マイル10,000マイル
継続ボーナスマイル10,000マイル10,000マイル10,000マイル10,000マイル
特別ボーナスマイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル
ライフソリューションサービスボーナスマイル200%200%200%200%
フライトボーナスマイル50%50%50%50%
ポイントのマイル移行
(手数料無料)
1,000円
=2ポイント
=13マイル
100円
=1.5ポイント
=1.5マイル
(ANAグループでの利用
100円
=2.5ポイント)
200円
=1ポイント
=3マイル
100円
=1ポイント
=1マイル
(ANAグループでの利用
100円
=2.5ポイント
=2.5マイル)
旅行傷害保険
海外旅行
国内航空
国内旅行
最高補償額
1億円
5,000万円
1億円
最高補償額
1億円
国内旅行補償内
1億円
最高補償額
1億円
5,000万円
1億円
最高補償額
1億円
国内旅行補償内
1億円

※入会ボーナスマイルとは、プレミアムカードに新規入会、またはANAカードなどの他のカードからプレミアムカードに切り替えると積算されるボーナスマイルです。

プレミアムカードになると、年会費やポイント還元の違いに大きな差が出てきます

なお、ANAカードの発行元はANAではありません。
国際ブランドごとに発行元が異なっており、VISAとマスターカードは三井住友カード、JCBはJCB、アメリカン・エキスプレスはアメリカン・エキスプレス、ダイナースはダイナースとなっています。

ANAスーパーフライヤーズカードを比較

SFCダイナース
SFCアメックスプレミアム
※出典元:ANA「スーパーフライヤーズ会員

12種類のANAスーパーフライヤーズカードは種類が多いだけでなく、それぞれに異なる特徴やメリット・デメリットがあるため、どのカードにするか迷ってしまう方も多いでしょう。

SFCは1人につき1枚までしか発行できません
例えば、1枚目は一般カードのVISAを取得し、2枚目はゴールドのJCBを取得する、といった持ち方はできない仕組みです。
国際ブランドを変更したい場合は発行後に切り替えが可能ですが、再審査が必要になります
手間がかかるため、発行前にしっかりと比較・検討し、納得したカードを選んでから取得することをオススメします

カード選びはその後の利用体験に大きく影響します。この記事を参考にしていただきながら、じっくりご検討いただければと思います。

一番のオススメはANA アメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード

SFCアメックスゴールド
※出典元:ANA「スーパーフライヤーズ会員

私が実際に利用しているSFCはANA アメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードで、一番オススメです

なぜなら、同じゴールドカード5種類の中で比較すると、

  • ANA航空券の購入やANAグループでの買い物はポイント還元率が2%
  • スマートフォン・プロテクションが付帯
  • プライオリティ・パスに無料で登録可能(ラウンジ利用は有料)
  • ENEOSのガソリンスタンドでポイント3重取り

といった点が他のカードより優れているからです。
それぞれご説明します。

ANA航空券の購入やANAグループでの買い物はポイント還元率が2%

ANAスーパーフライヤーズカードは一般カードがポイント還元率0.5%、ゴールドカードがポイント還元率1%、プレミアムカードがポイント還元率1.3%以上です。
このANA アメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードはポイント還元率1%ですが、ANA航空券の購入やANAグループでの買い物ではポイント還元率が2%になる点で、他のゴールドカードより優れています
航空券の購入、ANA MallやANA A-styleといったANAグループのショッピングサイト、ANAのサイトでの宿泊手配を利用する私にはとてもありがたいです。

プレミアムカードであれば普段の買い物もポイント還元率が1%を超えますが、年会費との兼ね合いで私はANA アメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードを選択しています。

スマートフォン・プロテクションが付帯

スマートフォンの通信料をANA アメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードで3ヶ月以上決済すると、決済に使っている間、購入2年以内のスマートフォンが破損(スクリーン画面割れを含む)、火災、水濡れ、盗難の場合に修理代金が最大3万円まで補償されます。
スマートフォンの破損や盗難は気をつけていても起こりうるものです。
私はスマートフォン・プロテクションがあるため、安心してスマートフォンを利用できています。

プライオリティ・パスに無料で登録可能(ラウンジ利用は有料)

国内外の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスに無料で登録できるようになりました。
ただし、2022年12月1日以降の登録分から、通常35米ドル(2025年1月時点)必要なラウンジ使用料が無料になる特典は付帯しなくなりました。ご利用の際には都度、所定の料金が発生します。

ENEOSのガソリンスタンドでポイント3重取り

私は頻繁にガソリンを入れますが、ENEOSを利用するようにしています。
ANAはENEOSと提携しており、ANAカードで決済するとカード決済分とは別に100円で1マイル貯まります。
さらに、ENEOSはTポイント、楽天ポイント、dポイントとも提携しています。

通常、ANAカードを利用するとこれらのポイントを両方積算する2重取りはできません。
北海道のとあるガソリンスタンドの店員から「ANAから他社ポイントを付けないように言われている」と話を聞いたことがあります。
おそらくANA側はポイント3重取りをさせたくないものと思われます。

しかし、アメリカン・エキスプレスとダイナースだけは両方積算され、クレジットカード利用分のポイントと合わせてポイント3重取りが可能です
ENEOSを利用する際にお得なANAカードです。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/shoppingandlife/travel-service/tameru_nisseki/

ただし、ANA アメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードは

  • 他のゴールドカードと比べて年会費が高い
  • VISA、マスターカードと比べて利用できる店舗が少ない

のがデメリットです。

実際にはカードに付帯する特典を利用すれば十分元が取れますが、年会費を抑えたい場合には別のカードを選ぶ必要があります。
また最近はあまり不便を感じませんが、アメリカン・エキスプレスが利用できない店舗があることも事実です。
使い勝手を重視する場合は、別のカードを検討した方が良いです。

年会費を抑えたい場合

SFCVISA一般
※出典元:ANA「スーパーフライヤーズ会員

クレジットカードを選ぶとき、まず気になるのが年会費の金額ではないでしょうか。

年会費をできるだけ抑えたい場合はANAスーパーフライヤーズ一般カードを選びましょう。

国際ブランドVISAマスターカードJCB
年会費 本会員
家族会員
11,275円
5,610円
11,275円
5,610円
11,275円
5,610円

VISAとマスターカードはほぼ同じように利用できます。

VISA、マスターカードとJCBのどちらを選択するかは、次の2つを比較して検討します。

  • 使える店舗数が多いか
  • ハワイに旅行へ行くか

それぞれご説明します。

VISA、マスターカードは世界中で利用できる国際ブランドとして有名です。
クレジットカードが使える店舗でこの2ブランドが使えないことは、一部の国を除きほぼありません。
日本国内も同様で、使えないお店はほぼありません。

しかしJCBの場合、日本の会社であるにもかかわらず、いまだに利用できない店舗があります。
カードの使い勝手を考えると、VISA、マスターカードに軍配が上がります。

一方のJCBはハワイに力を入れています。
JCBプラザ ラウンジ・ホノルルを利用できるほか、ワイキキ・トロリー ピンクラインに無料で乗車できます。

もしJCBブランドのクレジットカードをお持ちでない場合で、ハワイ旅行をする、もしくはこれからハワイ旅行を考えている場合はJCBが選択肢として挙がります。

どちらを選ぶかはこの2つから検討してみてください。

また、ポイント付与にも違いがあります。

国際ブランドVISAマスターカードJCB
ポイントのマイル移行
(手数料無料)
200円
=1ポイント
=1マイル
(2倍コースの場合、
200円
=1ポイント
=2マイル
移行手数料6,600円が別途必要)
200円
=1ポイント
=1マイル
(2倍コースの場合、
200円
=1ポイント
=2マイル
移行手数料6,600円が別途必要)
1,000円
=1ポイント
=5マイル
(10マイルコースの場合、
1,000円
=1ポイント
=10マイル
移行手数料5,500円が別途必要)

VISA、マスターカードは200円で1ポイント (1マイル) 付与され、1ヶ月間のカード利用代金の合計に対して計算されます。
一方JCBは、1ヶ月間のカード利用代金の合計に対して計算される点はVISA、マスターカードと同じですが、1,000円で1ポイント (5マイル) の付与です。

ポイント付与のとき、利用金額の端数は切り捨てられます。
VISA、マスターカードは199円、JCBは999円までが切り捨てとなります。
VISA、マスターカードの方がJCBよりも切り捨て額が少ないため、ポイント効率ではVISA、マスターカードが有利です

もしSFCを保有するだけでよく、年会費をできる限り抑えたいと考えると、一般カードが選択肢となります。
しかし、私は一般カードをまったくオススメしません。
なぜなら、クレジットカード利用によるポイント還元率が0.5%だからです。
還元率を1%にできますが、VISA、マスターカードは年6,600円、JCBは年5,500円を別途、移行手数料として支払う必要があります
移行手数料は毎年かかるため、還元率1%で毎年マイルに移行するなら、この手数料は実質的な年会費の増額になります。

せっかくSFCを持つのであれば、お得にマイルを貯めたいと思いませんか?
もし今あなたがマイルを貯めようと思っていなかったとしても、SFCを保有するとマイルを貯めたいと考えるようになるはずです。
そうなると、基本還元率が0.5%のカードでは不満になり、カードの切り替えをしたくなります。
しかも、実は移行手数料と年会費を合わせると、ゴールドカードの方が維持費が安くなるのです。

ランク国際ブランド年会費
(移行手数料)
年会費+移行手数料
一般VISA11,275円
(6,600円)
17,875円
一般マスタカード11,275円
(6,600円)
17,875円
一般JCB11,275円
(5,500円)
16,775円
ゴールドVISA16,500円
(無料)
16,500円
ゴールドマスタカード16,500円
(無料)
16,500円
ゴールドJCB16,500円
(無料)
16,500円

一般カードの移行手数料まで含めて考えると、最もコストパフォーマンスが良いSFCはVISA、マスターカード、JCBのゴールドカードなのです

それでは、ゴールドカードを検討の対象としてみましょう。
ゴールドカードの国際ブランド選びは一般カードで考えた基準と同じですが、それ以外に旅行傷害保険の最高額が変わるため、検討材料が増えます。

国際ブランドVISAマスターカードJCB
旅行傷害保険最高補償額最高補償額最高補償額
海外旅行5,000万円5,000万円1億円
国内航空5,000万円5,000万円5,000万円
国内旅行5,000万円5,000万円5,000万円

VISA、マスターカードは利用付帯、JCBは自動付帯5,000万円、利用付帯1億円です。
旅行傷害保険はJCBが手厚い補償となっています。
この最高補償額はすでにお持ちのクレジットカードの旅行傷害保険と合算できません。
手厚い補償が必要な場合のみ、補償額も検討に入れてみてください。

マイルをお得に貯めたい場合

SFCダイナースプレミアム
※出典元:ANA「スーパーフライヤーズ会員

マイルをお得に貯めたい場合、ANAスーパーフライヤーズカードにはいくつかの選択肢があります。

あなたは次のどちらでしょうか。

  • ANAの航空券をよく購入する、ANAグループで買い物する
  • メインカードとして普段の買い物に使う

どちらを選ぶかによって、最適なANAスーパーフライヤーズカードが変わります。

ANAの航空券をよく購入する、ANAグループで買い物する

この場合のオススメはANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードです
ポイント還元率はANA航空券の購入やANAグループでの買い物が2.5%、それ以外は1.5%です。

マイルを貯めるには最高のカードですが、ダイナースは利用できる店舗が少ないというデメリットがあります。
使い勝手を重視するなら、ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・プレミアム・カードがオススメです
ポイント還元率がANAグループでの買い物で2.5%、それ以外は1%です。

もしどちらも年会費が高いと感じる場合、ポイント還元率がANAグループでの買い物で2%、それ以外は1%のANA アメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードをオススメします。

メインカードとして普段の買い物に使う

この場合、ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードかANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカードのどちらかです。
どちらもポイント還元率が1.5%ですが、利用できるお店が多いことを考えると、ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカードがオススメです

家族カードを発行する場合

SFCダイナースプレミアム

※出典元:ANA「スーパーフライヤーズ会員

「家族カードを発行する」という観点でANAスーパーフライヤーズカードを検討すると、候補はANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードかANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・プレミアム・カードです。

なぜなら、どちらのカードも家族会員の年会費が無料だからです。

そのうち、ポイント還元率が1.5%のANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードがオススメです。
家族会員もポイント還元率が1.5%のため、マイルが爆発的に貯まります。

ただし年会費が170,500円と高額なため、「家族カードを発行する」ことを理由にANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードを選ぶのには抵抗があるかもしれません。
また、ダイナースは利用できる店舗が限られるため、使い勝手にも多少の難しさがあります。

そこで、他の選択肢も考えてみます。
家族カードを発行する場合の年会費合計を、ランクごとに分けて全カードで比較してみましょう。

・一般カード

国際ブランドVISAマスターカードJCB
本会員年会費11,275円11,275円11,275円
家族会員年会費  5,610円  5,610円  5,610円
本会員+家族会員1名16,885円16,885円16,885円
本会員+家族会員2名22,495円22,495円22,495円
本会員+家族会員3名28,105円28,105円28,105円
本会員+家族会員4名33,715円33,715円33,715円

一般カードの場合、年会費の合計はすべて同じですので、利用したい国際ブランドを選びましょう。

ただし繰り返しになりますが、一般カードを選ぶメリットはほとんどありません。
ゴールドカード以上を選択した方が良いです。

・ゴールドカード

国際ブランドVISA、
マスターカード、
JCB
ダイナースアメリカン・
エキスプレス
本会員年会費16,500円30,80034,100
家族会員年会費8,25011,55017,050
本会員+家族会員1名24,75042,35051,150
本会員+家族会員2名33,00053,90068,200
本会員+家族会員3名41,25065,45085,250
本会員+家族会員4名49,50077,000102,300

ゴールドカードの場合もやはりVISA、マスターカード、JCBが最も年会費の合計が安いため、この3種類が候補となります。

・プレミアムカード

国際ブランドJCBダイナースVISAアメリカン・エキスプレス
本会員年会費77,000170,500円96,800165,000円
家族会員年会費4,400無料4,400無料
本会員+家族会員1名81,400170,500円101,200165,000円
本会員+家族会員2名85,800170,500円105,600165,000円
本会員+家族会員3名90,200170,500円110,000165,000円
本会員+家族会員4名94,600170,500円114,400165,000円

JCBが最も年会費の合計が安くなります。
ただしプレミアムカードはポイント還元率を重視したいところです。JCBが1.3%、VISAが1.5%であることを考えると、年会費が11,000円高くてもVISAを選択する方が良いといえます。

以上から、家族カードを発行するならANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードがオススメです。年会費を抑えたい場合はANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード、さらに抑えたい場合はANA スーパーフライヤーズ ゴールドカード(VISA、マスターカード、JCB)も選択肢として検討できます。

※ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカードは、2025年12月10日以降の年会費支払いから、年会費が96,800円(税込)に改訂されます(新規入会は2025年10月16日以降)。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

ANAスーパーフライヤーズカードの新規・切り替え申し込み手順

ここまで、ANAスーパーフライヤーズカードのメリットや特典、各カードの比較を確認してきました。

ここからは、ANAスーパーフライヤーズカードへの新規入会、またはすでにお持ちのANAカードからの切り替えを申し込む手順をご説明します。

どちらの場合も新規入会扱いとなるため、同じ手順で申し込みます

スーパーフライヤーズカード入会申込書を請求する

ANAスーパーフライヤーズカードはウェブでの入会申込みができず、紙の申込書を記入して郵送する必要があります
ANAスーパーフライヤーズカード入会申込請求ページから必要事項を記入し、申込書を請求してください

SFC申し込み

▶︎ANAスーパーフライヤーズカード入会申込請求ページ

ウェブサイトには申込書の到着まで2~3週間かかると記載されていますが、実際に私が請求したとき(7月下旬)は1週間ほどで届きました

なお、

  • すでにANAカードを保有していて、異なる国際ブランドのスーパーフライヤーズカードへの切り替えたい場合
  • ANAカード以外のカード(ANAマイレージクラブカード・各種提携カードなど)からスーパーフライヤーズカードへの切り替えたい場合

  • すでにスーパーフライヤーズカードを保有していて、同じブランドの上位クラスのスーパーフライヤーズカードに切り替えたい場合
  • 現在ANAカードを保有していて、同じブランドのスーパーフライヤーズカードへの切り替えたい場合

で入会申請の仕方が異なりますので注意してください。

申込書に記入して返送

申込書が届いたら、必要事項を記入して返送します。
返信用の封筒も申込書と一緒に送られてくるため、そちらを利用してください。

すでに切り替え可能なANAカードを保有している場合、申込書には16桁または15桁のカード番号と名前を書くのみです
返送の際は記入事項に間違いがないか確認しましょう。
間違いがあると入会までに時間がかかる、もしくは入会できない可能性があります

スーパーフライヤーズカードが到着

申込書を返送し、審査に無事通ればスーパーフライヤーズカードが発行・郵送されます。

ウェブサイトには、返送後カード発行までに2~3週間かかると記載されています。
ANAスーパーフライヤーズカードの入会にはクレジットカードの審査があるため、発行までに時間がかかります。

実際どのくらいかかるかといいますと、
私は数年前にANAアメリカン・エキスプレス カードをANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードへ切り替えました。
申込書を返送して数日後にアメリカン・エキスプレスのアプリで表示されるクレジットカードの券面がSFCに変わり、その後10日ほどで新しいカードが届きました

クレジットカードの審査にかかる時間は人によって異なります。
SFCの審査では、カード到着まで早い場合は1週間、時間がかかる場合は最長3週間程度を見込んでおくと良いかと思います

SFCの審査難易度については様々な意見があります。
クレジットカード審査の口コミサイトを見ると、あらかじめANAカードを保有しておき、特に問題がなければ審査に通ることが多いようです。
クレジットカードの審査内容は公開されていないため何とも言えませんが、ANAカードを持っていない状態でANAスーパーフライヤーズカードに新規入会するのと、ANAカードを持っている状態からANAスーパーフライヤーズカードへ切り替えるのとでは、切り替えの方が新規入会よりも難易度が低そうな感じがします
SFC申し込み時にあらかじめANAカードを保有しておいた方が良さそうです。
これはあくまで口コミから見た感覚ですので、実際どのような審査をしているかは分かりません。
あくまで参考としてお考えください。

ANAスーパーフライヤーズカードの注意点

ANAスーパーフライヤーズカードを取得する前に知っておきたい注意点をいくつかご説明します

ANA一般カードはSFC切り替えの対象外

ANAVISA
※出典元:ANA「ANAカード一覧

ANAカードは合計65種類あります。

そのうち、SFCに切り替えられるカードとそうでないカードがあります。
ANA一般カードは年会費が安く魅力的ですが、SFCには切り替えられません
できれば簡単にSFCへ切り替えできる、ANAカードワイド以上を保有しておきたいところです。

PASMOやSuica機能がついたANAカードもSFCには切り替えられません。

ソラチカゴールド

※出典元:ANA「ANAカード一覧

ANAアメリカン・エキスプレス カードは他のカードと異なり、一般カードからSFCへ切り替えられます
ただし、ANAアメリカン・エキスプレス カード(一般カード)にはSFCがないため、自動的にゴールドカードとなりますので注意してください。

ANAアメックス

※出典元:ANA「ANAカード一覧

補足ですが、ANAカードには

  • 一般カード
  • ワイドカード
  • ゴールドカード
  • プレミアムカード

の4種類のランクがあります。

SFCには

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プレミアムカード

の3種類のランクがあります。

ゴールドカード、プレミアムカードはそれぞれランクが一致していますが、SFCの一般カードはANAカードのワイドカードにあたります
少しややこしいため、間違えないようにしてください。

SFC修行の前にカードを発行しておく

羽田空港
羽田空港第2ターミナル

SFC取得を目指して航空機に繰り返し搭乗することを「SFC修行」と呼んでいます。
搭乗実績を増やすために何度も航空機に乗るさまが、あたかも修行のようであるためこう呼ばれています。

SFCを取得する際にSFC修行をする場合、修行前にあらかじめANAカードを発行しておくのがおすすめです

SFCはクレジットカードですので、入会には審査があります。
先ほどもご説明しましたが、ANAカードの審査を先に通しておき、良いカード利用履歴を作ってからSFCの審査を受けた方が通りやすいと考えられます。

クレジットカードは審査に落ちた場合、次の申請まで6ヶ月空けた方が良いといわれています。
信用情報機関に半年間記録が残るため、記録がある状態で同じカードの発行を申請しても高い確率で審査に落ちるとされているからです。

プラチナステイタスの有効期限は、事前サービスを利用すれば最長で2年維持できますが、通常は1年間です。
2回審査に落ちると、もう一度SFC修行をしなくてはなりません。
そうなると最初のSFC修行が無駄になってしまいます。
修行が無駄にならないよう、ANAカードで良い利用履歴を少しでも作ってからSFCの入会審査を受けた方が、審査落ちのリスクを減らせると考えています。

しかし、理由はそれだけではありません。
SFCを取得するにはANAの航空機に搭乗する必要があります。
航空券をANAカードで決済するとマイルが貯まりますし、空港でANAカードを利用するとマイルが貯まるお店もあります。

SFC取得を目指すということは、おそらく今後も航空機を利用するはずです。
SFC修行中にマイルを貯めようと考えなかったとしても、航空機を利用する頻度が増えれば自然とマイルを貯めたくなるものです。
マイルを使えば、特典航空券の利用や座席のアップグレード、ANA SKY コインの交換等ができ、お得に旅行できるようになります
SFC修行のときからマイルを貯めておけば、SFC取得後の満足度がより大きくなります。
これらの理由から、SFC取得を目指す際は先にANAカードを保有しておくことをオススメします。

SFC修行のおすすめルートやコツなどは別ページを参考にしてください。

入会手続きは郵送のみ

先ほどご説明した通り、SFCの入会手続きは郵送のみです。SFC入会申込請求ページから申込書を請求し、記入のうえ返送する必要があります
プラチナステイタスの付与と同時にSFCの入会案内が届くわけではなく、ご自身で申込書を請求しなくてはならないため、忘れないようにしましょう。

申込書の請求から到着まで2~3週間、返送からカード到着までさらに2~3週間かかるとされており、プラチナステイタス達成からSFC到着まで最長で1ヶ月半かかることがあります

このように、SFCの発行までには時間がかかります。
申し込みはできるだけ早く行うことをオススメします。

特典航空券利用ではプレミアムポイントが貯まらない

すでにANAのマイルを貯めている方であれば、特典航空券でお得に搭乗したいと考えるところですが、特典航空券の利用ではプレミアムポイントが貯まりません。SFCの取得には搭乗回数ではなくプレミアムポイントが50,000PP必要です。プレミアムポイントを貯めるには航空券を購入する必要があるため、この点にはご注意ください。

特典航空券ではプレミアムポイントが貯まりませんが、マイルを活用してプレミアムポイントを貯める方法があります。マイルをANA SKY コインに交換して航空券を購入するとプレミアムポイントを獲得できます。マイルが貯まっていてSFC修行の出費を抑えたい場合は、ANA SKY コインを利用するのもひとつの手です。

まとめ

SFCお知らせ
※出典元:ANA「プレミアムメンバーサービス

SFCを保有するメリットや特典、取得条件、数あるSFCの比較によるオススメのご紹介、そして入会手順や注意点を見てきました。
SFCは奥が深く、特にどのカードにするか選択に悩む方が多いと思います。
私もSFC取得時、どのカードをSFCにするかでかなり悩みました。

実際にSFCを保有すると、さまざまな特典が受けられるだけでなく、知り合いから一目置かれたり、ホテルの会計時に提示するとフロントの対応が変わったりすることもあります。
私はANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードを選択したことで、気が付くとポイントやマイルがかなり貯まっており、お得に旅行できる機会が増えました

この記事を参考にSFC取得を目指し、あなたの旅行のステージをさらに上げていただければ幸いです

ABOUT ME

Warning: Undefined array key 0 in /home/gachinkomile/jprimetravel.com/public_html/prime2023/wp-content/themes/jinr/include/shortcode.php on line 306
PrimeTravel
PrimeTravel
プライムトラベル編集部
PrimeTravelでユーザーの皆さんだけではなく家族や恋人などの人生も旅を通して豊かになれば幸いです。 最高の旅行ができるよう旅行に関する情報を多く発信して日本の旅行業界に貢献していきます。
記事URLをコピーしました